桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
平成29年11月13日に広島会場で、株式会社現代計画研究所で講演が、いわゆる加来氏というんですか、これ、加えるに来るという、その方が講演されたので、なぜ木造かというので、いいかということを言っておられますが、CO2を削減し、地球温暖化等の環境保全、今のこれ、SDGsの考えだと思うんですが、それにもいいと。
平成29年11月13日に広島会場で、株式会社現代計画研究所で講演が、いわゆる加来氏というんですか、これ、加えるに来るという、その方が講演されたので、なぜ木造かというので、いいかということを言っておられますが、CO2を削減し、地球温暖化等の環境保全、今のこれ、SDGsの考えだと思うんですが、それにもいいと。
以上のことから、森林は二酸化炭素の吸収源になり、地球温暖化防止に大きく貢献します。 続きまして、(6)脱炭素の取組についてですが、ごみの焼却による二酸化炭素排出量が占める割合が多いのは、プラスチックごみであります。あじさいクリーンセンターでは、プラスチックごみの焼却量を軽減するため、各粗大ごみ場に搬入された粗大ごみを解体して、プラスチックごみ、木質ごみ及び資源ごみに分別しております。
以上のことから、森林は二酸化炭素の吸収源になり、地球温暖化防止に大きく貢献します。 続きまして、(6)脱炭素の取組についてですが、ごみの焼却による二酸化炭素排出量が占める割合が多いのは、プラスチックごみであります。あじさいクリーンセンターでは、プラスチックごみの焼却量を軽減するため、各粗大ごみ場に搬入された粗大ごみを解体して、プラスチックごみ、木質ごみ及び資源ごみに分別しております。
しかし、これまでの車社会を中心に考え、道、あるいは街道、東海道とかいうその街道を道路に変えてしまった事情によりまして、通学時に側溝の蓋の上を歩かせるようなまちにしてしまい、また、排気ガス、CO2によりまして、いつの間にか、地球温暖化、気候変動というような大変な惑星にしてしまったんじゃないかというふうに思っております。
地球温暖化に起因すると思われる異常気象が世界各地で生じております。今年の夏も、例えば、ヨーロッパ地域のイギリス、スペイン、ポルトガル、イタリアなどの国々、また、アジア、中国などでは最高気温が40度を超えるなど、観測史上最高、もしくは最高レベルの気温を記録しております。
しかしながら、近年は、地震だけでなく地球温暖化に伴う異常気象で、異常熱波や線状降水帯、昨日も出ておりましたね。はたまた竜巻が突如として起こるなど、私たちは、この気象の変化についていけません。 このような異常事態、異常な災害が全国各地で起こる中、尊い命が災害によって一人でも奪われることのないよう大きな役割を果たす、情報伝達について質問させていただきます。
しかしながら、近年は、地震だけでなく地球温暖化に伴う異常気象で、異常熱波や線状降水帯、昨日も出ておりましたね。はたまた竜巻が突如として起こるなど、私たちは、この気象の変化についていけません。 このような異常事態、異常な災害が全国各地で起こる中、尊い命が災害によって一人でも奪われることのないよう大きな役割を果たす、情報伝達について質問させていただきます。
そこには、地球温暖化問題、公害対策、環境衛生、自然環境に分かれていますが、今回、注目したのが、公害対策です。 そこには、大気汚染、水質汚濁、騒音・振動、悪臭、地盤沈下、公害苦情に分かれて報告されていますが、水質汚濁の項目について、報告で気になるところがありましたので、質問いたします。
なお、このような異常気象や気候変動の背景にある地球温暖化に対しましては、桑名市ゼロカーボンシティの実現に向けた様々な取組を実施しており、その一つとして、現在、太陽光パネル、蓄電池の共同購入事業を実施しておりますが、既に400世帯を超える参加登録があり、非常に大きな反響がございます。今後も、市民の皆様と共に、市全体としてできることから脱炭素の取組を推進してまいります。
とはいえ、地球温暖化対策推進法によると、地方公共団体は、自らの事務及び事業に関し温室効果ガスの排出量の削減等のための措置を講じるとともに、その区域内の事業者または住民が温室効果ガスの排出量の削減に関して行う活動の促進を図るため、措置を講じるように努めるというふうに定められております。
原因といたしましては、地球温暖化の影響で暖冬となり、越冬するカメムシが増えたことで翌年の大量発生につながっております。また、従来に比べ、米の品種が多様化をし、田植や稲刈りの時期が品種ごとに異なるため、カメムシが稲のある田を移動しながら繁殖を続けることも大量発生の原因となっております。
款2総務費、項1総務管理費、目6企画費、地球温暖化対策の推進ということで質問でします。 (1)国支出金の金額は。 (2)国支出金の内容は。 (3)令和4年度内に完了できる事業範囲は。 (4)令和4年度以降に持ち越す事業及び事業費はどの程度を見込んでいるか。 以上、お願いします。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、加藤政三君。
款2総務費、項1総務管理費、目6企画費、地球温暖化対策の推進ということで質問でします。 (1)国支出金の金額は。 (2)国支出金の内容は。 (3)令和4年度内に完了できる事業範囲は。 (4)令和4年度以降に持ち越す事業及び事業費はどの程度を見込んでいるか。 以上、お願いします。 ○議長(小川幹則君) 都市整備部長、加藤政三君。
四日市市でも、政府の、昨年10月の地球温暖化対策計画の改定、改正地球温暖化対策推進法に基づきまして、四日市市は第4期四日市市環境計画、地球温暖化対策実行計画の見直しを今年度やるということになりまして、また、政府は、2030年度までに脱炭素先行地域、こういったものを100か所以上指定していこうというようなことでございました。
資源エネルギー庁は、地球温暖化にストップをかけるために、一人一人が問題意識を持ち、省エネを実行することが大切ですと呼びかけております。その呼びかけに反しているのではないでしょうか。 コロナ禍でテレワークなど、働き方も変化をしております。問題を挙げれば切りがありません。まだまだ多岐にわたる問題があります。
24 樋口博己 公明党 60分 1.四日市市のグリーン&デジタル政策について (1)デジタル化について 1)地方公共団体情報システムの標準化 2)オンライン手続き 3)書かない窓口 4)リモート対応窓口 (2)グリーン化について 1)地球温暖化対策実行計画見直
本市議会におきましては、節電対策及び地球温暖化防止など環境負荷低減のため、5月1日から10月31日までクールビズの取組の一環といたしまして、本会議場の上着及びネクタイの着用は自由としておりますので、ご承知おきください。
3番目に、地球温暖化、気候危機とどう戦うかという視点は、ごみ処理事業において大きな位置を占めます。国際的に協力して温室効果ガスを減らす取組が進んできており、さらにまた、今後急速に進んでいくと想定される中で、新施設はその動きに十分対応していないのではないか、時代遅れの施設になってしまうのではないか、こういった疑念があります。
2つ目の項目で、地球温暖化対策についてでございますが、昨年、2021年5月に、地球温暖化対策推進法が一部改正されました。
しかしながら、地球温暖化の影響で激甚化している風水害や南海トラフ地震など、この地が深刻な自然災害に見舞われる可能性は確実に高まってきております。様々な機会を捉えて、この防災マップの活用を促すなど、今後も御家庭での防災に対する備えについて啓発を続けてまいりたいと考えております。 次に、2)自主防災組織についてでございます。