長崎市議会 2006-10-31 2006-10-31 長崎市:平成18年建設水道委員会 本文
次に、206ページの3.まちづくり総合支援事業費5,360万円は、常盤町大浦元町線の繰越事業に係るものでございます。 次の4.緊急地方道路整備事業費10億360万円は、(1)小ヶ倉蛍茶屋線及び(2)新地町稲田町線に係るものでございます。
次に、206ページの3.まちづくり総合支援事業費5,360万円は、常盤町大浦元町線の繰越事業に係るものでございます。 次の4.緊急地方道路整備事業費10億360万円は、(1)小ヶ倉蛍茶屋線及び(2)新地町稲田町線に係るものでございます。
次の2.まちづくり総合支援事業費2億5,140万円は、常盤町大浦元町線に係るものでございます。 次に、198ページをお開きいただきたいと思います。3.緊急地方道路整備事業費6億20万円は、(1)小ケ倉蛍茶屋線及び(2)新地町稲田町線に係るものでございます。
説明欄6.公園債は3,580万円の増ですが、これは、まちづくり総合支援事業費、住宅市街地総合整備事業費及び公園リフレッシュ事業費が皆減したものの、(2)近隣公園整備事業費が皆増したことによるものでございます。 第4節住宅債は前年度より7億2,610万円の増でございますが、これは説明欄2(1)公営住宅建設事業において、滑石団地3期分及び香焼地区の田ノ浦団地分が増したことによるものでございます。
次の、3.まちづくり総合支援事業費2億1,200万円は、常盤町大浦元町線に係るものでございます。 次に、191ページの4.緊急地方道路整備事業費7億3,600万円は、(1)小ケ倉蛍茶屋線及びその下に記載がございます(2)新地町稲田町線に係るものでございます。 次に、192ページをお開きいただきたいと思います。
次に、説明欄の2.まちづくり総合支援事業費の2億5,000万円につきましては、常盤町大浦元町線の整備に係るもので、国の補助率は2分の1でございます。 次に、説明欄の3.緊急地方道路整備事業費9億円につきましては、小ケ倉蛍茶屋線及び新地町稲田町線に係るものでございます。
3目街路事業費につきましては、決算額19億3,497万1,921円で、その主なものは199ページ、2の住宅市街地整備総合支援事業費は住吉町高田郷線に係るもので3億7,100万円、3のまちづくり総合支援事業費は常盤町大浦元町線に係るもので1億3,200万円、4の緊急地方道路整備事業費は小ケ倉蛍茶屋線、南大浦線の斜行エレベーター、新地町稲田町線に係るもので5億2,700万円、次の200ページの下の方でございます
次に、説明欄3のまちづくり総合支援事業費の2億5,000万円につきましては、常盤町大浦元町線の整備に係るもので、国の補助率は2分の1でございます。 次に、説明欄4の緊急地方道路整備事業費7億5,000万円につきましては、小ケ倉蛍茶屋線及び新地町稲田町線に係るものでございます。
3目街路事業費でございますが、決算額は25億2,479万5,984円で、その主なものは(2)住宅市街地整備総合支援事業費3億8,960万円、(3)まちづくり総合支援事業費1億2,400万円、次のページになりますが(4)の緊急地方道路整備事業費9億2,580万円、193ページへまいります。(5)地方特定道路整備事業費9億9,380万円、196ページへまいります。
次に、4節都市計画費補助金410万円につきましては、説明欄記載のとおり、1.都市開発費補助金のうち、(1)緊急地方道路整備事業費に係る補助金が660万円の増、2.街路事業費補助金のうち、(1)まちづくり総合支援事業費に係る補助金が2,450万円の増及び3.公園費補助金のうち、(1)公園緑地事業費に係る補助金が2,700万円の減額であります。
まず、第3目街路事業費の説明欄1まちづくり総合支援事業費4,900万円の増額でございますが、これは国庫補助の内示増によるもので、常盤町大浦元町線に係るものでございます。 次に、説明欄2地方特定道路整備事業費7,650万円の増額でございますが、これは起債許可額の内示によるもので、新地町稲田町線に係るものでございます。 続きまして、第8目県施行事業費負担金でございます。
