桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
歳入総額、歳出総額ともに1億4,690万3,618円で、歳入歳出差引額及び実質収支額はともにございません。 以上、農業集落排水事業特別会計の御説明でございます。
歳入総額、歳出総額ともに1億4,690万3,618円で、歳入歳出差引額及び実質収支額はともにございません。 以上、農業集落排水事業特別会計の御説明でございます。
令和3年度国民健康保険事業特別会計の実質収支は、歳入総額、収入済額は131億8,559万102円、歳出総額、支出済額は131億2,224万5,141円で、差引き6,334万4,961円を翌年度へ繰り越すものでございます。 以上でございます。
令和3年度の一般会計の決算は、表の一番上、歳入総額が617億138万7,000円、歳出総額が581億4,524万5,000円となり、表の一番下の段になりますけれども、増減率のとおり前年度に比べ歳入で15.1%、歳出では17%減少をしております。
これら諸事業に取り組んでまいりました結果、一般会計の歳入総額は617億138万円余、これに対する歳出総額は581億4,524万円余で、歳入歳出差引額は35億5,614万円余となりました。このうち翌年度へ繰り越すべき財源4億6,897万円余を差し引いた30億8,716万円余が実質収支額でございます。
このような一般会計補正予算第12号までに及ぶ予算執行の結果、本市の令和3年度一般会計決算は、歳入総額が前年度と比較して10.2%の減で1438億4013万6986円、歳出総額が前年度と比較して13.5%の減で1320億9727万7635円となり、令和2年度に次ぐ過去2番目の規模となりました。
このような状況下の中、令和2年度一般会計決算は、歳入総額が前年度比35.5%増加の726億9,568万円余で、歳出総額が前年比36.2%増加し、700億5,616万円余で、翌年度繰越財源4億3,381万円余を差し引いた22億569万円余が実質収支額となりました。
歳入総額、歳出総額ともに1億5,059万6,508円で、歳入歳出差引額及び実質収支額はともにございません。 以上、農業集落排水事業特別会計の御説明でございます。
令和2年度の一般会計の決算は、表の一番上、歳入総額が726億9,568万5,000円、歳出総額が700億5,616万9,000円となり、前年度に比べ、表の下の増減率でございますが、歳入で35.5%、歳出では36.2%、それぞれ増加をしております。
令和2年度国民健康保険事業特別会計の実質収支は、歳入総額、収入済額は126億5,422万9,511円、歳出総額、支出済額は125億7,683万6,425円で、差引き7,739万3,086円を翌年度へ繰り越すものでございます。 以上でございます。
令和2年度一般会計決算額は、歳入総額184億2,494万5,000円、歳出総額176億4,508万1,000円となり、前年度と比較し、歳入では51億4,636万9,000円、38.8%の増、歳出では51億2,802万円、41.0%の増と、前年度決算額を大きく上回ることになりました。
これら諸事業に取り組んでまいりました結果、一般会計の歳入総額は726億9,568万円余、これに対する歳出総額は700億5,616万円余で、歳入歳出差引額は26億3,951万円余となりました。このうち翌年度へ繰り越すべき財源4億3,381万円余を差し引いた22億569万円余が実質収支額でございます。
歳入総額は689億6,978万4,504円、歳出総額は680億3,283万1,682円で、歳入歳出差引残額は9億3,695万2,822円となります。この残額から翌年度に繰越すべき財源、6億5,541万8,912円を差し引いた実質収支額は2億8,153万3,910円でございます。
このような一般会計補正予算第10号までに及ぶ予算執行の結果、本市の令和2年度一般会計決算は、歳入総額が前年度と比較して24.5%の増で1601億6238万4135円、歳出総額が前年度と比較して23.9%の増で1526億8970万6578円となり、新型コロナウイルス感染症への対応に係る歳入歳出の増加によって、過去最高額を大幅に更新いたしました。
以上の結果、補正後の歳入歳出総額は、それぞれ533億7,721万7,000円となるものでございます。 次に、「議案第51号 令和3年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。 22ページをお願いいたします。
以上、補正後の歳入歳出総額は、それぞれ720億5,575万2,000円となるものでございます。 以上、「議案第162号 令和2年度伊勢市一般会計補正予算(第11号)」について御説明申し上げました。何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(浜口和久君) それでは、質疑に入ります。 御発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜口和久君) 質疑なしと認めます。
このような状況の中、桑名市の令和元年度の一般会計決算は、歳入総額が前年度比3.4%増の536億4,738万余円、歳出総額が前年度比2.7%増の514億1,858万円余で、翌年度繰越財源4億7,752万円余を差し引いた17億5,128万円余が実質収支額となりました。
歳入総額1億7,404万3,891円、歳出総額1億7,403万7,166円、歳入歳出差引額及び実質収支額は6,725円でございます。 なお、この6,725円につきましては一般会計への振替を行っており、清算業務完了に伴いまして市営駐車場事業特別会計は令和元年度決算をもって廃止となります。 以上、令和元年度市営駐車場事業特別会計決算について御説明させていただきました。
令和元年度国民健康保険事業特別会計の実質収支は、歳入総額、収入済額は129億7,202万3,536円、歳出総額、支出済額は129億2,058万9,056円で、差引き5,143万4,480円でございます。 以上でございます。
令和元年度の一般会計の決算は、表の一番上、歳入総額が536億4,738万8,000円、歳出総額が514億1,858万4,000円となり、前年度に比べ、表の下の増減率でございますが、歳入で3.4%、歳出では2.7%増加をしております。
歳入総額は505億7,553万2,537円、歳出総額は500億4,105万4,922円で、歳入歳出差引残額は5億3,447万7,615円となります。この残額から翌年度に繰越すべき財源、1億7,678万4,713円を差し引いた実質収支額は3億5,769万2,902円でございます。