大村市議会 2020-12-02 12月02日-02号
平成26年度から取り組んでいる大村市住宅性能向上リフォーム支援事業について、その実績、予算額に対する執行率及び経済効果をお尋ねします。 ◎都市整備部長(増田正治君) 大村市住宅性能向上リフォーム支援事業の実績についてお答えいたします。
平成26年度から取り組んでいる大村市住宅性能向上リフォーム支援事業について、その実績、予算額に対する執行率及び経済効果をお尋ねします。 ◎都市整備部長(増田正治君) 大村市住宅性能向上リフォーム支援事業の実績についてお答えいたします。
活用について (3) 言泉寮跡地の状況について 3 持続可能な地域づくりについて (1) 大村市内におけるNPO法人の数、実働数、設立時等における行政支援体制について (2) 労働者協同組合法(案)に対する市の見解と、法成立後の市の取り組みの方向性について (3) 移住・定住推進、田園回帰について (4) 鳥獣被害対策について 4 リフォーム助成制度について (1) 大村市住宅性能向上リフォーム支援事業
二世代の方につきましては、住宅性能向上リフォーム支援事業の補助要件を満たされている場合、補助対象とすることができます。 市民の方から同様の御相談があった際には、住宅性能向上リフォーム事業の対象となる場合などは、その補助制度の説明をし、対応を行っているところでございます。 ○議長(元村康一君) 藤本淳次郎議員。
また、住宅内での事故を防止するための住宅性能向上リフォーム支援事業や危険ブロック塀等除却支援事業を拡充して取り組んでまいります。 小浜地区地籍調査事業につきましては、早期の事業完了を目指し、実施期間を3年短縮するため、調査面積を倍増して取り組んでまいります。 公園・緑地の整備につきましては、老朽化が進む都市公園を安全に利用していただけるよう、都市公園長寿命化計画の策定に着手してまいります。
また、住宅内での事故を防止するため、住宅性能向上リフォーム支援事業に取り組むとともに、民間賃貸住宅への入居を断られやすい高齢者の方などの円滑な入居を促進するため、入居を拒まない住宅として県に登録した民間賃貸住宅の所有者に対し、国の制度を活用した支援を行ってまいります。 自然災害対策につきましては、河川・急傾斜地等の施設の整備を行うとともに、維持管理を適正に行い、被害の防止、減災に努めてまいります。
◎文化観光商工部長(松田範夫君) 住宅等の改修補助事業につきましては、県において従来から実施されていた長崎県の県住宅性能向上リフォーム支援事業の制度を見直しまして、平成28年度から3世代同居・近居促進事業補助事業、安心して子供を産み育てることのできる住まい、住居環境の整備を促進するために、新たに3世代で同居、近居するための住宅の新築や改修工事、住宅取得を支援する事業が実施されております。
なお、住宅性能向上リフォーム支援事業や飲食店バリアフリー改修事業については、引き続き現在も継続をしているところでございます。 以上でございます。
◆23番(伊川京子君) それと同じような形の住宅性能向上リフォーム支援事業というのがあるんです。これはバリアフリー、安全、省エネルギー、または防災性能を向上させるための住宅リフォーム工事の一部を補助するというのがありまして、26年度は多かったんですけれど、27年度は予算が18件分で180万円です。28年度の予算で20件分の200万円。
について ②バス停について ③今後のスケジュールについて (2) 読書活動推進計画について ①学校における読書活動の状況について (3) 学校2学期制の見直しについて ①今後の検証スケジュールについて (4) 学力対策について ①先進地視察の成果について 3 都市整備行政について (1) 安全・安心住まいづくり支援事業について ①現在の申請状況について ②住宅性能向上リフォーム支援事業
39ページ、8款6項1目住宅管理費の「住宅性能向上リフォーム支援事業」の減額につきましては、県補助の減額によるものでございます。 また、2目住宅建設費の減額につきましては、公営住宅整備事業及び壱部浦住宅建設事業それぞれ入札による執行残が主なものです。 43ページをお願いいたします。
主な事業としましては、住宅性能向上リフォーム支援事業、住宅用太陽光発電システム設置事業、地域おこし協力隊活用事業、定住促進支援事業、学校給食助成事業、医療費助成事業、放課後児童健全育成事業、老朽危険家屋除却支援事業、高齢者等わくわく・おでかけ支援事業などであります。
それと、これまでもありましたが、耐震・省エネ等の住宅性能向上リフォーム支援事業は、来年度も継続をしてやるんです。事業の継続はやっております。ですから、リフォームに関しての事業・補助等は、ちゃんと継続すべきものは継続する、さらに拡充しているものもございます。ということで、限られる財源の中で事業を実施していきたいというところがございますので、御理解をいただければと思っております。
まず1点目は、議案第26号ですが、その中の補正予算書の8款1項1目19節負担金、補助及び交付金の中の住宅性能向上リフォーム支援事業費補助金の減額についてです。 これは当初予算では、事業費全体が1,167万円でした。この減額が事業費の85%ほどの減額になっております。どういう理由でこういう大きな減額になっているのか、どうして利用が少なかったのか、その点についてお伺いをいたします。
◆9番(吉住威三美君) 40ページ、住宅性能向上リフォーム支援事業のことでお尋ねします。 730万円減額してありますが、これは申し込みがなかったのかどうか。それと当初予算減額の中から何棟リフォームされたのかお尋ねします。 ◎建設部長(川上利之君) 吉住議員の御質問にお答えいたします。
本事業につきましては、長崎県住宅性能向上リフォーム支援事業の補助金を活用し、平成25年度から、バリアフリーなどの安全対策、省エネ対策や防災対策など、一定の住宅性能の向上を伴う改修工事を行う住宅の所有者に対し、工事費の一部を助成しているものでございます。 また、市独自の施策として、リフォーム工事にあわせ、下水道接続工事を行う場合には、補助の上乗せを行っているところでございます。
本市におきましては、平成25年度から長崎県住宅性能向上リフォーム支援事業の補助金を活用し、市民の皆様が住み慣れた住宅を安全・安心に長く大切に使うことを目的とした既存住宅改修への助成を行っており、平成27年度も国のエコポイント制度との調整を図りながら事業を継続しております。
光熱効果や節電効果もあるとなっていますが、このことについて、今年度も予想される本市の大村市住宅性能向上リフォーム支援事業との兼ね合いはどうでしょうか。 ◎都市整備部長(黒崎広美君) 国が進めている省エネ住宅ポイントということで、現在は4月末時点で約30戸ということで少ない状況ですけれども、順次多くなるかなと思っております。
建設部まちづくり課所管の「住宅性能向上リフォーム支援事業」の減額補正については、県補助事業の要綱改正により補助限度額が下がったこと、申し込みが27人(38件)にとどまったためとの説明がありました。
2の事業概要でございますが、本事業は長崎県が実施する長崎県住宅性能向上リフォーム支援事業を活用し、長崎市が平成25年度から実施しているところですが、委員会資料提出後に平成27年度の県の制度及び予算額が大幅に見直される予定であることを確認いたしました。 主な変更点としまして、平成26年度との制度比較表を添付しておりますので、そちらでご説明させていただきます。
諫早市の住宅リフォーム助成制度につきましては、長崎県住宅性能向上リフォーム支援事業の補助金を活用し、平成25年度から諫早市省エネ等住宅リフレッシュ事業として、バリアフリーなどの安全対策、省エネ対策や防災対策などを目的としたリフォーム工事を行う住宅の所有者に対し、助成を行っているところでございます。