島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文
奨学金制度については、貸付型奨学金、償還免除型のふるさとにもどってこんね奨学金を活用して、人材育成とふるさと島原への帰郷、定住促進を目指します。 社会教育については、公民館を生涯学習の拠点として、女性団体の育成、支援や高齢者の生きがいづくりを推進し、新しい地域コミュニティーの在り方について検討を進めます。
奨学金制度については、貸付型奨学金、償還免除型のふるさとにもどってこんね奨学金を活用して、人材育成とふるさと島原への帰郷、定住促進を目指します。 社会教育については、公民館を生涯学習の拠点として、女性団体の育成、支援や高齢者の生きがいづくりを推進し、新しい地域コミュニティーの在り方について検討を進めます。
市長におかれましては、子供たちから高齢者まで暮らしやすいふるさと島原の実現に向け、なお一層頑張っていただきますようお願いしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
婚活支援につきましては、出会いの場の提供や個別の相談等に対応する専門窓口を設置し、結婚を希望する若者がふるさと島原に夢と希望に満ちた人生を託せるよう、年齢や業態に応じたきめ細かい支援を行います。 女性の活躍は、地域の活性化や企業の成長にとって重要なことです。
こうした市の計画を着実に実行し、併せて世の中の情勢の変化を捉え、このふるさと島原市が持続可能な都市として未来永劫輝き続けることができるよう、市民の皆様とともに歩んでまいりたいと思います。
ふるさと納税については、物の返礼品のみならず、寄附者の方が実際に本市を訪れて思い出に残るような体験をしていただく体験型の返礼品等、新たな返礼品の造成と、寄附の目的や使い道を明確にする取組など、さらなるふるさと島原の魅力発信につなげるとともに、寄附金の大幅増加を目指します。 令和2年度は、兄弟都市提携50周年を記念し、豊後高田市から約100人の訪問団が本市を訪れます。
ただ、その授業の中で、授業の最後に自分自身のこれまでのことを振り返る時間を設定しておりまして、そこでふるさと島原で自分が経験したことと、授業の中で学習したことを重ね合わせながら、島原のことについてじっくりと考える時間ができております。そのような身近な郷土のよさに気づくことができると考えております。
市民の皆様の意見や声にしっかりと耳を傾け、大好きなふるさと島原のために若さと行動力を生かして精いっぱい頑張らせていただきます。新人でありますゆえ、行き届かない面が多々あるかと思いますが、古川市長を初め、理事者、そして職員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 通告により質問させていただきます。 今回の質問は、市民の皆様の意見や声の中から、特にたくさんの要望がありました3つでございます。
今後も皆様の代弁者として、ふるさと島原の発展に向け努力を重ねてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。 今回は、先般の市議選において私が皆様に約束させていただいた4項目について、それぞれの現状と課題、さらには、今後の対応策について提案も含めて質問させていただきます。 それでは、通告の順に従い、1つ、地場産業の振興について。2つ、福祉と教育の拡充について。3つ、社会インフラの整備について。
市民の皆様も常に議会に関心を持っていただき、住みよいふるさと島原の発展のため御協力いただきますようお願いをいたします。 今回の質問は子育て支援事業について、島原市在住の外国人就労者について、2項目でございます。もう13番目の一般質問です。さきの同僚議員の質問と重複する点もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。一問一答で行いますので、御答弁をよろしくお願いいたします。
初心を忘れることなく、これまで以上にふるさと島原の発展と少子・高齢化、人口流出を少しでも食いとめるべく頑張ってまいりたいと思う所存であります。 今、人口減の世の中で、全国でも西の果てにある島原市は待ったなしの危機的な状況にあり、一刻も早い人口流出問題への対策が求められております。
ふるさと納税については、返礼品のみならず寄附者の方がふるさとの発展を応援したくなる事業を積極的に展開し、その経過を寄附者に報告をしながら、さらなるふるさと島原の魅力発信につなげ、寄附金の大幅増加を目指します。
ふるさと納税については、お礼の品の充実を図りながら、寄附をいただいた方の思いを施策として形にし、次世代につなげていくため、寄附金を活用した事業などのPRにも力を注ぎ、ふるさと島原の魅力発信につながるよう推進してまいります。 兄弟・姉妹都市との交流については、昨年、愛知県幸田町と姉妹都市の提携を行い、深溝松平家がつなぐ兄弟・姉妹都市のきずなが深まりました。
41 教育長(森本和孝君) これは、小学校段階では小学校3年生、4年生でふるさと島原市のことを学習するようになっております。その教材といたしまして、「わたしたちの島原市」を使っているわけでございます。
奨学金制度については、既存の貸付型奨学金に加え、大学等を卒業後、市内に帰郷し一定期間就業することで償還を免除する、ふるさとにもどってこんね奨学金を新たに創設し、有為な人材の育成とふるさと島原への帰郷、定住促進を目指します。
具体的には、本市独自の特徴を持たせるために、これまでの貸付型奨学金に加え、一定の成績基準以上の者で、修業後、ふるさと島原に帰郷し就業したいという高い志を持った者に対して、従来よりも高額の奨学金を貸し付け、島原市内に住所を有して就業した場合には、その償還を免除することで島原市への定住促進を図ることを目的とした奨学金を新たに設けようとするものであります。
婚活支援につきましては、地元で頑張る若者がふるさと島原に夢と希望を託せるよう、めぐり会いの場の提供や、支援を行う相談窓口「ハッピーカフェ」を設置するとともに、島原市の産業の核であります農業の後継者を確保するため農家婚活にも積極的に取り組みます。
私の一般質問が今後のふるさと島原の活性化の一助となることを祈念しながら、今回の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
婚活支援につきましては、地元で頑張る若者がふるさと島原に夢と希望を託せるめぐり会いの場の提供や、結婚、妊娠、出産、育児までの切れ目のない支援を行うための相談窓口ハッピーカフェの継続などにより、少しでも少子化に歯どめをかけるための対策としてさまざまな形で支援を行います。
93 市長(古川隆三郎君) 島原のこの湧水は、我がふるさと島原を代表する貴重な資源であるとともに、全国の名水の中でも名水百選に指定されるほど非常にすぐれた湧水群を有しておるところであります。 さらに、水と単純に言いますが、うちの島原の水に湧くイメージは、まず清新な非常にクリアで清らかなイメージ、さらには、水から安らぎを感じることもあります。