鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会一般質問一覧
公教育の役割は学力の保障である ① 教科書を大切にする教育 ② 毎日の宿題提出と確認 ③ 現状認識と学校間格差の是正 (3) 学力向上の専門は外部教育機関である ① 通塾率の把握と学力検定・習い事・私学への補助 2 道路緑化と交通安全は両立するのか (1) 道路植栽・街路樹
公教育の役割は学力の保障である ① 教科書を大切にする教育 ② 毎日の宿題提出と確認 ③ 現状認識と学校間格差の是正 (3) 学力向上の専門は外部教育機関である ① 通塾率の把握と学力検定・習い事・私学への補助 2 道路緑化と交通安全は両立するのか (1) 道路植栽・街路樹
地域力アップ支援事業費の道路施設管理費は、地域の街路樹等の維持管理作業について、藤が丘まちづくり協議会設立準備委員会と協定を締結し、市が作業協力金として交付した費用でございます。 DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業費のICT道路調査事業費は、路面状況調査業務に係る委託料でございます。 次に、目3.道路新設改良費につきまして御説明いたします。
また、桑名駅周辺が観光の顔としてふさわしいものとなるよう、桑名駅前を活性化させるため、桑名商工会議所や民間企業と連携し、駅前広場や街路樹を活用した駅前イルミネーションを実施いたしました。 次に、土木費では、東名阪自動車道大山田パーキングエリアのスマートインターチェンジ化に向けて、周辺道路における現況調査や関係機関との協議を実施いたしました。
また、福祉に関わる御相談はもちろんのこと、時には、福祉分野以外の街路樹の管理や、ごみの排出方法といった御相談もいただくことがあり、このような場合は、各担当部署におつなぎさせていただくことにより、行政に対する困り事を広く受け止める役割も果たしているものと考えております。
さらに、街路樹をはじめとした沿道緑化などの対策を併せて講じることで、延焼防止の効果はより高まるものと考えられます。 なお、中心市街地などの土地の高度利用を図る地域におきましては、建物を構造面から規制する防火や準防火地域の指定による不燃化対策も講じられています。
せっかく並木があっても、街路樹は、紅葉を見る前に、既に枝葉がばっさりと払われております。 そこでお伺いします。 都市整備部(開発、道路維持等)での取り組みについてお尋ねをいたします。 1点目として、現在、取り組んでいる対策とは。2点目、今後の計画についてお伺いをいたします。 2点目、市営住宅についてお尋ねをしたいと思います。 行政による住宅施設の提供は、必要な施設であると考えます。
地域力アップ支援事業費のうち道路施設管理費は、まちづくり協議会設立準備委員会との街路樹維持管理に関する協定に基づく報償費でございます。 道路施設維持補修費(明許繰越分)の道路施設維持補修費は、道路維持に係る舗装及び道路側溝の修繕工事に要した費用でございます。 市民満足度向上事業費(明許繰越分)の道路施設維持補修費は、道路維持に係る道路側溝の修繕工事に要した費用でございます。
もう次で最後にしますけれども、今回、私、道路と書かずに、あえて通告書に市の営造物というふうに書いたのは、市が管理する営造物というのは道路だけではなくて、水路であるとか、街路樹とか、学校施設も含むわけです。
課題の中に、たくさんのことができると思うんですが、例えば、市の街路樹の剪定を市が業者に出すよりは、NPO団体、市民のボランティア団体でやったほうがはるかにコストが安い。 あるいは、ごみの焼却ですけれども、出して燃やせばごみなんですが、これ全部、100%分別をやって出すと、焼却して二酸化炭素を排出すると、こういうことが抑制できるのではないのかなと、こんなふうに思っています。
○産業振興部長(東 弘久君) 今、おっしゃられたセンダンの木についてでございますが、センダンは落葉広葉樹の一つで、現在、公園とか街路樹などに使用されているということでございます。土質を問わず丈夫に育つ樹木で、家具材として有名なマホガニーという木材の仲間の一つでございまして、木自体は家具材として使用されます。
まず最初に、今回、前回積み残しでありました街路樹に関してということの質問からさせていただきたいと思っております。 今、四日市市内の幹線道路、これはたくさんの街路樹が植わっております。市の緑の保全、あるいは住民の癒やし、そういったものになっている、そういったものかと思っておるんですけれども。しかしながら、街路樹、これもかなりの年数がたっている、そういったものもたくさんあります。
(1)現状課題の解決 (2)将来に向けて 3.コロナ禍におけるシティプロモーション (1)シビックプライド (2)四日市かるた 04 井上 進 新風創志会 45分 1.街路樹を考える (1)歩道での安全性の確保を (2)街路樹の管理の在り方は 2.北大谷斎場
中でも藤が丘地区におきましては、市の地域力アップ支援事業というものを活用いただきまして、モデル事業として地域の皆さんが自ら地域の街路樹の剪定に取り組んでいただいている。そのような事例も出てまいりました。また、ある地域では、地域の課題を調査するためのアンケートを取られまして、そこから出てきた課題から子育て世代に対する支援ということで子どもの居場所づくりなども行っていただいている。
2、街路樹の弊害とその対応策に関して。 街路樹すなわち津市の幹線道路に沿って複数並んで立っている市街並木には効果と弊害が同時に存在、発生しています。津市の美観の向上、歩行者に緑と陰を提供する緑陰形成、交通安全、自然環境保全など多くの効果がある一方、倒木、花粉、鳥のふんや葉っぱなどの落下物、障害物、風通しや景観の問題など、街路樹が成長するに従い予期せぬ弊害も発生します。
本市では、市が管理する街路樹について、あらかじめ停電防止に効果的な樹木の伐採箇所を把握しておりませんが、市内職員による道路パトロールや市民からの通報を受け、電線や通信線を管理する電気事業者及び電気通信事業者に情報提供を行っております。
本市では街路樹の整備や歩道空間の高質化、自転車レーンの整備などに取り組むとともにこれまでに三滝川ふるさとの川整備事業や天白川右岸のサイクルロード、四郷ふるさとの道など、これまでも水や緑に親しんでいただける空間、この整備に努めてまいりました。
「よっかいちの自然」の発行をうけて (1)四日市にある絶滅危惧種などをどのように守る (2)自然の保護活動はボランティアだけに頼っていていいのか (3)この自然財産の活用方法を考えよう 3.街路樹の管理について ~イチョウ並木の剪定作業をみて~ 07 三木 隆 新風創志会 30分
委員会におきましては、通学路について保護者や地域住民の理解が得られているかとの質疑があり、執行部からは、保護者、学校、地域代表による協議会などで協議し、懸案として上がっていた街路樹の撤去や舗装の修繕を行い、また今後必要な部分については要望書を上げていくことで理解が得られている。地域住民に対しては便りなどにより報告を行っているとの答弁がありました。
そして、地域の方々が、例えば私が住んでる百合が丘で申しますと、毎年街路樹が1本ずつ倒れてますよね。前山公園がおととし倒れて、去年消防用地の横が倒れて、ことしは市立病院の向かい側が、これね、地域の人は、やっぱりあれたまたまですけど、時間帯、そういったものも幸いしてですけれども、それで被害に遭われた方はいないです。
まず、(1)ブラックアウトへの対応について、1)配電線断線の想定・対応についてでございますが、市では、平素から市道などの街路樹につきましては、計画的に剪定を行うなど適切な管理に努めているところでございますが、中部電力におかれましても、定期的に電力関連施設を巡視しておりまして、その際に発見した危険箇所につきましては、必要に応じて、施設管理者に連絡の上、樹木等の伐採などの対応をとっていただいております。