松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
裁判について原告が勝訴をされたということでございましたので、そのことをお聞きし、そしてその中で、先ほど議論になりました求償権等について改めて行うべきではないかというようなお話でございました。それはあくまでも松浦市がどのように対応をするかという問題でございましたので、それは市の所掌事務であると。
裁判について原告が勝訴をされたということでございましたので、そのことをお聞きし、そしてその中で、先ほど議論になりました求償権等について改めて行うべきではないかというようなお話でございました。それはあくまでも松浦市がどのように対応をするかという問題でございましたので、それは市の所掌事務であると。
今回、ワクチン接種の予約で市民の方々が高齢者をサポートされたように、地域でお互いに助け合える仕組みは、人口減少、高齢化が進む地域の課題解決にも必要不可欠でありまして、そういった意味においても、先ほど議論となりました小学校区を単位とする地域運営組織の設立を積極的に支援し、本市が目指す協働のまちづくりに向けて取り組んでまいりたいと考えております。
また、そもそも、この交付要綱の趣旨と違うんではないかというふうに思っておりまして、一方で、先ほど議論をしたように、自主防災組織の組織化が進んでいないわけであります。
それと、心田庵、4年必ず休館すると、先ほど議論があっていたけど、休業期間は令和3年から令和6年まで。これも設計施工するようにこれスケジュールを入れているじゃないですか。これおおむね幾らかかるんですか。まだ見積りも何も取っていないんですか。
これらが今言ったような要素で指定管理者がそれぞれの努力をしていただいたなら利用者も増えるでしょうし、そういう意味で気になるところがあるんですけど、それは先ほど議論されたということで差し控えますが、地場の経済活性化ということについて今大石委員からもお話がありましたが、これは雇用の確保というのが1つの大きな要素だと思うんですが、それをほとんどが非常勤の雇用という形の中で形成されていくんじゃないかなという
併せて、安全対策課、先ほど議論があっておりましたけれども、そういうことから考えれば、私は今回の補正予算、そして19年度の決算に当たって、特に市長あるいは副市長をはじめとする執行部、この辺を加味しながら、やがて新年度がまた参りますから、そういう観点から、思い切った、一部の課とか係に負担が行かないような行政事務の平準化を考えるべきだというふうに、常々から思っておりましたから、この機会にこの旨を強く要望しておきたいと
またこれも先ほど議論が出たけど、ロープウェイみたいにまた後で11月議会で補正とかいうことも出てこないと判断していいんですか。
展示設計どういう設計、グラバー住宅を保存修理、工事でリニューアルをして、50年間またもつようにとかいうことで先ほど議論した4億円もかけてリニューアルする。そうすると展示の仕方も、グラバー住宅の魅力が上がるようにいろんな調度品とか、そのものの展示の仕方をさ、これは、普通私が判断するには、設計する業務でしょう。
49 ◯萩原総務部総務課長 制度の柔軟性に欠けるというところですけれども、例えば個別型住民投票条例であれば、案件ごとに条例をつくるということになりますので、例えば先ほど議論のあった投票資格者を案件に応じて変えるとかいうことができると思うんですけれども、常設型住民投票条例の場合はもう初めから要件を決めるということになりますので、そういう意味で制度の柔軟性に
今から整理するんだろうけどさ、きちんとまず基本的に、先ほど議論になってるレストランの分もやはりきちんとそういう人たちが自分たちの、指定管理を受ける企業としてこういう努力をして入館者をふやす、そのことがイコール長崎市にとっても固定納付金になるのかどうか知らんけど、そういうのも一定示してもらわんことには、5年から15年とアバウトに、それじゃ5年から15年てこれいつごろ決めるとね。それじゃこれも提案ね。
ここは、市長、先ほど議論はかみ合わない部分もあったけれども、これについては激しく同意です。これしっかり取り組んでいただきたいと思います。 では、続いてですが、松原、福重、三浦、鈴田地域の新規出店を支援する仕組みについて。
また、早期実現性というところの先ほど議論がございましたが、そこについては何度も繰り返しておりますが、震災が起こった後に、その部分は必要だということでお示しをしているので、認識としては、議事録の内容と会議の内容を今ここで全部記憶はしていないでしょうが、早期実現というのは、28年4月に震災が起こっているわけですから、その後、意識として全員が持っているということです。
教育長は確かに先ほど議論の中で出たように補佐的立場だけではないというのは承知しておりますが、ただやはり市長の所信表明の内側で、その指揮下で動いていくという側面が非常に実績では大きいということを考えてみれば、そこだけ切り出して所信表明をするというのは、全体の仕組みからすると違和感を感じております。
223 毎熊政直委員 先ほど議論になった浦上川線。これは南北幹線道路と考えていいと思うんだけど、逆に県施行負担金というのはいっぱいあるたいね。市施行に県が負担してくれるっていうことはできんわけ。というのは、今せっかく虹が丘西町線をやっているわけよ。これがおくれているわけさ。
だって、先ほど言いましたように3カ所の条件があるわけだし、市役所だけでなくて、先ほど議論があっている文化会館をどうするか、そういった議論を進めていく場合には、市有地ではないところを購入してというのは非常に厳しいと思うんです。そうなると本当にこんなに限られてくるわけだから、その辺は私は行政サイドで1カ所に絞った方が絶対いいと思います。
行っても平行線になると誰が考えたって当たり前の話じゃないかなと思うので、そういうふうに調整しようと思っているのかそこだけ聞かせてください 137 中路こども部長 今ご指摘がございました件でございますけれども、やはり詳細な分析をいたしまして、先ほど議論
民間移譲の際には、延長保育、一時保育等のサービス向上が図られると思いますが、それだけではなく、先ほど議論されました障害児教育のノウハウを初め、これまで香焼保育所で培ってきた教育を継承し、保護者の皆様及び児童の不安を少しでもなくすことを努力するよう強く要望とし、賛成の意見といたします。
実は先ほど議論した中でも、新しい国の地方創生に係る補助金、助成というのが非常に今、目に見えてきているんですが、ただ市職員が知らない助成、補助金というのも山ほどあるんです。我々が先進地を視察しますと、そういう補助金をうまく活用して起債額を減らしていっている自治体、これはまさに職員レベルを上げて、それでしっかり自分の担当部門を広く探求していくというのは、大変大事だと思う。
また、今後どのような開発が進められるかわかりませんが、当然まちづくりには協力してくださいということで、例えば、先ほど議論になりました国道のデッキなんかも、それと、駅ビルのほうと連続させるとか、そういったことについても、当然、協議をさせていただいきながら進めてまいりたいと思っております。
先ほど議論した花もそうですけれども、なぜ水の問題だけそういうふうに区別して管理しなきゃならないのかと。ぜひこれは一元化できるように、これは内部でできることじゃないんですか。お金のやりとりをすればいいことでしょう。