いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
このような状況の中、昨年度から返礼品をより魅力的に伝えるため、返礼品の撮影会を実施して、ふるさと納税ポータルサイトに掲載する写真提供の支援を行うほか、市内の返礼品の洗い出しを行うとともに、地域活性化起業人の専門的知見も活用し、市内の飲食店で使えるお食事券や三重県の市町と連携し、三重県のアンテナショップである東京日本橋の三重テラスで使える三重尽くし「美し国堪能コース」ペアチケットなど様々な返礼品をラインナップ
このような状況の中、昨年度から返礼品をより魅力的に伝えるため、返礼品の撮影会を実施して、ふるさと納税ポータルサイトに掲載する写真提供の支援を行うほか、市内の返礼品の洗い出しを行うとともに、地域活性化起業人の専門的知見も活用し、市内の飲食店で使えるお食事券や三重県の市町と連携し、三重県のアンテナショップである東京日本橋の三重テラスで使える三重尽くし「美し国堪能コース」ペアチケットなど様々な返礼品をラインナップ
このような状況の中、昨年度から返礼品をより魅力的に伝えるため、返礼品の撮影会を実施して、ふるさと納税ポータルサイトに掲載する写真提供の支援を行うほか、市内の返礼品の洗い出しを行うとともに、地域活性化起業人の専門的知見も活用し、市内の飲食店で使えるお食事券や三重県の市町と連携し、三重県のアンテナショップである東京日本橋の三重テラスで使える三重尽くし「美し国堪能コース」ペアチケットなど様々な返礼品をラインナップ
主な活動内容といたしましては、東京日本橋を中心とした松阪にゆかりのある企業を多く訪問することで関係強化を図っていただきました。特に参与が会員でもある官民連携の組織、日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会及び日本橋をにぎわせる活動を行っている名橋「日本橋」保存会において、日本橋と松阪市の関係の礎を築いていただきました。現在もそれを継承する形で活動を行っております。
また、東京日本橋の三重テラスや大阪の商店街などでの観光プロモーションイベントを1市3町で連携して開催し、情報を発信するとともに、情報発信のスキルアップ等をテーマとして事業所や観光ガイド等を対象とした研修会を開催するなど、定住自立圏での連携した取り組みを行っているところでございます。 以上でございます。 ◆10番(楠谷さゆり君) わかりました。
その中で、例えば東京日本橋を中心に、豪商のまち松阪の歴史的ストーリーや文化の特性について行ってきた情報発信を、関西など他地域にも広げ、旅行事業者等と連携する中で、松阪の持つすばらしい魅力を広くPRしていきたいと考えております。
◎産業文化部長(村林篤君) 松阪経営文化セミナーでございますが、この事業につきましては、平成24年度に設置いたしました松阪市観光戦略会議において、具体的な観光戦略として提案がされまして、平成25年度より本市とのゆかりの深い東京・日本橋を中心に、本市の魅力であります歴史、文化、食、自然などを生かした観光プロモーション事業として展開をしてまいりました。
また、世界遺産である旧市街の会場で、西陣織や東京日本橋ルネッサンス100年計画委員会の展示とともに、松阪木綿の着物や工芸品を展示して、松阪茶の振る舞いも行って、世界中から集まる観光客に松阪市のPRをさせていただきました。 今後でございますが、ホイアン市においても松阪市を含め日本の交流都市を紹介するコーナーを整備されるとの計画を聞いておるところでございます。
先日6月4日に、東京日本橋の三重テラスというところで、つデイがあったわけでございます。美処みすぎということで美杉の農産物販売所が開催され、300人ぐらいの方々がお見えになって、美杉産のシイタケやとか、あるいは新茶の振る舞いがあったと。また、地元の美杉中学校の生徒さんが販売したという、こういうことが新聞にあったわけでございます。
それから、首都圏での常設販売拠点ということで、東京日本橋でオープンしております三重テラス、こちらのほうでの市内物産は59品で、全取扱商品の1.7%、市内業者は15社で全体販売業者の3.11%を占めております。