次に、資料の3ページの投資的経費でございますが、補助事業分1億2,740万7,000円は、社会福祉法人が行う施設等整備に対して、経費の一部を助成する社会福祉施設等整備費補助金が2件で合わせまして4,734万2,000円、それから、真ん中辺に記載いたしておりますが、病院群輪番制病院設備整備費補助金1,900万5,000円、それから、常盤町大浦元町線に係る街路整備を行うまちづくり総合支援事業費4,900
説明欄4 公園債は、前年度と比較して増となっておりますが、これは(2)まちづくり総合支援事業費が減したものの、(3)住宅市街地整備総合支援事業費や(4)ふるさとづくり事業費が増したことなどにより増したものであります。 4節住宅債は、前年度と比較しまして増となっておりますが、これは滑石団地2期分の公営住宅建設事業費が増したことなどにより増となっております。
その主な理由といたしましては、まちづくり総合支援事業費であります祝捷山公園におきまして、用地取得、造成工などが完成し14年度事業費が減したものの、新規事業としての平和公園園路整備事業費、浦上川歩道橋整備事業費及び総合運動公園陸上競技場施設整備事業費が増したことなどによるものでございます。
次に、説明欄3のまちづくり総合支援事業費の1億円につきましては、常盤町大浦元町線の整備に係るもので、国の補助率は2分の1でございます。 次に、説明欄4の緊急地方道路整備事業費5億円につきましては、小ケ倉蛍茶屋線及び新地町稲田町線に係るものでございます。 なお、本事業は単独事業としておりますが、国から地方道路整備臨時交付金の補助を受けて実施するもので、補助率は2分の1でございます。
平成12年度決算額は28億329万3,326円で、その主なものは(2)都市計画街路事業費、(3)住宅市街地整備総合支援事業費、(4)まちづくり総合支援事業費及び149ページの(5)緊急地方道路整備事業費及び(6)地方特定道路整備事業費に係るものでございます。
説明欄1の都市計画総務費補助金の中の(1)交通バリアフリー基本構想策定費及び(2)路面電車停留所改善支援事業費が新規として計上されたことなどによる増、説明欄2都市開発費補助金では(5)優良建築物等整備事業費や(6)東長崎都市改造事業費が減したものの、(3)斜面市街地再生事業費や(4)市街地再開発事業費及び(7)緊急地方道路整備事業費などで増となったこと、また、説明欄3街路事業費補助金の(2)まちづくり総合支援事業費
説明欄12は、まちづくり総合支援事業費3億500万円でございます。これは地域の創意工夫を生かしたまちづくりを推進するために、地区の自然環境、また、特性を生かした公園の整備を行うものでございまして、平成13年度は、鍋冠山公園及び祝捷山公園の整備に要する経費でございます。
次に、説明欄3.まちづくり総合支援事業費の1億円につきましては、常盤町大浦元町線の整備に係るもので、国の補助率は2分の1でございます。 次のページの説明欄4でございますが、緊急地方道路整備事業費7億円につきましては、小ケ倉蛍茶屋線、片淵町松ケ枝町線、南大浦線、新地町稲田町線に係るものでございます。
この補正も国庫補助の内示増によるものでありまして、説明欄1の公園緑地事業費といたしまして、金比羅公園、女の都近隣公園、稲佐山公園、長崎東公園の整備に要する経費として2億2,200万円、また、説明欄2の中心市街地活性化広場公園整備事業費といたしまして、丸尾公園、大徳寺公園の整備に要する経費として4,000万円、さらに、説明欄3のまちづくり総合支援事業費といたしまして鍋冠山公園の整備に要する経費として2,000
まず、1ページの1.道路橋りょう新設改良費から2ページの7.まちづくり総合支援事業費につきましては、いずれも国の補助内示があったことなどにより、事業費を増もしくは減したものであります。なお、各事業の施行箇所につきましては、資料記載のとおりでございます。