5344件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)

本市といたしましては,このような事業者方々が順調に借入れを返済し,事業を継続するように,資金繰りの支援等につきまして,実施に向けた要望を国,県に対しても行っているところでございます。  続きまして,物価高騰に対する事業者支援でございます。資料①-2を御覧ください。  物価高騰対策ものづくり企業等支援事業状況を説明いたします。  

鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)

まず,(1)交通安全についてですが,本市現状等について,危機管理部から御説明いただきます。  初めに,危機管理部長からお願いいたします。 ○山本危機管理部長  それでは皆様,改めましてこんにちは。  また1月も10日となりましたが,本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  本日は総務委員会を開催いただきまして,誠にありがとうございます。

桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文

とりわけ、我々を取り巻く社会環境が大きく変化する中で、本市人口も14万人を切る事態となり、厳しい局面を迎えております。  本年は、昨年発表した「桑名人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」の三つのフェーズ、流入促進定着環境整備流出抑制を確実に実行し、待ったなしの人口問題に本気で取り組む年にしたいと考えております。  

桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28

まず、議案第97号 令和4年度桑名一般会計補正予算(第10号)所管部門については、民生費のうち、社会福祉総務費中、行政情報化事業費について、事業の具体的な内容を確認する質問があり、当局から、国と各自治体が保有する障害福祉分野のデータを連携・集約することに伴い、本市のシステムを改修するものであり、これにより、今後の制度改正計画策定等本市福祉施策への反映や自治体間におけるサービスの格差解消につながるものと

桑名市議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-12-16

また、本市には、木曽三川や多度山など豊かな自然環境があり、そして、閑静な住環境もあります。子育て世代が望む、移住・定住の要件を一定満たしており、そのポテンシャルは十分にあると考えています。  平成27年11月の桑名人口ビジョンでは、本市への転入は、名古屋市、四日市市からが多くなっています。ほかにも、いなべ市、津市、東員町、川越町が上位に挙げられています。  

桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13

本市といたしましては、未婚化解消に向けて、若者考え価値観、ニーズを捉えながら、本市独自の施策を講じていく必要があるということを再認識したところであります。  少子化未婚化現状を踏まえまして、国の若者の恋愛、結婚を取り巻く状況に関する調査結果を見ますと、20代男女の多くの方が配偶者、恋人がいないと回答しています。

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

本市でも様々な地域経済住民生活を支援し、地方創生を図るための取組がされており、行政努力や御尽力敬意を表した上で、より本市の地域経済住民生活がよくなることを強く思い、質問をさせていただきます。  (1)市内地元中小店舗を支援するため、津市や四日市市などを参考プレミアム商品券市内で使えるクーポン券導入を求めるが、見解は。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

本市でも様々な地域経済住民生活を支援し、地方創生を図るための取組がされており、行政努力や御尽力敬意を表した上で、より本市の地域経済住民生活がよくなることを強く思い、質問をさせていただきます。  (1)市内地元中小店舗を支援するため、津市や四日市市などを参考プレミアム商品券市内で使えるクーポン券導入を求めるが、見解は。  

鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会議員定数及び報酬検証特別委員会調査報告書

まず,本市人口動向については,鈴鹿市人口ビジョンによると,国勢調査結果及び住民基本台帳ともに2010年をピークとして減少傾向が続き,国立社会保障人口問題研究所推計では,2045年時点で,156,407人と予想され,2015年の人口から約4万人の減少が見込まれており,住民基本台帳に基づく本市独自の人口推計においても,約3万人の減少を想定している。

四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文

議員からは、他市に比較して、本市子育て政策がほとんど成果を上げていないんじゃないかというふうな厳しいご指摘をいただきました。  本市におきましては、平成25年度にこども未来部を創設いたしまして、妊娠から出産、そして乳幼児から青少年に至るまで、途切れのない施策の展開を図り、子供を産み育てやすい環境づくりに取り組んでまいったところでございます。  

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

今回は、本市スマートシティへの取組と、地域人材対策についてお伺いをさせていただきます。  では、通告に従いまして、質問をさせていただきます。  まず、本市スマートシティに対する取組課題についてです。  スマートシティとは、ICTなどの先端技術を活用し、都市地域の抱える諸課題の解決を行い、持続可能な都市づくりを目指すということです。