津市議会 2019-12-04 12月04日-04号
北海道は、炭鉱で仕事を失われた方たちが、すごく生活困窮に陥ったという実態があって、北海道では、苫小牧市、旭川市、北海道の上川郡東川町と東神楽町という4自治体、そして青森市、高知市、那覇市、この全国7自治体が薬代を支援しているという、それがわかりました。
北海道は、炭鉱で仕事を失われた方たちが、すごく生活困窮に陥ったという実態があって、北海道では、苫小牧市、旭川市、北海道の上川郡東川町と東神楽町という4自治体、そして青森市、高知市、那覇市、この全国7自治体が薬代を支援しているという、それがわかりました。
大阪府高槻市を震源とする地震、北海道苫小牧を震源とする地震、台風21号は強風による被害で大阪を中心に多くの被害があり、高潮による被害では観光流通拠点の関西国際空港が閉鎖、甚大な被害だけでなく、経済的被害も受けた夏でした。 名張でも自然災害による被害が発生、突発的停電が起きた地域もあるようで、被災体験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自動運転の時代になると、例えば過日北海道に視察に行ったときに、苫小牧港に出入りするトラックの運転手が不足してどうにもなりませんという話がありましたが、自動運転が進んでいくと、そういうものが解消されてしまう。だから、運転手が逆に要らなくなる。こんな時代がここから10年ぐらいのうちには出てくる。別の言い方をすると、今ある仕事の何割かはこの10年のうちに消えてしまう。
そんなことを考えながら、一つサンプルにもなるかなと思って、そういう気持ちを持って調べたのが北海道の苫小牧の新保育所整備計画というのがありまして、そこは新たな公立保育所のあり方ということで、こういうふうな表現がされています。「公立を残すとすれば」ということが書いてある。これは去年の3月、松阪市のこれがつくられたのと一緒の時期に、苫小牧はそういう研究をしている。
必要性は感じていただいておるということで、苫小牧市という北海道のスポーツリーダーバンク指導者養成講習、これが20単位受けなければならないんですよね。そういう1時間というのを20単位受けると。こういうのもまた参考にしていただいて、いろんなところでスポーツリーダーバンクの養成講習というのやっておりますので、各自治体の中身を見ていただいて、やっぱりでもコーディネーターが必要と思います。
平成16年度に木質バイオマスに関する調査をむかわ町では始め、平成18年度に林野庁補助事業を活用し、苫小牧広域森林組合内に木質ペレット製造施設が建設されました。この森林組合から発生するおが粉やバークを粉砕し、これはチップのような物、バークは。木質ペレットを生産開始し、平成26年度は727トン生産されています。このペレットは1キログラム45円で10キログラムに袋詰めし、販売されています。
また、平成15年の十勝沖地震で、北海道苫小牧市でナフサタンクが炎上、火災を起こしました。その火災を契機に、大規模なタンク火災への対応を目的とした、事業所で組織する広域共同防災組織の設置が全国12ブロックで義務づけられました。
まず、苫小牧市で沼ノ端クリーンセンターにお邪魔し、蒸気タービンの発電機の実情についてお伺いしまして、本施設での消費する電力、プラスその同等の電力を北海道電力に売電されているという実際の運営状況を聞きまして、正直そこまで発電効果があるのだなと感じております。
また、5月8日から10日までの間は、教育民生常任委員会の視察ということで、北海道の苫小牧市と江別市と千歳市に行かせていただきました。苫小牧市では、環境施策についてということで、家庭ごみの有料化についてを視察をさせていただきました。江別市は、相談支援事業についてということで、子ども発達支援センターについての視察をさせていただきました。
