桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
本分科会の審査案件は、議案第73号 令和3年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定についてのうち、一般会計決算所管部門及び農業集落排水事業特別会計決算外2議案であります。 なお、審査順序については、最初に都市整備部、次に産業振興部、最後に上下水道部の順で進めていきますので、よろしくお願いたします。
本分科会の審査案件は、議案第73号 令和3年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定についてのうち、一般会計決算所管部門及び農業集落排水事業特別会計決算外2議案であります。 なお、審査順序については、最初に都市整備部、次に産業振興部、最後に上下水道部の順で進めていきますので、よろしくお願いたします。
鈴鹿市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第43号 工事請負契約の締結について 議案第44号 津市,鈴鹿市及び亀山市消防通信指令事務協議会の設置に関する協議について 産業建設委員会 議案第42号 鈴鹿市手数料条例の一部改正について 議案第45号 市道の認定について 予算決算委員会 議案第37号 令和4年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号) 議案第46号 令和3年度鈴鹿市一般会計決算
本分科会の審査案件は、議案第73号 令和3年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定についてのうち、一般会計決算の所管部門、国民健康保険事業特別会計決算、介護保険事業特別会計決算、後期高齢者医療事業特別会計決算及び地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計決算であります。
続きまして、一般会計決算につきまして御説明を申し上げます。 決算成果報告書に続いて、一般会計決算の詳細について御説明をいたしますので、歳入歳出決算書のほうをお願いいたします。 令和3年度桑名市一般会計・特別会計歳入歳出決算書の50ページ、51ページをお願いいたします。私からは、歳入のうち一般財源について御説明を申し上げます。 まず、款1.市税についてでございます。
続きまして、一般会計決算状況につきましては、歳入歳出差引額は35億5,614万円余となり、翌年度へ繰り越すべき財源4億6,897万円余を差し引いた実質収支額は30億8,716万円余の黒字となっております。 なお、科目別の歳入歳出の内容は、お手元の意見書に記載したとおりでございます。
5項目めは、令和3年度一般会計決算の実質収支についてであります。 本件については、全体会において、委員から、令和3年度一般会計決算の実質収支額に疑義があると考えるため全体会において審査すべきとの提案があったことから、全体会において議論することにいたしました。
このような一般会計補正予算第12号までに及ぶ予算執行の結果、本市の令和3年度一般会計決算は、歳入総額が前年度と比較して10.2%の減で1438億4013万6986円、歳出総額が前年度と比較して13.5%の減で1320億9727万7635円となり、令和2年度に次ぐ過去2番目の規模となりました。
このような状況下の中、令和2年度一般会計決算は、歳入総額が前年度比35.5%増加の726億9,568万円余で、歳出総額が前年比36.2%増加し、700億5,616万円余で、翌年度繰越財源4億3,381万円余を差し引いた22億569万円余が実質収支額となりました。
まず、一般会計決算所管部門において、民生費のうち、社会福祉施設費中、多世代共生型施設整備事業費について、公園の整備手法としてパークPFI制度が検討されていたのではないかとの質問があり、当初は、提案に基づきパークPFI制度を採用する方向で進めていたが、場所の変更に伴い、本市の財政負担がより少ない合併特例債を活用した公園整備が当地において進められていたこともあり、合併特例債を活用して本整備事業を進めている
本分科会の審査案件は、議案第70号 令和2年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定についてのうち、一般会計決算所管部門及び農業集落排水事業特別会計決算外2議案であります。 審査の流れですが、まず都市整備部の所管部門審査、次に産業振興部、最後に上下水道部の順に進めてまいります。
また、各所管部門の審査においては、当局からまず、決算成果報告書の主な事業について御説明いただいた後、引き続き一般会計決算の詳細説明を受け、質疑を行い、特別会計決算がある場合には、その後、当該決算の詳細説明を受け、質疑を行います。
本分科会の審査案件は、議案第70号 令和2年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定についてのうち、一般会計決算所管部門、国民健康保険事業特別会計決算、介護保険事業特別会計決算、後期高齢者医療事業特別会計決算及び地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計決算であります。
令和2年度一般会計決算額は、歳入総額184億2,494万5,000円、歳出総額176億4,508万1,000円となり、前年度と比較し、歳入では51億4,636万9,000円、38.8%の増、歳出では51億2,802万円、41.0%の増と、前年度決算額を大きく上回ることになりました。
令和 3年 9月定例議会議案質疑一覧 議席 氏 名 議 案 名 及 び 質 疑 事 項 要 旨 17 中 西 大 輔 (所要時間20分) 市 民 の 声 1 議案第49号 令和2年度鈴鹿市一般会計決算の認定について
それでは、まず、一般会計決算状況につきましては、歳入歳出差引額は26億3,951万円余となり、翌年度へ繰り越すべき財源4億3,381万円余を差し引いた実質収支額は22億569万円余の黒字となっております。 科目別の歳入歳出の内容は、お手元の意見書に記載したとおりでございます。
このような一般会計補正予算第10号までに及ぶ予算執行の結果、本市の令和2年度一般会計決算は、歳入総額が前年度と比較して24.5%の増で1601億6238万4135円、歳出総額が前年度と比較して23.9%の増で1526億8970万6578円となり、新型コロナウイルス感染症への対応に係る歳入歳出の増加によって、過去最高額を大幅に更新いたしました。
また、広報なばりに掲載いたしましたなばりさんちの家計簿についてもご意見をいただきましたが、この掲載記事は、令和元年度一般会計決算の状況を給与20万円のご家庭を想定し、換算して表したものでございます。したがいまして、医療費、扶助費やローン返済、公債費が大きな負担となり、本市の財政を圧迫している大きな要因であることを市民の皆様に分かりやすくお伝えしたものでございます。
このような状況の中、桑名市の令和元年度の一般会計決算は、歳入総額が前年度比3.4%増の536億4,738万余円、歳出総額が前年度比2.7%増の514億1,858万円余で、翌年度繰越財源4億7,752万円余を差し引いた17億5,128万円余が実質収支額となりました。
次に、一般会計決算の認定です。 令和元年度の決算には、10月からの消費税10%への増税分が含まれています。予算決算委員会では、この増税により、歳入歳出決算差引きで5,800万円の市の負担増となったことが明らかになりました。消費税増税が、市の財政に重くのしかかっています。
まず、一般会計決算所管部門において、民生費のうち、社会福祉総務費中、民生委員・児童委員推薦会経費について、昨年度の委員改選後の状況について問う質問があり、民生委員・児童委員については、定数257名に対し9名の欠員が生じたとの説明がありました。