そのことから、首都圏で松阪商人ゆかりの地である東京日本橋を中心に、松阪の歴史、文化にストリー性を持たせて情報発信を行うことによりまして、三重県のアンテナショップであります三重テラスを活用した観光PRイベントを実施してまいります。また、関西圏、中京圏を中心としたプロモーション事業では、近鉄など民間事業者との連携による豪商のまちプロモーション事業を継続して実施してまいります。
東京日本橋の三重テラスでのつデイを初め、東京タワーやアキバ・スクエア、日本橋プラザといった多くの集客が見込める首都圏の施設において、東京事務所が実施するシティプロモーションではリピーターや口コミによる来場者数も徐々にですが増加しておりまして、来場者のアンケート結果から見ても毎回楽しみ、津市を訪れてみたいなどといったうれしい声をいただいておるところでございます。
◎市長(竹上真人君) まず、議員が御指摘のように、なかなか後継者、深野和紙というのは古くは松阪での小津清左衛門という方がお見えになって、小津商店、いまだに東京日本橋で小津和紙という大きな日本一の和紙の会社がございます。これはこの地域から出た豪商の一人でありますけれども、その深野和紙というものがその当時全国のトップレベルの和紙でございました。ところが、技術伝承がなかなか進んでいかなかった。
担当課といたしましては、町内で生産されました安全安心なお米を初めとする農産物の6次産業化も図りながら、菰野まこもナイトや東京日本橋にあります三重テラスなどの都心部で開催されるイベントにおきましても、おいしいお米を炊きまして、宣伝をしとるというような状況でございます。
東京、日本橋の三重テラスにおきまして、市内で活動する団体や事業者の皆さんの御協力を得ながら、これまで毎月1回、津市の物産や観光、歴史、文化を通じて津市をPRすることを目的として実施しております。 これまでの取り組み状況でございますが、平成25年10月の第1回から本年8月までに計47回開催しておりまして、延べ1万7,024人の方々に御来場いただいております。
さらに、私が長く住んでいた東京日本橋とも面との交流が広がってまいりました。私が思うのは、「豪商のまち」というものは最終ゴールは産業振興だと思っています。観光振興であり、それから、雇用促進というふうに考えておりますので、これが松阪市の地域全体に広がりまして、ますます繁栄することを期待しております。本当にありがとうございました。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) 伊賀産の食材の販路拡大を目指しまして、平成25年度から、東京浅草におきまして、食材フェア、それから平成26年度からは、東京日本橋の三重テラスで、試食会、商談会というのを開催してまいりました。
地産地消による地域消費の拡大、三重テラスや東京日本橋の店舗でのPRにも原産地呼称制度の認定を十分に活用していただき、先人や現在お茶にかかわる皆さんの努力によってつくられた優良な深蒸煎茶、松阪茶をしっかりと普及していただきたいと思います。 先日、前川議員より、ポケットパークでお茶のおもてなしをしてはどうかというアイデアが出されました。できることから、やれることからやりましょう。
東京日本橋から京都まで、各所で人気が今高まっているというようなことでございます。本市におきましても、市外から観光バスで来訪されるツアー客も見受けられるようになってまいりまして、毎年多くの方がウオーキングを楽しんでおるというようなことで、本市も重要な観光資源だというふうに認識しております。
具体的には、市の魅力を発信する3本のウエブ動画の制作及びインターネットでの配信、東京・名古屋・新大阪の新幹線各駅でのデジタルサイネージ(電子看板)の表示、東京日本橋にある三重県の首都圏営業拠点施設三重テラスでのPRイベントの開催、その他さまざまな形でシティプロモーションを進めてきているところでございます。
次いで、まちづくり観光の推進につきましては、今月3日に東京日本橋の三重テラスにおいて、「絵になるまち東海道関宿」をテーマとしたイベントを開催いたしました。関宿スケッチコンクールの作品展示や亀山茶などの振る舞い、ろうそくの手づくり体験などの催しを行い、約300名の方にご参加いただいたところであります。今後もこうした機会を通じ、市の魅力の発信に取り組んでまいります。