御記憶にもあると思いますが,平成15年の十勝沖地震による苫小牧のタンク爆発火災や,このたび東日本大震災での事故,さらには危惧されます東海・東南海・南海地震等により,今後も大規模な災害が予想されることにかんがみ,浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所の設置にかかる審査基準が追加され,平成24年4月1日より施行されることから,鈴鹿市手数料条例の別表第4の3のエ及びオの項に,浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所を追加するものでございます
さらに大規模なタンク火災を消火することができる、大容量泡放射システムが苫小牧のタンク火災の教訓によりまして、石油コンビナート等災害防止法の改正が行われまして、全国12カ所に設置されることとなりました。 そのうちの一つとして、平成20年12月に中京地区のコンビナート事業所で構成いたします広域共同防災協議会により、昭和四日市石油楠タンクヤードに全国で最も早く設置されたところでございます。
神戸製鋼所加古川(兵庫県)石炭、8位は新日鉄名古屋(愛知県)石炭、9位は東京電力広野火力(福島県)石炭、10位は東北電力原町火力(福島県)石炭、11位は電源開発橘湾火力(徳島県)石炭、12位、電源開発松浦火力(長崎県)石炭、13位、東京電力鹿島火力(茨城県)石炭、14位、相馬共同火力新地発電所(福島県)石炭、15位、中部電力川越火力(三重県)LLG、16位、東京電力姉ヶ崎火力(千葉県)LLG、17位、北海道電力苫小牧厚真火力
例えば、ほかにもホームページに御存知のとおり映像館、ビデオが見られるようなコーナーもあるのですけれども、あそこを駒大苫小牧という高校、有名な野球の高校があるのですけれども、いなべ総合学園と野球の練習試合に来られました。私ども職員が、ああこれはいいなということで、キャッチしてアップしたらこれだけで、あっという間に2万3,000件のアクセスをいただきました。これほとんど経費が掛かっておりません。
例えば、ほかにもホームページに御存知のとおり映像館、ビデオが見られるようなコーナーもあるのですけれども、あそこを駒大苫小牧という高校、有名な野球の高校があるのですけれども、いなべ総合学園と野球の練習試合に来られました。私ども職員が、ああこれはいいなということで、キャッチしてアップしたらこれだけで、あっという間に2万3,000件のアクセスをいただきました。これほとんど経費が掛かっておりません。
このシステムの格納庫は、屋外貯蔵タンクのすぐ南にあり、この写真では、その当時緑化センターという形でこの南の緑の樹木などが多くあったところですが、この設置された理由といたしまして、平成15年9月に発生した北海道十勝沖地震の余震により、苫小牧市内の浮き屋根式石油タンク全面火災となり、消火までに約44時間を要する大規模危険物火災となったのは記憶に新しいところです。
また、平成15年4月に北海道苫小牧市におきまして発生いたしました浮き屋根式のタンク火災を受け、その後、種々の安全基準が強化されてまいりました。
その甲子園に出場した、この前優勝したですね、苫小牧、何でしたかね、名前忘れました、あの高校がですね、飲酒をし、たばこを吸って補導されて、それで次の選抜の出場を取り消した、辞退したという話を聞きましたが、野球は指導できても、その野球が何の役にも立たなかった、人生の上でですね、何の役にも立たなかったという、そういうクラブ活動が本当に必要なのかどうか。私はああいうのを見てですね、非常に疑問に思いました。
四日市市消防本部からの応援出動の事例でございますが、阪神・淡路大震災への出動がまずありまして、発災直後から消防職員延べ53名が19日間にわたって応援活動をしたのを始め、平成15年の十勝沖地震によります苫小牧のタンク火災の炎上時におきましては、消火薬剤を搬送するために消防職員3名が従事をいたしております。
昨年9月28日、苫小牧の製油所のタンクが2日間にわたって燃え続け、鎮火したときにはタンクの外筒が高熱で崩れ落ちてしまったと、こういう事故がありました。
昨年の9月26日に発生した北海道十勝沖地震と、それに伴う苫小牧市の石油タンク火災事故以来、市民の皆さんから、「四日市のコンビナートは大丈夫なのか?」という不安の声を聞くことがふえております。