123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2020-02-21 03月02日-01号

主な増額の要因は、予算書106ページ記載大野地区ふれあい広場整備事業であります。 なお、北松北部環境組合管理運営事業については、当初建設分起債償還令和元年度で終了したことから公債費負担金が減少したものの、現施設の将来の解体撤去財源確保のため基金を創設し、その積立金を見込んでいることなどから、ほぼ前年並みの予算計上としております。 

長崎市議会 2019-09-18 2019-09-18 長崎市:令和元年周辺地区まちづくり対策特別委員会 本文

(5)-16市道大野牧野線につきましては、大野地区から出津地区牧野地区にかけての集落間を結ぶ生活関連道路で、延長約2,850メートルの区間におきまして、道幅が狭い区間中心に拡幅を行い、交通円滑化安全性の向上などを図る事業でございます。青い箇所施工済み箇所になります。赤い箇所が今年度施工予定箇所で、黄色い箇所令和2年度以降の施工予定箇所となっております。

長崎市議会 2019-03-11 2019-03-11 長崎市:平成31年総務委員会 本文

(6)その他経費527万4,000円ですが、出津地区大野地区駐車場及びトイレ維持管理やパンフレットの増刷などを行おうとするものです。3の財源内訳及び4の事業実施必要性とその効果につきましては記載のとおりでございます。  続きまして、10ページをお開きください。【補助世界遺産保存整備事業費端島炭坑5,470万円でございます。

佐世保市議会 2018-12-06 12月06日-02号

地域型防災訓練においても、平成27年度に実施しました大野地区訓練では、土砂災害ハザードマップを活用し、自分の住む地域にどういう危険が想定されるかを地図上に記載していただき、それを踏まえ、危険箇所を避けて避難経路を確認する図上訓練を実施したほか、昨年実施した江上地区での訓練におきましては、地区自治協議会管内地域全体の土砂災害ハザードマップ展示コーナーを設け、土木部職員住民説明を行いながら啓発

島原市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

推進地区大三東地域の中で、松崎地区東大地区──昔の東空閑地区、そして大野地区これを合わせまして東大地区ということで名称をつけてございます。この2地区がございます。松崎地区につきましては、昨年2月に27名で推進委員会を設立しまして、4年後の事業採択を目標とし、月1回のペースで事業予定範囲の設定、また、整備水準の決定などを行う推進委員会を開催しております。  

長崎市議会 2018-10-29 2018-10-29 長崎市:平成30年総務委員会 本文

何を言いたいかというと外海地区大野地区についても高齢化社会の主たるところでございまして、なかなか生活がそこで行われないで文化財だけが残るという形で、それを世界遺産として見せると、活用するというのは地域に根差した世界遺産の活用をやっていくということからすれば、やはりあるものを住民も一緒になって共存していけるような施策を打たないとだめじゃないかなというような感じがいたしました。

佐世保市議会 2018-06-15 06月15日-02号

都市計画道路春日瀬戸越線は、大野地区瀬戸越交差点国道498号及び佐世保工業高校前踏切、そして国道204号春日交差点の慢性的な交通渋滞緩和策として長崎県が計画されたものです。先ほど都市整備部長から答弁があったように、緩和策にはなると思いますが、それは若干ではないでしょうか。地域住民皆さんの考えとは少しギャップがあったのではないかと思います。 

長崎市議会 2018-03-08 2018-03-08 長崎市:平成30年総務委員会 本文

次に(7)その他事業426万5,000円ですが、構成資産来訪者数等の調査費用のほか、出津地区大野地区駐車場及び場内のトイレ維持管理などを行おうとするものです。  10ページをごらんください。3の財源内訳につきましては、国庫支出金1,861万円、県支出金809万3,000円、過疎対策事業債1,290万円、一般財源4,214万3,000円です。

佐世保市議会 2018-03-05 03月05日-03号

また、大野地区中心とした市北部地域におきましては、西九州自動車道の延伸のほか、瀬戸越交差点四条橋交差点の改良により、地区内の渋滞は幾分緩和が見られます。 しかしながら、幹線道路における朝夕の通勤通学時間帯や休日の渋滞、さらにそれを避ける車が生活道路へ流入することによる新たな渋滞歩行者危険性の増大など、地区住民日常生活に支障を来す状況は続いております。 

長崎市議会 2017-12-07 2017-12-07 長崎市:平成29年建設水道委員会 本文

このうち、外海地区につきましては、既に大野地区出津牧野地区の2地区景観形成重点地区に指定しております。今回の景観計画の変更は、世界遺産候補構成資産を教会から集落に変更することに伴い、新たに追加される構成資産緩衝地帯保護措置を設けるため、国の重要文化的景観の選定とあわせて、新たに赤首地区神浦地区景観形成重点地区に追加しようとするものです。  2ページをお開きください。