桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
また、ほかの委員からは、建物は老朽化しているのにもかかわらず、建物の取得価格が高いと思われるが、どのように評価をしたのか、との質問があり、当局から、鑑定士により、市場性を勘案の上、建物と土地を一体として評価された価格であると認識している、との説明がありました。 そのほか、議案第102号ないし議案第104号、議案第107号及び議案第112号に対しては、特段の異議、意見はありませんでした。
また、ほかの委員からは、建物は老朽化しているのにもかかわらず、建物の取得価格が高いと思われるが、どのように評価をしたのか、との質問があり、当局から、鑑定士により、市場性を勘案の上、建物と土地を一体として評価された価格であると認識している、との説明がありました。 そのほか、議案第102号ないし議案第104号、議案第107号及び議案第112号に対しては、特段の異議、意見はありませんでした。
それと、もう一つ言っていただいていた契約に関してなんですが、上下水道部のほうは当然新電力がたくさん出てきて選べれるような時代になってきたということは重々承知はしておったんですが、社会インフラの基盤である上下水道事業ということで、ずっと中部電力グループと電力契約をしておりまして、今回この市場の混乱等々で新電力は、かなり厳しい状況になっている直接の影響はございませんでした。
今回の鑑定につきましては鑑定士に依頼したわけですけれども、郵便局については土地と建物一体として市場性を検討して鑑定していただきました。
同じく人口増加を実現している千葉県の流山市では、政策系の部局にマーケティング課を設置し、市場調査やプロモーションなど、マーケティングにたけた職員を民間から採用し、市民ニーズを十分に把握した上で、母になるなら流山、父になるなら流山というブランドメッセージを掲げ、各施策を適した人、場所で届けることで効果を上げています。
また、議員御案内の住吉地区では、現在、本市並びに国土交通省、木曽川下流河川事務所や地域の経済団体などと共に設立した桑名市かわまちづくり協議会において、揖斐川河畔の揖斐川河口周辺エリアを活用した、にぎわい創生に向けたサウンディング型市場調査として、提案募集が行われております。
こうした考えの下、その前段階といたしまして、公園利用者の利便性、快適性の向上を図ることを目的に、公民連携事業を視野に入れたサウンディング型市場調査を行ったところでございます。そこで、現在、この調査でいただきました民間事業者からの提案や意見等を基に、九華公園を含む八つの公園の在り方や施設の運営等について検討しているところでございます。
しかし、そうだとしても、今後、人口減少が進行して、市場の縮小が見込まれる国内市場に依存する体質を改善して、海外に進出する体制を整えておくことは、今後、市内の地場産業をはじめとした中小企業が生き残っていく上で不可欠であり、これをチャンスである円安の状況のうちに整えておくことが効果的と考えます。
また、市場や異業種とも連携しながら、生産者の生産意欲を喚起するような魅力ある産地づくりにも取り組んでいきたいと思っております。 以上です。
さらに、大相撲四日市場所までにWi-Fiは整備されるのかと9月の決算常任委員会全体会において指摘をした、四日市市総合体育館などへのWi-Fiの整備について確認するための質問も準備を進めていましたが、これもいつの間にか整備が完了していたので質問はいたしません。 それでは、次に、いつから市内の交差点に名前がつくのかについて質問をさせていただきます。
食肉センター食肉市場特別会計は、清掃業務委託費の債務負担行為の計上であります。 介護保険特別会計は、介護保険給付費支払準備基金積立金や過年度国庫支出金等返還金の増額補正を行うほか、介護保険料納入通知書等印刷・封入封緘業務などに係る債務負担行為の追加及び変更であります。 水道事業会計は、営業費用の増額補正、建設改良費の減額補正のほか、車両運搬具購入費などの債務負担行為の追加であります。
日 程 第1号 令和4年11月29日(火) 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名について 第2 議案第44号ないし議案第75号………………………………説 明 議案第44号 令和4年度四日市市一般会計補正予算(第7号) 議案第45号 令和4年度四日市市国民健康保険特別会計補正予算 (第2号) 議案第46号 令和4年度四日市市食肉センター食肉市場特別会計
令和4年度四日市市一般会計補正予算(第6号) │原案可決│ │議案第44号 令和4年度四日市市一般会計補正予算(第7号) │修正可決│ │議案第45号 令和4年度四日市市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) │原案可決│ │議案第46号 令和4年度四日市市食肉センター食肉市場特別会計補正予算
款2.総務費、項1.総務管理費、目15.人権政策費、説明欄、人権センター費の施設管理運営費17万3,000円につきましては、昨今の燃料市場において、これまでにないガス単価の大幅な上昇が続いていることに加え、ウクライナ情勢も影響し、都市ガス料金が大幅に上昇する傾向にあるため、年度途中に予算不足が見込まれることから、今後のガス供給に必要な経費を計上するものでございます。
大項目4番、市民ニーズに対応したサービスについて、中項目1番、桑名市公園施設管理運営に向けたサウンディング型市場調査について、1)市民に与える影響と施設間の利便性向上について質問させていただきます。 公園とは、公衆が憩うため、もしくは遊びを楽しむために公開された場所を指します。
まず、1)太陽光発電及び蓄電池設備の共同購入事業の進捗についてでございますが、この事業は、市内の一般住宅や小規模事業所を対象として、太陽光パネルや蓄電池の普及を図り、再生可能エネルギーの導入を高めていくために今年度実施している事業であり、購入希望者を多く募ることで、そのスケールメリットを生かし、市場価格より一定程度安価に御購入していただくことが可能となる取組でございます。
これらの施策は、既存の市場や顧客に新しい商品やサービスを提供する新商品サービス開発や、新しい市場や顧客に既存の商品やサービスを提供する新市場顧客開拓や、市場顧客に新しい商品やサービスを提供する、多角化などの促進を図る施策として期待をされ、後押しをする四日市市の独自の支援として大いに期待するところでありました。
それで、資料を頂いて拝見させてもらったところ、本当に努力していただいておるというのはよく分かりましたが、電力市場価格の高騰によって、全国的に電力入札の不調が続いておる、本市だけではなく続いておるのはもう事実としてあると思います。 そんな中、本市として状況はどうなのか。
2項目めは、食肉センター・食肉地方卸売市場施設整備事業についてであります。 産業生活分科会長からは、分科会において、食肉センター・食肉地方卸売市場における家畜搬入車両の場内一方通行化に係る課題解決を論点として、政策提言に向け全体会で審査すべきと決したとの報告がありました。
公営企業の資金不足比率につきましては、地方公営企業法適用の水道事業、市立四日市病院事業、下水道事業、また、地方公営企業法非適用の食肉センター食肉市場、農業集落排水事業、いずれの会計においても引き続き赤字なしであり、経営健全化基準未満となっております。 なお、当年度純損失を計上した市立四日市病院事業につきましても資金不足は生じておりません。
(3)協議事項 1)学校指定物品の銘柄、規格の指定及び廃止、取扱・販売業者の選定 2)学校指定物品及び取扱・販売業者の指定の見直し、評価、新規・更新事務 3)保護者、取扱・販売業者への意見聴取及び説明 4)同等物品の市場調査 5)その他 (4)検討時期 1)単年度契約の指定物品については、新入学用品販売日までの適切な時期とする。