四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
そこでお伺いをさせていただきますが、本市、四日市市においても、やはりしっかりとした5か年ぐらいを計画期間とする四日市市観光振興計画、こういったものもつくっていく必要があろうかと思いますが、本市の見解をお聞かせください。
そこでお伺いをさせていただきますが、本市、四日市市においても、やはりしっかりとした5か年ぐらいを計画期間とする四日市市観光振興計画、こういったものもつくっていく必要があろうかと思いますが、本市の見解をお聞かせください。
6.まとめ 本市は、令和2年度から10年間を計画期間とする四日市市総合計画の中で、「子育て・ 教育安心都市」「産業・交流拠点都市」「環境・防災先進都市」「健康・生活充実都市」の4 つの将来都市像を掲げ、施策を推進しています。
14: 都市整備部長(西尾英哲) 事業計画のほうは10年延伸させていただきまして、令和17年3月末までの事業計画期間としております。
②「計画期間が終了する平成37年度までに「空家等実態調査」を再度実施するとともに、計画期間や具体的な取組などの計画内容の見直し、本計画の改定を行います。」とあるが、空き家等実態調査はいつ行う予定か。 (3)平成30年4月1日に施行されたいなべ市空家等対策審議会条例について。 ①審議会の開催実績とその内容は。
②「計画期間が終了する平成37年度までに「空家等実態調査」を再度実施するとともに、計画期間や具体的な取組などの計画内容の見直し、本計画の改定を行います。」とあるが、空き家等実態調査はいつ行う予定か。 (3)平成30年4月1日に施行されたいなべ市空家等対策審議会条例について。 ①審議会の開催実績とその内容は。
本市では、現行の四日市市都市総合交通戦略が令和4年度で計画期間が満了することに伴い、令和5年度からの10年間を計画期間とする新たな交通戦略の策定に取り組んでいます。 また、近年、多くの地域で人口減少の本格化に伴い、バスをはじめとする公共交通サービスの需要縮小や経営の悪化、運転手不足の深刻化などにより、地域の公共交通の維持、確保がさらに厳しくなっています。
令和7年度までの5か年を計画期間とする第四次市立四日市病院中期経営計画の初年度となる令和3年度は、医療従事者の安定確保を図りつつ、拡張整備を終えたICU及びHCUを本格稼働させるなど高度な医療の提供に努めましたが、新型コロナウイルス感染症の流行が収束しない中で、前年度に大きく減少した患者数についてコロナ前の水準への回復には至らず、厳しい経営状況が続きました。
計画では、令和元年度から令和10年度までの10か年を計画期間と し、それを前期(3年)、中期(3年)、後期(4年)に分け、期末ごとに進捗管理を行い、 見直しを図ることとしており、令和4年度は前期の見直しを行います。 近年の水道事業を取り巻く要因の1つに水道事業民営化があります。
そのような中、市では、伊勢市空家等対策計画は、計画期間の第1期が令和3年度に終了し、今年度より第2期が始まります。第1期においても様々な施策の実行や調査がなされましたが、その成果も含めて、改めて市が持つ空き家の現状認識をお聞きします。 次に、全国的に見ても、これまでの対策や議論の中心は特定空家であったのではないかというふうに思っております。
本市では平成30年度から令和11年度までを計画期間とする第3次伊勢市総合計画基本構想を実現するため、平成30年度から令和3年度までを計画期間とする前期基本計画に基づく取組を推進してまいりました。このたびその計画期間が終了することから、令和4年度から令和7年度までの4年間を計画期間とする中期基本計画を策定するものでございます。 2ページをお願いします。
令和5年、令和6年度分を今年度9月議会の追加補正予算として計上し、令和6年度までの計画期間の前倒し発注を強く提案をいたします。 2点目、特定空家のさらなる行政代執行の必要性。 著しく管理不全の特定空家の行政代執行が行われ約1年半、個人の財産であり、行政が公権力で執行することに課題があっても、防犯、防災、環境保全、獣害対策などでやむを得ない措置であると認識をしております。
第4次四日市市スポーツ推進計画につきましては、第3次四日市市スポーツ推進基本計画を継承しますとともに、四日市市みんなのスポーツ応援条例の内容や本市のスポーツを取り巻く環境の変化を踏まえ、本市のスポーツ推進に関する施策を、総合的かつ計画的に推進することを目的といたしまして、令和4年度から令和8年度までの5年間を計画期間として策定をいたしたところとなってございます。
A.市として現在持っているビジョンは10箇年を計画期間とする総合計画であり、総合計画 で示している以上のものを提示することはできない。また、本市の土地の活用については、 総合計画に沿った形で都市計画マスタープランに、コンパクトシティプラスネットワークと して掲げている。将来に向けて様々な視点で議論を行うことは大切である一方、個々具体の 課題については個別に議論して解決していくものであると考える。
菰野町観光振興プラン、アクションプログラム、これ前回までですね、平成21年から平成32年までのやつなんですけど、前回までの観光振興プランには、アクションプログラムが附随して、具体的な計画期間と事業内容というものが示されておりました。 もう1枚お願いします。 これがアクションプログラムの少し一部を取り上げさせていただいたんですが、ちょっと上のほう、事業、取り組み方策っていうところ。
計画期間は、平成27年度から令和元年度までを前期基本計画、令和2年度から令和6年度までを後期基本計画とし、現在は、施策の見直しを行いながら後期基本計画を推進しているところでございます。 現在の総合計画の策定に当たっては、議員の皆様をはじめ、市民、団体、企業、行政など、本市に関わる様々な立場の方から御意見をお聞きしてまいりました。
次に、特別養護老人ホームにつきましては、第7期介護保険事業計画期間である令和2年度に40床を増床いたしました。第8期計画期間に特別養護老人ホームの増床予定はありませんが、低所得の方の施設利用が困難とならないよう、食費と居住費等の一定額以上を負担軽減する制度や利用料が高額になった場合に軽減する制度がございます。
このスマート自治体の実現に向けましては、より具体的なアクションプランといたしまして、令和4年度から令和7年度を計画期間といたします四日市市情報化実行計画、これを今年度策定しているところでございます。
本市のスポーツ施設については、令和6年度までを計画期間とする四日市市スポーツ施設整備計画に基づき、総合体育館や四日市テニスセンターなどの新たな施設整備と老朽化した施設の計画的な改修を行っているところです。
そういった茶振興に係る取組としましては、三重県では、昨年12月に、令和4年度から10年間の計画期間で伊勢茶振興計画を策定しております。この計画では、持続可能で元気な茶業の実現と県民が誇りに思える伊勢茶産地づくりに向けた基本的な取組ということを表題に大きな方向を三つ出しております。
また、現在この四日市市地域福祉計画は、2019年度から2023年度までを計画期間とする第4次計画でございますが、計画の改定の際には新しい社会情勢に対応できるよう、国の動向も踏まえ見直しを行ってきたところであります。