東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それから、期間については、先ほどお話ありましたとおり、5年間ということですけれども、制限と申しますか、例えば公共事業に関してお話ししますと、太陽光パネルの設置に使えるとか、それからあと蓄電池に使えるとか、それからあと高効率の換気空調設備、それから高効率の照明というようなもので、細かく設定はございます。
それから、期間については、先ほどお話ありましたとおり、5年間ということですけれども、制限と申しますか、例えば公共事業に関してお話ししますと、太陽光パネルの設置に使えるとか、それからあと蓄電池に使えるとか、それからあと高効率の換気空調設備、それから高効率の照明というようなもので、細かく設定はございます。
その活動の範囲としては、本市の様々な課題解決や市民サービスの向上、庁内事務の効率化など行政の最適化、デジタル推進最適化をデジタル推進課が全庁的な調整や提案等を行い、機能的かつ横断的にDXを推進してまいります。
指定管理者の候補者の選定に当たっては、現在の指定管理者が継続的に施設を管理することにより、蓄積した経営資源を活用し、施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成できることが認められることなどから、また令和元年に行われた東松島市市民センターに係る指定管理の在り方検討委員会において、地域と密接な連携を有している地域自治組織を対象とした公募によらない方式が望ましいとの答申を踏まえ、東松島市公の施設に係る指定管理者
経営強化プラン策定についてでありますが、本年3月に発出された「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」においては、「限られた医師・看護師等の医療資源を地域全体で最大限効率的に活用する視点」が最も重視されており、病院間の機能分化・連携強化の推進が強く求められております。
①、市営住宅1,500戸全ての管理を一般社団法人東松島みらいとし機構へ委託し、効率的、経済的に運営していただいた結果、執行額を削減することができたとあるが、具体的な経費削減内容について伺います。 (6)、地域活性化の取組について。令和3年4月に日本航空株式会社から東北地方で初めて社員2名を受け入れて、地域活性化に向けた幅広い活動を実施したが、成果をどのように捉えているのか伺います。
また、現在は紙の商品券にて運用しておりますが、今後、スマートフォンアプリで利用できるようデジタル化に向けて準備を進めているところであり、これにより事業者及び利用者の利便性向上に加え、事務の効率化を図ってまいります。
当調査では、今後効率よく活動することや、事務処理を軽減するために活動組織の広域化に取り組みますかという問いもしており、「すぐにでも取り組みたい」が11.8%、「将来的に取り組みたい」が33.3%となっており、この2つの回答の数値を足すと、「取り組みたくない」の38.7%を超える結果となっております。
また、行政のデジタル化におきましては、全国規模のクラウド移行に向け、今後5年間で自治体のシステムを統一、標準化を進め、業務の効率化と住民サービスの向上を進めることをデジタル改革の一つに位置づけております。本市におきましても、個々人の多種多様な環境やニーズを踏まえ、利用者目線できめ細かく対応し、誰一人取り残さずデジタル化の恩恵を享受できるよう、次の点について伺うものです。
その後、平成29年度の地区自治会制度開始に当たりまして、地区役員の担い手不足とか役職と組織を整理統合することで負担軽減と効率化を図ることを目的に、行政区と地区センターの組織を統合し、本市独自の分館制度から地区自治会制度へ移行しております。
なお、交通弱者の利便性向上についても、引き続きオペレーターによる効率的な運行予約と感染防止対策を徹底し、公共交通としての安全安心な運行に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 石森 晃寿さん。
次に、『まちづくりの方向性5 持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち』について、効率的で持続可能な行財政運営では、令和3年度決算における主な財政指標のうち、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、地方消費税交付金等の経常一般財源の歳入増により、前年度比0.7ポイント改善され92.6%となっており、宮城県内各市の前年度平均96.6%を下回るとともに、普通交付税の算定上で、自治体の豊かさを示す
トヨタ自動車東日本の協力による気仙沼港の遠洋・近海マグロはえ縄漁船におけるカイゼン事業の実施、震災で被災した水産加工施設等を南気仙沼地区と鹿折地区へ集積し、生産性の向上や物流の効率化を図ってまいりました。
◎市長(渥美巖) SNSとかそういうのは、今、若い人が利用しているということでありますので、ただ東松島市がそういうことを果たしてやれるか、こういうものはやっぱり県なりが公益的な事業としてやるのが最も有効的、効率的なのですね。公益的な仕事だと思います。東松島だけの仕事ではないので、やはり県なり国の仕事でありますので、その辺の縦枠も考えながら考えるべきではないかと思っております。
また、エネルギー問題についても、いろいろ本市でも研究した過去の経緯から含めると、やはり太陽光が一番効率的にいいということ。
財政状況が厳しさを増すと予想される中、中期財政見通しを踏まえた健全かつ持続可能な財政運営が強く求められており、「行財政改革アクションプラン」に基づく事務・事業の見直しとともに、ICTを戦略的に活用しながら、市民サービスの維持・向上と業務の効率化を一体的に進めてまいります。
また、教育費では、教育総務費の学校教育費で、市内小中学校に勤務する教職員の事務効率化を図るため、統合型校務支援システム導入業務委託料874万5,000円を計上するとともに、中学校費の学校教育施設費で矢本第一中学校プール改築工事費確定に伴い、関係経費1,735万円を減額しております。
2の変更内容は、(1)として、施工延長について、隣接して施工している南町魚市場線道路改良工事(その2)で延伸した施工区間との重複を解消し、工事を安全かつ効率的に実施するため、本工事の施工区間を変更し縮小するものであります。 (2)として、道路土工について、施工範囲の一部に軟弱地盤が確認されたことから、置換工を増工するものであります。
本市としましては、企業誘致はもとより、市民や事業者を巻き込みながら子育て環境の充実や移住・定住施策等をはじめとする人口減少対策を展開し、その減少を緩和させていくことが重要と考えておりますが、一方で、将来人口を見据え、児童福祉施設等再編整備計画の見直しや義務教育環境整備計画の推進など、少子化に対応した効率的な行財政運営を進めながら、持続可能な社会の構築を目指してまいります。
この内容を踏まえ、事務・事業の見直しや、ICTの活用などについて全庁的に取り組むことにより、今後も行政サービスの向上と業務の効率化を目指してまいります。 また、人材確保策については、定員管理計画においては、一般職員の新規採用職員数を5人程度としておりますが、退職する職員数や職種及び年齢構成を十分に勘案しながら、毎年度採用計画を立ててまいります。
本案は、条例、規則の公布手続を定めている気仙沼市公告式条例中に規定する掲示場について、掲示場を閲覧している方が極めて少なく、大部分の方が市ホームページ等により内容を把握・確認していること、また掲示場への掲示及び撤去作業に係る労力の軽減と事務の簡素化・効率化につながることから、現在7か所としている掲示場を市役所前の掲示場1か所とするものであります。 11ページは改正文であります。