西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
では、4つ目の姉妹都市交流についてです。 私自身が宮崎県西都市の出身ということで、選挙のときにもこの姉妹都市の交流については公約として挙げさせていただきました。コロナ禍というのもありますけど、なかなか姉妹都市の交流について進んでいないなというのを感じておりましたので、改めまして、市長のほうから今後、姉妹都市の交流についてどういった考えをお持ちかといったところをお伺いできればと思います。
では、4つ目の姉妹都市交流についてです。 私自身が宮崎県西都市の出身ということで、選挙のときにもこの姉妹都市の交流については公約として挙げさせていただきました。コロナ禍というのもありますけど、なかなか姉妹都市の交流について進んでいないなというのを感じておりましたので、改めまして、市長のほうから今後、姉妹都市の交流についてどういった考えをお持ちかといったところをお伺いできればと思います。
その中で、先ほど市長が言うようにツーデーウォーク、あるいは東京のオリンピックの聖火リレーの中止なんかが250万円ほど出ていまして、そういう中で一つだけ、交流事業のことについて市長から答弁がありましたけども、アジアの交流事業、要するに国際交流事業について、主に私が担当部長に聞きたいのは、これまでノールトワイク、以前はノールトワイケルハウト市ということが、合併をしてノールトワイクの姉妹都市交流という形で
以前も答弁をいたしておりますが、モンゴル国が民主化されて、外国の自治体と初めて姉妹都市を結んだのが旧鷹島町とホジルト市であるということが私の市長就任後に判明いたしまして、日本で最初の姉妹都市交流ということを解消することは、かえって本市にとってもマイナスになるんではないかということから、今後もホジルト市との関係は続けていきたいと考えております。
(資料を示す)私が主な事業として挙げさせてもらったのは、長崎県消防ポンプ操法大会出場経費と中学生海外訪問交流事業、姉妹都市交流事業、2020オリパラ事前キャンプ事業、聖火リレー事業、学生駅伝というふうなことで、6つの事業で5,307万円、うち一般財源が4,055万3,000円ということで、6事業でもかなりの金額が止まっているというふうなところになると思うんですけれども、主な事業として挙げさせてもらったので
平成元年に始まったオーストラリア・クイーンズランド州マッカイ市との姉妹都市交流は、毎年、相互の市民が親善訪問を行うなど、厚い友情を育んでまいりました。 本年は、姉妹都市締結から30周年となる記念すべき年であり、本日12月6日から12月9日までの4日間、グレッグ・ウィリアムソン・マッカイ市長を初めとする親善訪問団員25人が本市を訪れます。
次に、10月11日から22日までの12日間、姉妹都市のオランダ王国ノールトワイク市から11名の高校生を迎えて、姉妹都市交流事業を実施します。期間中は、市内の高校生とペアを組みホームステイを行いながら日本の高校生活を体験するとともに、市内で開催されるイベントへの参加や呈茶、座禅、生け花など様々な日本文化の体験を行います。
今後、セントポールにつきましては、2020年が姉妹都市交流65周年という機会にもなりますので、そういった機会等々も考えながら選定地については決めさせていただきたいと考えております。 以上でございます。
さらに、市内でも、市民による国際交流団体が複数立ち上がっており、子どもたちも含め、姉妹都市交流等が盛んに行われ、市民交流の輪が広がっております。 また、これまでの市民活動を踏まえての取り組みの数々が、さきに示された成長可能性ランキングにおいても、その重要な要素である多様性を受け入れる風土が全国3位に評価されるなど、市民生活における市民と外国人との双方の国際理解は深まっているものと思います。
その研修のときにも市長は自治体間交流と、姉妹都市交流ということについて質問もされておりました。今回、済州島にも行ったわけでございますが、それを通じて今後の五島市の自治体間交流、国際間交流についての市長の考えをお伺いいたします。
