桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
この住吉エリアには、豊富な歴史的、文化的資源に加え、開放的な水辺の景観を楽しむことができるといった地域でございますことから、さらに幅広く民間事業者の方から地域活性化に向けての事業提案を求めるため、10月下旬からサウンディング型市場調査を実施しております。今後は、民間からの事業提案について、地域の様々な関係機関の方々と協議をしながら進めていきたいと考えております。
この住吉エリアには、豊富な歴史的、文化的資源に加え、開放的な水辺の景観を楽しむことができるといった地域でございますことから、さらに幅広く民間事業者の方から地域活性化に向けての事業提案を求めるため、10月下旬からサウンディング型市場調査を実施しております。今後は、民間からの事業提案について、地域の様々な関係機関の方々と協議をしながら進めていきたいと考えております。
一方、四日市地区においては、歴史的・文化的資源や景観の活用を図り、中心市街地と連携したみなとまちづくりプランを令和3年11月に関係者と共に策定しました。今後は、当該プランを推進するための具体的な検討や調査、各種イベント等を開催することで、みなとまちづくりの機運醸成を図ってまいります。 次に、交通・にぎわいについて。
そうしたことから、VR、AR等のデジタル技術は、歴史的、文化的資源を観光資源へと大きくさま変わりさせるツールとなる可能性があると期待をしているところでございます。
公益財団法人伊賀市文化都市協会は、伊賀市文化振興ビジョンの理念、基本方針を踏まえ、文化ホールを拠点に優れた文化芸術の鑑賞機会の提供、人材の育成、文化芸術活動への支援をはじめ多様な事業を実施するとともに、伊賀地域内の関係機関・団体との連携、地域や市民との協働を一層推進しながら、文化財施設等を活用した各種の文化まちづくり事業の展開により、地域における広範な文化的資源や営みとの連携・融合等による事業を展開
また、四日市地区の歴史的、文化的資源や運河など、港ならではの資源と景観を活用するため、引き続き案内板等を設置し、歩いて楽しめる空間づくりや環境整備に向けて取り組んでまいります。
公益財団法人伊賀市文化都市協会は、伊賀市文化振興ビジョンの理念、基本方針を踏まえ、文化ホールを拠点にすぐれた文化芸術の鑑賞機会の提供、人材の育成、文化芸術活動への支援を初め多様な文化まちづくり事業を実施するとともに、伊賀地域内の関係機関・団体との連携、地域や市民との協働を一層推進しながら、文化財施設等を活用した各種事業の展開により、地域における広範な文化的資源や営みとの連携・融合等による事業を展開し
また、四日市地区の歴史的、文化的資源や運河など、港ならではの資源と景観を活用した歩いて楽しめる空間づくりや、環境整備に向けて取り組んでまいります。 最後は、大規模災害の発生に備え、地域防災の強化に向けたプロジェクトです。 南海トラフ巨大地震の発生が危惧される中、大規模地震などの自然災害に備えて、自主防災組織等の活動に対して引き続き支援を行ってまいります。
や景観等を生 │街地に近い利点と文化的資源や景観等を生 │ │かし、市民が集い、世界へ繋がる交流の窓 │かし、四日市市と世界を繋ぐ交流の窓口と │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │口として再生する │して再生する │ └────────────────────┴─────────────────
公益財団法人伊賀市文化都市協会は多様な文化まちづくり事業を実施するとともに、伊賀地域内の関係機関・団体との連携、地域や市民との協働を一層推進しながら、文化財施設等を活用した各種の文化まちづくり事業の展開により、地域における広範な文化的資源や営みの連携・融合等を推進する文化がつなぐまちづくりに取り組みます。
桑名駅周辺整備事業は桑名駅を安全で便利な交通広場として整備するだけでなく、商業、観光機能の集積や中心市街地の歴史的、文化的資源への回遊性の確保など、にぎわい創出も目指しております。今年度産業振興部内の関係各課は協議、調整を図りながら、これら内容をまとめました桑名駅周辺整備構想の策定に取り組んでいるところでございます。
まちづくりの方針では、桑名駅東口は、にぎわいを生み出す都市機能を集積させるとともに、中心市街地への歴史的、文化的資源の回遊性を強化するといたしております。一方、桑名駅西口は、市民生活の拠点として誰もが安心して暮らせる都市機能を集積させ、コンパクトシティーを実現するといたしております。
公益財団法人伊賀市文化都市協会は、伊賀地域内の関係機関・団体との連携、地域や市民との協働を一層推進しながら、地域における広範な文化的資源や営みの連携・融合等を推進する文化がつなぐまちづくりに取り組みます。
都市マスタープランの都市づくりの目標として、個性際立つ歴史文化を守り、継承する都市を目指しており、地域の歴史文化資源を生かしたまちづくり、つまり貴重な歴史文化的資源を市の財産として守ることに、これらを生活に密着した生きた資源として活用していくことが必要とうたってあります。 こういった強いメッセージも発信しております。
その項目の中で、1、不十分な衣食住、2、適切なケアの欠如、虐待とかネグレクト、3、文化的資源の不足、4、低学力、低学歴、5、低い自己評価、6、不安感、不信感、7、孤立、排除と課題が挙がっております。子どもたちが平等に生活するや学ぶことができるように、今後も検討のほうよろしくお願いいたしたいと思います。 それに関連しまして、再質問させていただきます。
これらを最大限に生かした観光と交流を進めるとともに、道路整備や林道整備、あるいは橋梁耐震補強などの基盤整備のほか、過疎地域が持っております地域資源や歴史・文化的資源などを生かした事業などを引き続き推進していきたいと考えております。さらには、定住を促進する田舎暮らし推進事業など、新たな課題に対応した事業を展開し、住み続ける地域としての取り組みを進めていきたいと考えております。
(4)地域の自立促進の基本方針でございますが、飯南管内における基本方向としましては、自然や歴史・文化的資源を生かした交流と連携を進めていくこととし、①豊かな自然環境や歴史・文化的資源を活用した交流と連携による地域振興を初めとして、7項目の施策を推進しようとするものであります。 また、10ページには、飯高管内における基本方向を示しております。
また、多くの文化的資源にも恵まれ、なかでも「神宮」は、圏域の文化や民俗に深く関わり、圏域に一体感を与える重要な要素となっております。 このように伊勢志摩地域は、風光明媚な自然景観と多くの文化的資源が相まって、全国有数の観光地として発展してまいりました。
こうした産業全般にわたる取り組みを通しまして、本市の地理的な優位性、恵まれた自然や環境、歴史的、文化的資源を活用したにぎわいや活力の創造に努めてまいる所存でございます。
また、新たに盛り込んだ事業といたしましては、特に今回の計画では過疎地域が持っている地域資源や歴史文化的資源などを生かしたソフト施策の展開ということを重視した計画にしているところでございます。例えば、遊休農地の活用事業とか、買い物環境整備推進事業、エコツーリズム推進事業、観光資源の発信等々、そういった主に新しくソフト事業としては20事業を掲載しているところでございます。
(4)地域の自立促進の基本方針でございますが、飯南管内における基本方向といたしましては、自然や歴史・文化的資源を生かした交流と連携を進めていくこととしておりまして、①豊かな自然環境や歴史・文化的資源を活用した交流と連携による地域振興を初めといたしまして、地域資源を活用した産業振興、遊休農地の活用、地域住民の生活交通の確保、森林の団地化集約施業の促進、保健医療福祉サービスの充実の6項目の施策を推進しようとするものでございます