諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
葬儀を盛大に行いたいのであれば、自民党の皆さんで寄付を募ったり、クラウドファンディングでされればよいことではないかと思っております。 そこで、国葬について諫早市に関連する質問を3点いたします。それと、市長の今後のことについて1点質問をいたします。
葬儀を盛大に行いたいのであれば、自民党の皆さんで寄付を募ったり、クラウドファンディングでされればよいことではないかと思っております。 そこで、国葬について諫早市に関連する質問を3点いたします。それと、市長の今後のことについて1点質問をいたします。
現在クラウドファンディングで402万7,350円集まっておるそうですね。自分が生まれ育った丹後の海の底に眠る歴史の宝を見つけたいと、そんな思いで高校生が始めたと。 なぜ丹後で調査するのかと。丹後は古代から近世まで日本の交易の中心地、大陸との交易も盛んでしたと。台風や津波などの自然災害が少ない地域のために、太古の海の様子をそのまま残しているところもあります。
さらに、クラウドファンディングで御支援をいただいた方々の見学ツアーも10月1日と2日に実施することとし、調整を進めております。発掘調査の成果を公表することによって鷹島海底遺跡の重要性をアピールし、将来的には元寇船の引揚げに結びつけたいと考えております。 また、本年3月に文化庁が水中遺跡調査のマニュアルとなる「水中遺跡ハンドブック」を発行いたしました。
この事業はクラウドファンディングの支援を活用して進めるもので、周辺海域の環境保全、引き揚げたいかりの保存処理も併せて行うこととしています。この取組によって鷹島海底遺跡の重要性をアピールするとともに、世論の盛り上がりを促し、将来的な元寇船の引揚げに結びつけたいと考えております。
具体的な取組内容といたしましては、令和3年度の役員報酬及び社員賞与の一部減額などによる人件費削減、また、お客様感謝デーや観光列車の運行、クラウドファンディングによる資金調達などの増収対策も計画されております。さらに、令和4年度以降には減便についても検討する旨の発言もあっており、引き続き実施される観光客の取り込み等と併せ、収支改善に向けた取組を進められる方針でございます。
また、元軍の木製いかりを引き揚げるためにクラウドファンディングを実施し、目標額1,000万円に対し、全国から1,152万3,000円の寄附が寄せられました。引揚げは来年10月頃に延期をいたしましたが、マスコミの注目度も高く、将来的な元寇船の引揚げに向けて世論を喚起できるようにPRに努めてまいりたいと思っています。
自治体の資金調達といえば、まず起債とか補助金の活用が思い浮かびますけれども、近年は従来の資金調達とは全く性質の異なる手法として、ネーミングライツとかクラウドファンディングなどについても積極的に取り組む自治体が見られるようになりました。
これに関しては場所がないとか様々な問題でクラウドファンディングをしたりしながら、民間の支援をいただいてされているようなところもよく取り上げられていることではございますが、この事業の内容についてお伺いいたします。
そして何よりも、まずはクラウドファンディングで1,000万円を御寄附いただいた皆様方の希望にも応えるように、木製のいかりを引き揚げる。
小口資金をインターネットで募るクラウドファンディングを活用。町内からの寄附や町の援助も受けて開設された公共の遊び場です。この遊び場を通じて町内の子供たちが触れ合い、保護者も交流でき町全体が一つになるコミュニティーづくりのきっかけとなることを目指していますとホームページで紹介されています。 市長は、この栃木県塩谷町の廃校を活用した子供の遊び場づくりについて御存知だったでしょうか。
また、あわせましてクラウドファンディングなどによる支援金を募る方法についても、研究をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆9番(田中博文君) 部長、大変に喜ばしい御答弁をありがとうございます。また、市長、ありがとうございます。ぜひ輝く大村のために、有意義な施策をこれからも提案させていただきたいと思います。 最後に、3分30秒ございます。
次に、鷹島海底遺跡において平成25年に確認された一石型いかりを引き揚げることを目的としたクラウドファンディングについては、11月20日から2月17日まで実施し、2月19日現在で228人の方から目標額1,000万円を上回る1,142万3,000円の御支援を頂きました。多くのメディアからも取り上げられ、海底遺跡を保存、活用する本市の取組を広く周知することができました。
議員御提案の件につきましては、地方自治体を応援するというふるさと納税制度の趣旨に一定沿ったものであると考えておりますので、今後コロナ禍に対応する事業を構築するに当たり、必要に応じ、寄附者からの賛同の可能性等も勘案しながら、資金調達の手法の一つでありますクラウドファンディング型ふるさと納税を含め検討したいと考えているところでございます。 以上でございます。
クラウドファンディングを活用し、この大会の本当の価値を見極めることもできると思うがとの質疑には、島原学生駅伝を目的に寄附していただくふるさと納税制度を活用しているが、クラウドファンディングができるのであれば活用しながら、何とかこの大会を続けていきたいと考えているとの答弁。
また、平成25年に確認された一石型の木製いかりを引き揚げることを目的としたクラウドファンディングを11月20日から開始しました。引き続き多くの方々に本市海底遺跡の歴史的価値を広め、保存への取組を共有していただけるよう情報発信及び支援の呼びかけに努めてまいります。
クラウドファンディング、そういうのが確保できたときを見据えて、もう既に準備を始めていかなければいけないと思うんですが、まず、このいかりを引き揚げたときに保存処理を行う場所、これが現地で十分賄えるのか、それから、保存処理期間がどのくらいというふうに想定されているのか、ほかに考えられる準備をしなければいけないのはどういうものがあるのかということについての御答弁をお願いします。
次に、大項目の2項目め、「クラウドファンディング型ふるさと納税」についてであります。 まず、クラウドファンディング型ふるさと納税とは、自治体が事前に使い道を説明して、賛同者から寄附金を募集する制度です。さらに言えば、自治体が抱える問題の解決を多くの共感者、多くの人とともに解決していくというような仕組みです。世の中では、ガバメントクラウドファンディングといった言葉で言われることもあります。
聖福寺等を含めた、そういった文化財等の建築物につきましては、議員ご指摘のクラウドファンディングなどの市民や訪問客の共感を得て資金を調達する方法、こういったものも有効であると思いますので、他都市の事例等を参考にしながら市としてもできる限り協力してまいりたいと思っております。
………………………………………………………………………………… 111 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………………………… 118 ◇楠 晋典議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 118 1 新型コロナ対策事業 2 地球温暖化問題 3 新庁舎駐車場の在り方 4 学生駅伝の予算はクラウドファンディング