諫早市議会 1996-12-02 平成8年第9回(12月)定例会(第2日目) 本文
この諫早市以外につきましては、ここに黒く塗ってございますところは保留床、新たに権利以外に購入される予定のところでございますが、商工会議所、それから土地開発公社、それから日本団体生命という会社が保留床購入の予定というふうな図表となっているわけでございます。
この諫早市以外につきましては、ここに黒く塗ってございますところは保留床、新たに権利以外に購入される予定のところでございますが、商工会議所、それから土地開発公社、それから日本団体生命という会社が保留床購入の予定というふうな図表となっているわけでございます。
高城地区再開発事業に伴い、現在の平和ビルが解体されるので、その移転に伴う必要経費を今回補正するものであるとの説明を受け、完成後の入居予定団体等はどこが予定されているのかとの質疑に対し、市の物産ホール、商工会議所、開発公社、県央開発、日本団体生命などが予定されているとの答弁がなされたところであります。
一般的な市街地再開発事業の場合は、保留床を売った分と補助金で事業をおこすが、今回は組合員が増し床で買い、その予定者としては、今のところ市と商工会議所、参加組合員として日本団体生命を考えているとの答弁がなされました。 次に、議案第二十二号「平成七年度諫早市公共下水道事業特別会計予算」についてであります。 慎重審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。