また、国の事業として国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館においても、国際交流事業の一環として平成17年度から海外原爆展に取り組み、現在までに12カ国19都市で開催しており、今年度は姉妹都市交流40周年に合わせてポルトガルのポルト市で開催する予定となっています。その中で、長崎市の派遣職員が企画や交渉などに携わっており、そのような機会を通じて原爆展に関する人材育成にも努めています。
なお、オーストラリア・マッカイ市との姉妹都市交流については、来年度が姉妹都市提携から30周年という節目を迎えることとなります。その記念の一環として、マッカイ市との交流のシンボル的な場所として、松浦中央公園の再整備を進めることとしており、今議会に関係予算を計上しております。 スポーツの分野では、本年の夏も若者の目覚ましい活躍がありました。
議員ご承知のとおり、現在、国内では北海道広尾町、宮崎県西都市との姉妹都市交流を行っております。海外では、姉妹都市ではありませんが、マレーシアへ毎年、中学生を派遣しているほか、天正遣欧少年使節ゆかりの地交流事業の一環で、3年に1度、イタリアやポルトガルなどへ中学生を派遣し交流を深めているところであります。
姉妹都市との交流について、今後も続けていく、そしてそれを発展させていく必要性というのは、私もそのように思っているんですけれども、これまでの活動等を踏まえて、具体的な成果なり、事例等を踏まえて、姉妹都市交流の意義等についてお聞かせいただきたいと思います。 国際政策について、もう1点、お伺いしたいと思いますが、国際政策を進めるに当たって、本市は国際戦略活動指針を定めておられます。
◎産業部長(秋山勝也君) 現在、観光物産課が所管をしております業務につきましては、観光振興以外にも、物産振興や、それから国際交流、それから姉妹都市交流、そして施設の管理・活用など多岐にわたっておりますので、観光のみに専念するということはできませんけども、市として特に重要な施策の一つでございますので、限られた予算と人員で、最大限の成果を出せるよう、今後とも努めてまいりたいと考えております。
委員会におきましては、これまでどのような事業に活用しているのかと質問し、理事者からは、平成26年度までの寄附金については、平成28年度において、スポーツ施設運営管理事業、ごみの分別排出等促進啓発事業、AED推進事業、生活支援事業、姉妹都市交流事業に活用しており、事業費は938万5,000円である。
124 ◯ 生涯学習課長(近藤寿一君) いわゆる姉妹都市交流の一環というか、今おっしゃったように御縁があるオーストラリアとかモンゴルの、日本国へオリンピックに合わせて応援等に来られる方々を巻き込むというか、一緒になってそういう話題性を持って市民もあわせて応援に行くような、そういうツアーができないかというふうな御提案なんだろうと今思っているところなんですけども、やはりいろいろと
本市におきましては、事前キャンプの受け入れ施設、競技団体の意向、姉妹都市交流等の観点から、関係部局とホストタウン登録に向けた検討を行ってまいりました。
次に、オランダ王国ノールトワイケルハウト市姉妹都市交流事業について、3月3日から14日まで12日間の行程で、市内高校生12名と随行3名、計15名がオランダを訪問しています。彼らは、昨年10月にオランダからの訪問団を受け入れており、5カ月ぶりの再会を楽しみに、6回の研修で訪問の準備を整え、訪問しています。
次に、文化観光部文化交流課所管の「ノールトワイケルハウト市姉妹都市交流事業」に関して、人選について問うたところ、市内3高校の1・2年生を対象に募集し、作文と面接を実施して学校から提出される評価書も参考にしながら各校4名を基本として選考しているが、応募状況によっては3校同数にならない場合があるとの答弁がありました。
平成26年度は、先ほど説明いたしましたように、ブラジル、サントス市からの訪問団が来ることが予定されておりましたことから、その受け入れに係ります調整や、今後のさらなる交流を深め、帰国後も姉妹都市交流のキーパーソンとなってもらうために、サントス市の職員を招聘したものでございます。