いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
②新園舎建設に関して、現時点での方針を含む進捗状況はということでございますが、仮設園舎の完成のめどが立ち、新園舎の建設計画について、現在、保育課職員と笠間保育園の保育士を中心に、関係部署と協議をしながら本格的に検討を始めたところです。これまで笠間保育園が培ってきた主体性を育む保育が実現できる保育園をつくり上げることを目標に、一致団結して取り組んでいます。
②新園舎建設に関して、現時点での方針を含む進捗状況はということでございますが、仮設園舎の完成のめどが立ち、新園舎の建設計画について、現在、保育課職員と笠間保育園の保育士を中心に、関係部署と協議をしながら本格的に検討を始めたところです。これまで笠間保育園が培ってきた主体性を育む保育が実現できる保育園をつくり上げることを目標に、一致団結して取り組んでいます。
②新園舎建設に関して、現時点での方針を含む進捗状況はということでございますが、仮設園舎の完成のめどが立ち、新園舎の建設計画について、現在、保育課職員と笠間保育園の保育士を中心に、関係部署と協議をしながら本格的に検討を始めたところです。これまで笠間保育園が培ってきた主体性を育む保育が実現できる保育園をつくり上げることを目標に、一致団結して取り組んでいます。
それ以外にも産業医のアドバイスを受け、保育士がいつでも相談できるよう相談窓口を開設し、不安も軽減する対策を行いました。 笠間保育園の園長、主任については、庁舎事務所に籍を置き、分散保育の調整、職員配置の調整、行事の計画、各園の巡回や保育士の相談対応、保護者への連絡対応、仮設園舎の建設協議、保育教材や備品の選定等、多大な業務を精力的にこなしていますが、時間外勤務が多くなっている現状です。
それ以外にも産業医のアドバイスを受け、保育士がいつでも相談できるよう相談窓口を開設し、不安も軽減する対策を行いました。 笠間保育園の園長、主任については、庁舎事務所に籍を置き、分散保育の調整、職員配置の調整、行事の計画、各園の巡回や保育士の相談対応、保護者への連絡対応、仮設園舎の建設協議、保育教材や備品の選定等、多大な業務を精力的にこなしていますが、時間外勤務が多くなっている現状です。
次、細かいですけど、小学校の空き教室を使って学童保育所への積極活用、空き教室に学童保育というので、4施設から6施設にしか増えていないので、積極的な活用はできていないんじゃないかと思ってバツ。それから、子育て世代支援の充実、他市に勝っていないのでバツ。 それから、産業振興のところに行きますと、水素エネルギーを活用したスマートタウン構想というのが6年前に言われていますが、実現がまだまだ遠いのでバツ。
次に、そのような状態にある子供についてですが、認定NPO法人フローレンスの調査によると、保育所にも幼稚園にも通っていない未就園児の保護者のうち、子育てで孤独を感じると答えた人が、計43.8%に上ると報告されています。
平日は市民の憩いの場として、休日は周辺地域からも多様な 人が集まる場として、それぞれ交流とにぎわいを創出するコンセプトとしてはどうか。 ・中心市街地のさらなる活性化に向けて、夜間における商店街飲食店の発展は引き続き重 要である。それと同時に、昼間には、子供連れの家族、学生、高齢者など幅広い世代が 集い、居心地よく歩きたくなるようなまちの姿も追求していく必要がある。
いなべ市も保健所や県とも相談しながら、クラスターを起こさせない対策、医療・介護・保育施設など、密着を避け難い施設の職員や利用者の定期的なPCR検査を行い、感染拡大を抑える対策を求めて反対討論とします。 ○議長(小川幹則君) 次に、賛成者の発言を許可します。 10番、伊藤智子君。 ○10番(伊藤智子君) 10番議員、創風会、伊藤智子です。
いなべ市も保健所や県とも相談しながら、クラスターを起こさせない対策、医療・介護・保育施設など、密着を避け難い施設の職員や利用者の定期的なPCR検査を行い、感染拡大を抑える対策を求めて反対討論とします。 ○議長(小川幹則君) 次に、賛成者の発言を許可します。 10番、伊藤智子君。 ○10番(伊藤智子君) 10番議員、創風会、伊藤智子です。
次に、病児保育事業費1,330万6,000円につきましては、2か所の病児、病後児保育の委託料でございます。 次に、一時保育事業費668万7,247円は、市内8か所の一時保育事業に係る経費でございます。 次に、保育所管理運営事務費87万505円は、保育所入所などの事務に関する経費でございます。
この議場にも初めて聞かれる方も多いと思いますので、概要を説明しますが、令和5年度から令和7年度末までの3年間をめどに、休日の運動部活動から段階的に地域移行するように提言するものです。つまり、休日は、学校の下での部活動をやらない方針ということです。私は、このことを大きな問題として捉えております。
この議場にも初めて聞かれる方も多いと思いますので、概要を説明しますが、令和5年度から令和7年度末までの3年間をめどに、休日の運動部活動から段階的に地域移行するように提言するものです。つまり、休日は、学校の下での部活動をやらない方針ということです。私は、このことを大きな問題として捉えております。
本市におけますこの日中一時支援事業につきましては、令和3年度には土曜日、日曜日など主に休日におきまして延べ1207名の方にご利用いただきましたが、本市につきましては、生活介護などの日中活動に係る障害福祉サービスとの同一日における併用を想定したものではなく、いわゆる夕方支援に対応したものとはなっていない状況でございます。
その際には、保育士が別のお子さんのおむつと間違えないように、お子さんのお名前を記入いただいた上でお持ちいただいているというような状況でございます。
保育士さんの苦労は、大変なものだと思っております。 そういった中、今回のこの通園バスの事故や、こうした子供たちを取り巻く危険に対する市の考え方をお伺いしたいと思います。
暴力団事務所につきましては、三重県条例により青少年の健全な育成を図るための良好な環境を保全することを目的として、学校、保育所、図書館など、特定の施設の周囲200メートルの区域内において開設及び運営することが禁止されています。
次に、項3児童福祉費、目1児童福祉総務費1,817万4,000円の増額は、障害福祉サービス等の事業所などと同様に、原油価格・物価高騰に伴う緊急対策として、子ども支援施設、民間保育所等の運営支援のほか、給食の質の確保及び保護者の負担増加を抑えるため、食材費の一部を支援するものでございます。 次に、14ページをお願いします。
次に、これが、いなべ福祉会のひまわり保育園というところが、山なんかの自然で遊び教育をやっているというときの写真です。この経営者は近藤先生と言って、いなべ市の先生をやっていました。桑名市でも保育園の園長をやってみえたんですが、今は、いなべ市でいなべ福祉会というのをやって、ひまわり保育園というのを経営されている写真です。これもそうです。いなべ市と桑名市の保育園での写真でございます。
また、保育所に在籍中の場合は、就学前の5歳児も含めて市内の公立保育所及び私立保育園等からの申込みを受けて、発達が気になる児童の支援について、保育士や言語聴覚士、臨床心理士が訪問し、子供の様子を見て職員が相談を伺っております。さらに、全ての公立保育園と一部の私立保育園においてCLMと個別の指導計画を活用するなど、子供の発達支援の取組を進めているところでございます。
ちなみに、直近、四日市市でちょっとニュースになったのは、教職員ではないんだけど、近しいところで公立保育園の保育士さんが市内の商業施設で盗撮をやらかして現行犯逮捕されたというそういう事件が、6月4日、10日ぐらい前ですか、ありました。 非常に、教職員あるいは公務員全般に対する信用というものが低下をしてきていると言えるでしょう。