佐世保市議会 2020-06-18 06月18日-04号
一つは、決まった路線を決まった時刻に運行する路線定期運行型の形態で、地区内の人口集積が高く、運行経路の沿線に家屋集積があるなど、一定の利用が見込まれている地区を対象としており、現在、大野地区、中通地区の市内2地区で運行しております。
一つは、決まった路線を決まった時刻に運行する路線定期運行型の形態で、地区内の人口集積が高く、運行経路の沿線に家屋集積があるなど、一定の利用が見込まれている地区を対象としており、現在、大野地区、中通地区の市内2地区で運行しております。
主な増額の要因は、予算書106ページ記載の大野地区ふれあい広場整備事業であります。 なお、北松北部環境組合管理運営事業については、当初建設分の起債償還が令和元年度で終了したことから公債費負担金が減少したものの、現施設の将来の解体撤去の財源確保のため基金を創設し、その積立金を見込んでいることなどから、ほぼ前年並みの予算計上としております。
(5)-16市道大野牧野線につきましては、大野地区から出津地区、牧野地区にかけての集落間を結ぶ生活関連道路で、延長約2,850メートルの区間におきまして、道幅が狭い区間を中心に拡幅を行い、交通の円滑化と安全性の向上などを図る事業でございます。青い箇所が施工済み箇所になります。赤い箇所が今年度施工予定箇所で、黄色い箇所が令和2年度以降の施工予定箇所となっております。
平成25年度に、宮地区、吉井地区、山澄地区、大野地区の四つの地区が地区自治協議会に選定され、それ以降も他地区においても随時設立され、平成30年4月1日までに佐世保市内全地区である27地区自治協議会が発足されたのであります。
また、東大地区、これは位置的には有明庁舎から上のほうの現在の東空閑地区、大野地区を地域としておりますけれども、東大地区におきましては44.6%ということになってございます。
当地区は、都市機能や文教機能が集積し、利便性の高い市街地が形成され、いわゆる地域核としてまちづくりを進めていくべきと考えますが、市内にはほかに市中心部の都市核、早岐や大野地区の地域核、各支所・行政センターなどの生活核があり、それぞれの拠点が連携した都市構造を目指しております。
同じく春日小学校と大野中学校は、北地区と大野地区自治協議会の区域に重なっております。 つまり、学校のPTA役員や管理職の皆さんは、それぞれ両方の自治協議会の会合に参加されていたのです。子どもたちのためとはいえ、なかなか大変なことであろうと推察した次第でございます。
(6)その他経費527万4,000円ですが、出津地区・大野地区の駐車場及びトイレの維持管理やパンフレットの増刷などを行おうとするものです。3の財源内訳及び4の事業実施の必要性とその効果につきましては記載のとおりでございます。 続きまして、10ページをお開きください。【補助】世界遺産保存整備事業費、端島炭坑5,470万円でございます。
未整備地域の整備方針についてでございますが、今後は、未着手となっております西部処理区の棚方地区や中里・皆瀬地区及び大野地区、柚木地区の市街化区域において計画的に整備を進めていくこととしており、最終的には、行政人口に対して約88%まで普及させる予定でございます。
あるいは中心部、大野地区、相浦地区、早岐地区、広田地区などのように分散拠点的に配置し、さらに、その中に都市機能誘導地域を設定するということになるのでしょうか。この点は、まちづくりのイメージを共有していく上で大変重要だと思いますが、どのような構想か御説明をお願いいたします。
地域型防災訓練においても、平成27年度に実施しました大野地区の訓練では、土砂災害ハザードマップを活用し、自分の住む地域にどういう危険が想定されるかを地図上に記載していただき、それを踏まえ、危険箇所を避けて避難経路を確認する図上訓練を実施したほか、昨年実施した江上地区での訓練におきましては、地区自治協議会管内の地域全体の土砂災害ハザードマップの展示コーナーを設け、土木部職員が住民に説明を行いながら啓発
推進地区は大三東地域の中で、松崎地区と東大地区──昔の東空閑地区、そして大野地区、これを合わせまして東大地区ということで名称をつけてございます。この2地区がございます。松崎地区につきましては、昨年2月に27名で推進委員会を設立しまして、4年後の事業採択を目標とし、月1回のペースで事業予定範囲の設定、また、整備水準の決定などを行う推進委員会を開催しております。
何を言いたいかというと外海地区、大野地区についても高齢化社会の主たるところでございまして、なかなか生活がそこで行われないで文化財だけが残るという形で、それを世界遺産として見せると、活用するというのは地域に根差した世界遺産の活用をやっていくということからすれば、やはりあるものを住民も一緒になって共存していけるような施策を打たないとだめじゃないかなというような感じがいたしました。
そのうち、今計画を持っておりますのは、大崎地区と宮摺地区、それと野母崎の大野地区につきましては、地元の要望等もございますので、それに基づきましての解消計画等を進めていくように考えてございます。
デマンドタクシー以外にも、中通地区の「ふれあい号」や大野地区の「まめバス」など、路線定期運行型への欠損補助も行っており、これらを合わせた平成29年度の欠損補助金としては約680万円を見込んでおります。 次に、利用者から寄せられた御意見についての御質問がございました。
都市計画道路春日瀬戸越線は、大野地区の瀬戸越交差点、国道498号及び佐世保工業高校前踏切、そして国道204号春日町交差点の慢性的な交通渋滞緩和策として長崎県が計画されたものです。先ほど都市整備部長から答弁があったように、緩和策にはなると思いますが、それは若干ではないでしょうか。地域住民の皆さんの考えとは少しギャップがあったのではないかと思います。
今回と全く同様のケースではございませんが、合併前に大野地区ごみ処理場の焼却灰を平成15年度に宮崎県の民間の一般廃棄物最終処分場へ搬出した経緯がございます。
次に(7)その他事業426万5,000円ですが、構成資産の来訪者数等の調査費用のほか、出津地区・大野地区の駐車場及び場内のトイレの維持管理などを行おうとするものです。 10ページをごらんください。3の財源内訳につきましては、国庫支出金1,861万円、県支出金809万3,000円、過疎対策事業債1,290万円、一般財源4,214万3,000円です。
また、大野地区を中心とした市北部地域におきましては、西九州自動車道の延伸のほか、瀬戸越交差点や四条橋交差点の改良により、地区内の渋滞は幾分緩和が見られます。 しかしながら、幹線道路における朝夕の通勤通学時間帯や休日の渋滞、さらにそれを避ける車が生活道路へ流入することによる新たな渋滞や歩行者の危険性の増大など、地区住民の日常生活に支障を来す状況は続いております。
このうち、外海地区につきましては、既に大野地区と出津・牧野地区の2地区を景観形成重点地区に指定しております。今回の景観計画の変更は、世界遺産候補の構成資産を教会から集落に変更することに伴い、新たに追加される構成資産や緩衝地帯の保護措置を設けるため、国の重要文化的景観の選定とあわせて、新たに赤首地区と神浦地区を景観形成重点地区に追加しようとするものです。 2ページをお開きください。