西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
現状の取組としましては、例えば、崎戸におけるアラカブのバス停であるとか、そういったものでよく言われるインスタ映えというようなSNSで写真、動画等でアップされるようなものの整備とか、そういうものを進めておりますけれども、できるだけそういう時代のニーズに合った観光の周知、プロモーションを進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田 清議員。
現状の取組としましては、例えば、崎戸におけるアラカブのバス停であるとか、そういったものでよく言われるインスタ映えというようなSNSで写真、動画等でアップされるようなものの整備とか、そういうものを進めておりますけれども、できるだけそういう時代のニーズに合った観光の周知、プロモーションを進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田 清議員。
これは池島、旧外海町時代からの引継ぎという形で実施を、長崎市においてもやっているというところをお聞きしている状況でございます。 ○議長(宮本一昭) 2番、渕瀬栄子議員。 ◆2番(渕瀬栄子) 長崎市の場合は救急車と同様の扱いということで、長崎市にある高島には救急艇というのがあるそうです。
また、本市は長崎県における交通の結節点であるからこそ、新時代の短中距離移動における観光・運輸分野でのエネルギーの補給地となる可能性すらあります。 こうした本市の地政学的な立ち位置と合わせて、これから造られる施設の整備の在り方について、よく検討していただければというふうに思います。 次に、脱炭素での最後の質問となります。
また、障害のあるなしで教室を分けていた時代とは異なり、合理的配慮を受けながら、自分に合った場所で、自分に合った支援を受けられるようになったことも、特別支援学級の児童生徒数が増えている大きな理由の1つかと思われます。 本市におきましても、令和元年度、小・中学校を合わせて92学級だった特別支援学級を、令和4年度には103学級に増やし、年々、子どもの実態に応じた教育の場の充実を図ってまいりました。
私事ですが、多良見町議時代から合わせて議員20年目を迎えます。一般質問、代表質問を合わせて今回で79回目になりますが、一般質問については恐らくですがトップバッターを務めるのは初めてかなと思います。くじ運が悪いのかいいのか分かりませんが、よろしくお願いいたします。 本日は、3つの大きな項目から質問をいたします。
次に、6款福祉費、2項社会福祉費、児童館管理事業について、児童館と学童クラブがあるのは高来地域だけであり、ほかの地域は学童クラブしかないが、高来地域と同じように他地域にも児童館が必要ではないのかとの質疑に対し、児童館は旧高来町時代に設置した施設で、ゼロ歳から18歳までの子どもの遊び場を提供する無料の施設であり、また、学童クラブは労働等の理由により昼間家庭にいない保護者に代わって小学生の子どもの保育を
やはりこういう自然景観がいいところ、田島なんかも一部入っていたようですけど、今回も市長の口からも出ていましたが、自然を生かしたまちづくりという形で、主に山のほうを見ていますが、やはり海のほうにも着目していただきたいし、実際、合併前、旧町時代の財産でしょうから、ふるさと資源推進課ですか。
このような中、既に水不足が顕在化している西彼町白似田地区では、旧町時代に、基盤整備事業によって農地及び農業水利施設が整備され、現在、約30戸の農家が作付面積約20ヘクタールで農業を営んでおります。当該事業区域では、株式会社アグリ未来長崎も農業就労者育成事業を展開しております。
内村航平さんが一日駅長を務める諫早駅に、本市出身の運転士、西尾麻衣子さんがハンドルを握る一番列車が乗り入れて、新時代の幕が開かれました。 午後には、諫早市中央体育館で開催した内村航平スペシャル体操イベントin諫早において、満員となった観客の皆様を前に体操の演技やトークを披露していただき、終盤には同郷で長崎県広報大使の長濱ねるさんにも駆けつけていただきました。
