諫早市議会 2022-09-08 令和4年第4回(9月)定例会(第8日目) 本文
続きまして、ページは133~134ページ、5款1項3目フッ化物洗口推進事業、成果説明書は22ページになります。こちらは、令和2年度実績は14カ所でございましたが、令和3年度は10カ所と減少しております。その理由についてお伺いします。 また、これ、毎回聞いておりますが、効果が出ているのかということを諫早市で把握されているのかということも含めてお尋ねいたします。 次に、産後ケア事業でございます。
続きまして、ページは133~134ページ、5款1項3目フッ化物洗口推進事業、成果説明書は22ページになります。こちらは、令和2年度実績は14カ所でございましたが、令和3年度は10カ所と減少しております。その理由についてお伺いします。 また、これ、毎回聞いておりますが、効果が出ているのかということを諫早市で把握されているのかということも含めてお尋ねいたします。 次に、産後ケア事業でございます。
次に、ページ数、131~132ページ、フッ化物洗口推進事業についてです。こちらも成果説明書は22ページ。 1、実施14カ所の地域ごとの内訳をお伺いいたします。2、県補助としての事業が始まって5年になりますが、効果は出ているのか、お尋ねいたします。 続きまして、ページは同じく、131~132ページ、産後ケア事業。こちらも成果説明書は21~22ページになります。
次に、5款1項3目フッ化物洗口推進事業についてです。1、実施園数及び園児数は。2、県補助として事業が始まって4年近くなると思うが、効果は出ているのか。 款ごとでよろしかったですかね。
結論を出すに当たり、反対の立場から、道徳の教科化に伴う経費を含んでいること、国民健康保険料引き下げを目的とした一般会計からの繰り出しがされていないこと、フッ化物洗口を推進するフッ化物洗口推進事業費補助金を含んでいることから本議案には反対である、との意見がありました。 挙手採決の結果、冒頭報告しましたとおり、賛成多数により認定すべきとの結論に至りました。
フッ化物洗口推進事業補助金等としまして、26万4,000円計上しておりますが、そのうちフッ化物の分といたしまして、199名分で、町内の私立幼稚園3園の199人分としまして、約15万4,000円を予算計上いたしております。 以上です。 ○議長(山上広信君) 保育所長。 ○保育所長(平子末代君) 予算書の63ページになりますが、11節の6款で医薬材料費4万7,000円を計上しております。
5款1項3目19節フッ化物洗口推進事業費補助金についてです。 これは予算額が66万1,000円、支出済額15万20円に対して、不用額が51万980円。この不用額が多いということの理由と、また、この事業の内容をお伺いいたします。 続きまして、159ページから160ページ、歳出、6款2項1目障害福祉費について質問いたします。
3.学校等でのフッ化物洗口推進事業について。 長崎市では、歯科口腔保健推進計画に基づいて子どもの虫歯予防のためフッ化物洗口を実施しております。6月2日付の新聞報道によりますと、平成29年度の県内の小学校実施率が100%に達したとありました。本市の小学校の実施状況と合わせて保育所・幼稚園等の実施状況をお示しください。 以上、本壇からの質問といたします。
医療体制の現状と課題 ○ 岩永敏博議員[平成30年6月13日] 1 教育行政について (1) 通学路の総合的な安全対策 (2) チームとしての学校の取り組み (3) 社会参画力を高める教育 2 インバウンド対策について (1) 外国人観光客の観光動向と効果 (2) SNS等を活用した情報発信 (3) 訪日教育旅行の誘致 3 学校等でのフッ化物洗口推進事業
それと、私もフッ化物洗口にかかわって1点だけお尋ねなんですけれども、この長崎県フッ化物洗口推進事業補助金というのは、ずっと続いていく補助金じゃないように聞いているんですけれども、この事業の今後の見通しというか、来年度まではない。
その計画をもとに平成25年度から保育所、幼稚園、認定こども園、小中学校での集団フッ化物洗口の実施を支援する目的で、実施学校等に対し必要な薬剤及び消耗品を支給するフッ化物洗口推進事業を県の補助を受け開始しています。 平成27年11月末現在、長崎市立小学校の10校で集団フッ化物洗口が実施され、その他6校程度が本年度中の実施を準備している状況です。
歯科保健事業について、口腔ケアは、がん予防にも効果があるということを聞くが、どのような事業を行っているのかとの質疑には、1歳児親子歯科健診を12回、フッ素塗布事業を69回、保育所や幼稚園でのフッ化物洗口推進事業等を行い、歯の健康についての周知を図っているとの答弁。
これにより長崎県では、長崎県フッ化物洗口推進事業を策定し、平成25年度から平成29年度までの5年間で、県内全ての保育園、幼稚園、小学校で幼児・児童のう蝕を防止するためフッ化物洗口ができる環境を整備することとされています。 それでは、御質問の費用は幾らかについてお答えをいたします。
長崎県から出されております長崎県フッ化物洗口推進事業実施要綱及び保育所・幼稚園・学校における集団フッ化物洗口実施マニュアルにおいても、事業対象者は保育所、幼稚園、小学校に所属する幼児並びに児童となっております。県の方針と歩調を同じにして小学校での実施を進めてまいります。現在、中学校での実施の予定はありません。
次に、フッ化物洗口推進事業について申し上げます。 委員会におきましては、小学校で実施しているフッ化物洗口の今後のスケジュールについて質問し、理事者からは、今年度に続き平成27年度は新たに4校の小規模校で実施をする。大規模校については、28年度中に課題を整理し、29年度当初には実施できる環境を整備するとの答弁がありました。 次に、市民会館運営管理事業について申し上げます。
と目指す方向性について (3) 「小学生までの医療費助成制度」と「第3子の出産祝金制度」の導入について (4) 「包括ケアシステム」の構築と旧大村浜屋ビルの活用計画の進捗状況について 2 大村市を本拠地として活動するプロバスケットボールチームについて (1) 約束している支援の範囲について (2) シーハットおおむら使用の日程調整の優先度の位置づけについて 3 教育委員会におけるフッ化物洗口推進事業
まず、「フッ化物洗口推進事業について」。 このフッ化物洗口、最近、全国でいろいろやられておりますけども、まず、このフッ化物洗口を推進するということに至った経緯というのをお知らせください。
市内への企業立地の現状と今後について │ ┃ ┃ │ │4.市道中ノ瀬線の改良について │ ┃ ┃日 │ │5.松浦市内各地にある戦没者慰霊塔周辺整備について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 武 辺 鈴 枝 │1.フッ化物洗口推進事業
県は25年度から長崎県フッ化物洗口推進事業を実施しております。 質問します。 質問1、県内自治体の取り組み状況はどうなっているのか。 質問2、町内の保育所、幼稚園、小学校の実施状況はどうなっているのか。 質問3、安全性について、フッ化物洗口水の誤飲による影響、副作用などを心配する声もあると聞くが、既に実施している施設での事故等の報告はないのか。
本市におきましては、長崎県フッ化物洗口推進事業補助金というのがございます。これを活用しまして、保育所や幼稚園で実施するフッ化物洗口に必要な薬剤や物品の購入に対しまして補助する島原市の補助金を本年度に創設したところでございます。
委員会では、フッ化物洗口推進事業について、実施計画及びその効果に関する質疑があり、当局から、「平成24年度時点で、市立保育所、幼稚園では23.1%、私立保育所、幼稚園では38.7%、市立小学校では2%が実施しており、私立の施設が先行して取り組んでいた状況であった。 そこで、平成25年3月に佐世保市歯・口腔の健康づくり推進計画を策定し、平成25年度から事業開始したところである。