委員会におきましては、進捗管理に係る県との協議状況、事業を迅速に行うため専門性を有する人材育成への取組について質すなど、内容を検討した次第であります。 次に、同じく土木費において、国庫補助の内示減などに伴う都市計画街路整備事業費の減額補正が計上されております。
また、市が事務局となっている 協議会として長崎県や国へ要望している項目に 「(仮称)茂木バイパス」を加えてほしい、長 崎県への要望だけでなく、市選出の県議会議員 に対しても地元の思いを届けてほしい、県など との協議状況を期成会とも情報共有してほしい、 防災対策や地域振興の観点から整備を進めてほ しい、既に地元ではまちづくりの取組を十分に 行っていることから整備を進めてほしいなどの
委員会におきましては、恐竜パークの整備に係る総事業費の見込み、今回の整備を契機に、野母崎田の子地区に大きな成果を生み出すための全庁での連携状況と県との協議状況、新たに整備されるインフォメーションセンターが他の施設とのネットワークを構築するための取組方針、コンサルティングを通して検討した計画が公園部分や恐竜博物館など、それぞれ個別に行われていたことの妥当性、今後、来場者数の増加が見込まれる中で、恐竜パーク
委員会におきましては、本補助金を計上するに当たって水産事業者との事前の協議状況、アフターコロナと言われている中で、朝市や新しい生活様式に対応した新商品開発への支援を行うことの必要性、補助限度額が1団体当たり100万円となっている理由について質すなど、内容を検討した次第であります。
委員会におきましては、あずまやの設置場所が海沿いであることを踏まえた設計の検討状況、あずまやの色合い等を景観に考慮したものにするための専門家との協議状況について質すなど、内容を検討した次第であります。
委員会におきましては、法改正による規制緩和等の新たな取引ルール制定に向けた市場関係者との協議状況、取引ルールを変更しなかった他都市の対応に対する見解について質すなど、内容検討の結果、一部委員から、今後、改正法に基づき、民間が市場を運営することが否定できず、公益性が損なわれる可能性があること、自由な取引となることで業者間のルールが曖昧になってしまうことを主な論拠とする反対意見が出されましたので、採決の
次に、災害復旧費におきましては、近年、他都市で甚大な自然災害が発生していることを踏まえ、同様の災害が本市で発生した際に迅速に復旧作業を行うための庁内における協議状況、落雷による稲佐山山頂電波塔ライトアップ設備等の故障の再発防止策について質すなど、内容を検討した次第であります。
5項選挙費の選挙啓発について、若者の投票率日本一をキャッチフレーズとされているが、若者の投票率向上のための取り組み及び選挙管理委員会における啓発などの協議状況は、との質疑に対し、若者の投票率向上のための取り組みとしては、小・中・高校生に対し、出前講座を実施し講話や模擬選挙などによる啓発を行っている。
そのほかにも、航空基地関係騒音等対策協議会による住民との協議や国の関係機関との協議状況、アジア国際戦略推進事業におけるセミナーの開催状況、友好・姉妹都市との交流活動の状況、地方創生ジェネラルマネージャーの提案・関連事業について質問するなど、内容を検討した次第であります。
委員会におきましては、決定した施設名称を市民に周知する取り組み状況、令和3年11月の開業に向け周辺の交通混雑を緩和するための周辺環境整備における関係者との協議状況、開業年度における催事予約の状況、市民を対象とした利用料金の割引制度を創設する考えの有無や市民が施設を利用した際の駐車場料金の考え方について質すなど、内容検討の結果、一部委員から、長崎市が年間来訪者数やイベント等の開催回数から試算する雇用創出
この協議状況をちょっとお伺いしたいと思います。
次に、大村湾漁業協同組合との協議状況でございますが、7月8日に大村湾漁業協同組合理事会に出席し、各理事と漁協組織の現状と今後の課題について意見交換を行い、8月22日には、漁協の補助事業について予算措置状況の確認と今後の事業計画についての協議を行っております。また、漁協主催の会議等には必ず出席し、各種事業内容等を把握するように努めております。
委員会におきましては、移転候補地の地権者との協議状況、今後、駅舎を移転し、ロープウェイが新ルートで運行することになった場合、動線の下にある民家等に対する説明のあり方、新ルートの候補に浦上川上空をロープウェイが通過する案があることについて、河川管理者である長崎県との協議状況、ロープウェイを延伸する場合の整備費用の概算額について質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります
さらに、資料には記載できておりませんけれども、平成29年度には包括外部監査から競争入札移行の検討が意見として出されまして、その後、ことしの2月議会でも一般質問に対する答弁の中で、入札移行に向けた協議状況や考え方等をご説明させていただきました。こういった経過の中で、この10年を超える期間、随時、事業者との協議も継続して行ってきたところでございます。
その後の協議状況は現時点でどのようになっておるのか。 失礼しました。私は一問一答でやりますので、よろしくお願いします。 ということで、現在の協議状況の説明をお願いしたいと思います。 ○議長(林田久富君) これより答弁を求めます。松本市長。 ◎市長(松本政博君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 ただいまの隈部和久議員の御質問に、まず私からお答えをいたします。
委員会におきましては、旧グラバー住宅の展示物リニューアルについて、展示内容の考え方、ロープウェイ利用者のうち、夜景観光推進の無料送迎バス利用者が減少していることへの見解、長崎ロープウェイ駅舎の土地の賃貸借契約について、近隣の相場に関係なく賃借料が値上がりする契約内容の妥当性と本件についての淵神社との協議状況について質すなど、内容検討の結果、一部委員から、消費税法の一部改正について反対の立場であることから
委員会におきましては、県による今後の発掘 調査のスケジュール、発掘調査及び調査後の判 断に係る県市の協議状況について質すなど種々 議論を行いました。また、発掘されたものにつ いては、丁寧に価値の検証等を行い、活用方法 など慎重に判断してほしいとの意見要望が出さ れました。」〕
委員会におきましては、新たに確認された3 カ所の横穴を、後世に語り継いでいく被爆遺構 として保存や活用ができない理由、3カ所の横 穴の調査に当たり、横穴の利用目的についての 所有者への確認状況、3カ所の横穴を保存した 場合の新幹線建設工事への影響、銭座防空壕群 と捕虜の人々のかかわりを含む銭座地区の歴史 に関する説明板の設置に係る地元との協議状況 について質すなど、種々議論を行いました
地元である壱部地区との協議状況ですが、平成27年8月の壱部地区役員会への説明に始まり、区民会総会、検討委員会など幾度となく説明と協議を重ねてまいりました。