田結浮立の起源は、奈良時代まで遡るといわれております。そして、多彩な種類を持つ郷土芸能でございます。この本浮立は基本3年ごとの開催でございますけれども、今回はコロナ禍により4年ぶりの開催ということでございました。そしてまた、過去2回が雨天のため、本来5カ所に奉納するのですが、それができず、体育館1カ所のみの奉納ということで過去2回やっております。
特に、近年のコロナ禍の時代には必要であるものと考えております。 整備当時、とても整備の行き届いた状況でありましたが、現状の遊歩道はイノシシ等により荒らされ、併せて、階段等の施設の老朽化や樹木の繁茂により散策が困難な状況が見受けられております。
新たな事業を起こすには財源確保が厳しい時代を迎えたのではないかというふうに思います。そういう意味では、今後いろんな要望があると思いますが、対応が困難な時代になりつつあるのではないかなというふうに思っております。ですから、大切なことは内容を整理して、どこまで応えることができるのか明確にしていく必要があるのではないかと思っております。
99 ◯市長(大久保潔重君)[44頁] 昭和40年代、高度成長期に開発された西諫早地区ということでありまして、時代の流れとともに今のような状況があるわけでありますけども、地元の自治会の皆さんからも要望がありましたような、特にこの諫早市が所有している西諫早公民館、あるいは図書館等をどうするかということでありますが、やはりここには大きな問題があって、それは
小中学校におけるコミュニティ・スクール、それは先ほど教育委員会のほうで、地域と一緒になって、地域が目指す子どもたちを一緒になってつくっていくということでございましたが、まさに松浦高校で今取り組んでおります、松浦高校が国の採択を受けて取り組んでいる2つの事業、1つは、今年度が最終年度ですが、地域との協働による高等学校教育改革推進事業(地域魅力型)、そして、今年度から取り組むのが新時代に対応した高等学校改革推進事業
24 ◯ 13番(鈴立靖幸君) すばらしい道路が今できていまして、景観も非常に変わりましたけれども、その分、利便性も高くなり、時代の流れの中で樋渡、田代、板橋のほうは高速ができるという、夢にも思えないようなことになりました。これは地域の方々も大いに活用というんですか、利便性に乗っかっていく必要があることで。
国民宿舎つばき荘問題とは、平成23年、国民宿舎つばき荘の建て替えに伴い、これは合併前から地元の皆さん方からの、また旧町時代からの計画があっていた。設計者を選定するプロポーザルの審査委員会で複数の職員による不正が行われた問題です。設計者を選定する方法は一般的に金額の多寡による入札が行われますが、そのほかに、このプロポーザル方式やコンペ方式があります。
鷹島の学校給食共同調理場につきましては、鷹島村時代の昭和49年3月に完成をいたしまして、その年の5月1日から給食が開始されており、既に49年経過しておりまして、その間、屋根の補修工事等、また給排水設備の改修及び備品等の取替えを行い、何とか保たれているなというふうに思っております。非常に老朽化が進んでいる状況は一目瞭然でありまして、雨風が強いときは雨漏りをするという現状であります。
1.学び育てるまち 松浦市総合教育会議については、本年度第1回のテーマを「これからの時代に求められる『学力』について」として、8月31日に市教育委員と意見交換の形で開催しました。その中で、子どもたちが自ら課題を見つけ、自ら考え判断して行動できる力を身につけさせる教育の充実、さらには、長崎県立松浦高等学校と連携した課題解決の能力の育成について必要性を共有したところです。
平成9年の7月に、西彼町時代、31歳で議員として上がらせていただいて、それから現在7回の選挙をやってきたんですけれども、行政と対話したときに、最初は行政側からじゃなくて、議会のほうの年配の方から、「わっかもんは黙っとけ」という指摘を受けた覚えがあります。しかし、今の若い人は結構ハイテクになっていて、ここにいるほとんどの方が昭和生まれです。
次に、4点目の西海市消防団のラッパ鼓隊の制服の統一及びラッパ鼓隊の構成の見直しについてですが、まず、ラッパ鼓隊の構成につきましては、本市消防団は、旧5町の消防団が合併して結成されており、旧町時代から西海方面団、大島方面団、大瀬戸方面団の3方面団にはラッパ鼓隊が置かれていますが、西彼方面団と崎戸方面団には置かれていない状況です。