44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

この住吉エリアには、豊富な歴史的、文化的資源に加え、開放的な水辺の景観を楽しむことができるといった地域でございますことから、さらに幅広く民間事業者の方から地域活性化に向けての事業提案を求めるため、10月下旬からサウンディング型市場調査を実施しております。今後は、民間からの事業提案について、地域の様々な関係機関の方々と協議をしながら進めていきたいと考えております。  

四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会(第1日) 本文

一方、四日市地区においては、歴史的・文化的資源景観活用を図り、中心市街地連携したみなとまちづくりプランを令和3年11月に関係者と共に策定しました。今後は、当該プランを推進するための具体的な検討調査各種イベント等を開催することで、みなとまちづくり機運醸成を図ってまいります。  次に、交通にぎわいについて。

伊賀市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第5日 3月10日)

公益財団法人伊賀文化都市協会は、伊賀文化振興ビジョン理念基本方針を踏まえ、文化ホール拠点に優れた文化芸術鑑賞機会提供人材育成文化芸術活動への支援をはじめ多様な事業を実施するとともに、伊賀地域内の関係機関団体との連携地域市民との協働を一層推進しながら、文化財施設等活用した各種文化まちづくり事業展開により、地域における広範な文化的資源営みとの連携融合等による事業展開

伊賀市議会 2020-03-25 令和 2年第 1回定例会(第7日 3月25日)

公益財団法人伊賀文化都市協会は、伊賀文化振興ビジョン理念基本方針を踏まえ、文化ホール拠点にすぐれた文化芸術鑑賞機会提供人材育成文化芸術活動への支援を初め多様な文化まちづくり事業を実施するとともに、伊賀地域内の関係機関団体との連携地域市民との協働を一層推進しながら、文化財施設等活用した各種事業展開により、地域における広範な文化的資源営みとの連携融合等による事業展開

四日市市議会 2020-02-01 令和2年2月定例月議会(第1日) 本文

また、四日市地区歴史的、文化的資源運河など、港ならでは資源景観活用した歩いて楽しめる空間づくりや、環境整備に向けて取り組んでまいります。  最後は、大規模災害発生に備え、地域防災の強化に向けたプロジェクトです。  南海トラフ巨大地震発生が危惧される中、大規模地震などの自然災害に備えて、自主防災組織等活動に対して引き続き支援を行ってまいります。

四日市市議会 2019-11-01 令和元年11月定例月議会〔附録〕

景観等を生 │街地に近い利点と文化的資源景観等を生 │ │かし市民が集い、世界へ繋がる交流窓 │かし四日市市と世界を繋ぐ交流の窓口と │ │    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     │    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       │ │口として再生する            │して再生する              │ └────────────────────┴─────────────────

伊賀市議会 2019-03-22 平成31年第 1回定例会(第6日 3月22日)

公益財団法人伊賀文化都市協会は多様な文化まちづくり事業を実施するとともに、伊賀地域内の関係機関団体との連携地域市民との協働を一層推進しながら、文化財施設等活用した各種文化まちづくり事業展開により、地域における広範な文化的資源営み連携融合等を推進する文化がつなぐまちづくり取り組みます。

桑名市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2019-02-26

桑名周辺整備事業桑名駅を安全で便利な交通広場として整備するだけでなく、商業、観光機能の集積や中心市街地歴史的、文化的資源への回遊性確保など、にぎわい創出も目指しております。今年度産業振興部内の関係各課協議、調整を図りながら、これら内容をまとめました桑名周辺整備構想の策定に取り組んでいるところでございます。  

桑名市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2018-09-10

まちづくり方針では、桑名駅東口は、にぎわいを生み出す都市機能を集積させるとともに、中心市街地への歴史的、文化的資源回遊性を強化するといたしております。一方、桑名駅西口は、市民生活拠点として誰もが安心して暮らせる都市機能を集積させ、コンパクトシティーを実現するといたしております。  

伊勢市議会 2018-03-05 03月05日-02号

都市マスタープラン都市づくりの目標として、個性際立つ歴史文化を守り、継承する都市を目指しており、地域歴史文化資源を生かしたまちづくり、つまり貴重な歴史文化的資源を市の財産として守ることに、これらを生活に密着した生きた資源として活用していくことが必要とうたってあります。 こういった強いメッセージも発信しております。

川越町議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第1日 3月 3日)

その項目の中で、1、不十分な衣食住、2、適切なケアの欠如、虐待とかネグレクト、3、文化的資源の不足、4、低学力、低学歴、5、低い自己評価、6、不安感不信感、7、孤立、排除と課題が挙がっております。子どもたちが平等に生活するや学ぶことができるように、今後も検討のほうよろしくお願いいたしたいと思います。  それに関連しまして、再質問させていただきます。  

松阪市議会 2016-02-25 02月25日-03号

これらを最大限に生かした観光交流を進めるとともに、道路整備林道整備、あるいは橋梁耐震補強などの基盤整備のほか、過疎地域が持っております地域資源歴史文化的資源などを生かした事業などを引き続き推進していきたいと考えております。さらには、定住を促進する田舎暮らし推進事業など、新たな課題に対応した事業展開し、住み続ける地域としての取り組みを進めていきたいと考えております。 

松阪市議会 2016-02-18 02月18日-01号

(4)地域自立促進基本方針でございますが、飯南管内における基本方向としましては、自然や歴史文化的資源を生かした交流連携を進めていくこととし、①豊かな自然環境歴史文化的資源活用した交流連携による地域振興を初めとして、7項目施策を推進しようとするものであります。 また、10ページには、飯高管内における基本方向を示しております。

松阪市議会 2010-09-29 09月29日-04号

また、新たに盛り込んだ事業といたしましては、特に今回の計画では過疎地域が持っている地域資源歴史文化的資源などを生かしたソフト施策展開ということを重視した計画にしているところでございます。例えば、遊休農地活用事業とか、買い物環境整備推進事業エコツーリズム推進事業観光資源の発信等々、そういった主に新しくソフト事業としては20事業を掲載しているところでございます。 

松阪市議会 2010-09-24 09月24日-03号

(4)地域自立促進基本方針でございますが、飯南管内における基本方向といたしましては、自然や歴史文化的資源を生かした交流連携を進めていくこととしておりまして、①豊かな自然環境歴史文化的資源活用した交流連携による地域振興を初めといたしまして、地域資源活用した産業振興遊休農地活用地域住民生活交通確保、森林の団地化集約施業促進保健医療福祉サービスの充実の6項目施策を推進しようとするものでございます