松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
今後10年間の松浦市内の病床数は100床以上減少することが見込まれることから、新たな核となる医療機関の病床数は100床とし、開設当初の病床数は医療法第30条の4第8項に基づく病床の特例が認められた病床数とし、順次100床まで増床することとします。
今後10年間の松浦市内の病床数は100床以上減少することが見込まれることから、新たな核となる医療機関の病床数は100床とし、開設当初の病床数は医療法第30条の4第8項に基づく病床の特例が認められた病床数とし、順次100床まで増床することとします。
松浦市内では繁殖農家が主でございまして、肥育農家は農協の施設を含めまして2戸しかございません。議員が申されました松浦牛のブランド化につきましては、市内で肥育された牛肉の確保ですとか、精肉加工などの施設が必要となってまいりますので、これらに取り組みたいと思われる方がございましたらブランド化を検討していきたいと考えております。
松浦市内の品目で何が一番お金を上げよるかといえば、牛が一番上げよるわけですよ。ながさき西海農協の中においても牛のあれが一番多いわけですたい、生産額が。だから、このことについては、自分自身が1,000頭増頭のときの職員であったと。そして、1,000頭増頭をやろうということで一生懸命やってきたという、そういう経験を生かして現在があると思うとですよ。
3項目め、福島公民館の災害避難場所としての課題と改築計画についてですが、数年に一度、大雨、台風といった大きな災害が起こっており、特にここ数年は松浦市内でも被害が頻発しています。このような災害時に備え、各地区に少なくとも二、三か所の避難場所が設けられています。
皆さんも御存じのように、ずっとデルタ株まで子どもたちはほぼほぼ罹患していないですよね、松浦市内においても。 また、鹿児島市のますみクリニックの院長、青山先生は、ホームページにこのように発信されております。ACE2受容体は加齢とともに増えるため、中年以降高齢者に多く存在します。動脈硬化、喫煙、肥満、ストレスによりACE2受容体は増える。このため、デルタ株の感染者は大人が主でした。
松浦中央病院の増床につきましては、長期的に見て松浦市内の病床数が減少していく見通しでありますことから、その減少分を補っていくものとして重要であると考えております。 松浦中央病院の増床意向が示された場合には、市として必要な手続を的確に行うように協力をしていきたいと考えております。 3点目でございます。
3月の議会閉会より約3か月がたち、その期間に様々なイベント、大会など行事が開催され、松浦市内の各小学校では運動会が開かれました。 コロナウイルス蔓延防止のため、来賓数の制限や、午前中のみの開催ではありましたが、新1年生から6年生まで徒競走、応援合戦、リレーなど子どもたち一人一人の成長を感じるとともに、一生懸命プログラムに取り組む姿に感動したところでございます。
1.住み続けたいふる里 松浦市を目指すには │ ┃ ┃ │ │2.防災無線設置の効果的施策について │ ┃ ┃ │ │3.生活困窮者及び一人親家庭の幼児・児童・生徒の実 │ 48 ┃ ┃第 │ │ 態と援助の現状について │ ┃ ┃ │ │4.松浦市内沿岸地域
県外のほうでは、そこでお勤めになっている方ですとか、そういう事情があられる方については県外、必ずしも松浦市内の医療機関ではなくとも、そこで申請をされて、正当な理由があられる方については接種が可能となっております。 以上です。
基本的に感染防止については、毎朝のように防災無線で放送されておりますとおりですが、松浦市内で毎日感染者が発生しておりますので、さらに拡大防止策を徹底するため、飲食は少人数で黙食を基本とし、会話をする際にはマスクの着用を徹底する、特に、高齢者や基礎疾患のある人及びこれらの人と日常的に接する人は感染リスクの高い場所への外出は避け、家庭内においても室内を定期的に換気するとともに、小まめに手洗いをすること、
25 ◯ 上下水道課長(近藤寿一君) 事業系結果で成果品が上がってくれば、いわゆる松浦市内におきます水道の事業の全体的な概要といいますか、上水道でいいますと19施設ございますし、管路でも延長で約480キロございます。
そのことからすると、松浦市内の商店街、店、居酒屋、全てシャッターが下りることのないようにして、そして、松浦市に税金を納めてもらって、その税金が松浦市の市民に潤ってくる、このようなシステムをしなければいけないと自分は肝に銘じているんですけれども、どうかそのようなところで、それを担当する課長がどのようにお考え、どのような施策をしておられるか、単刀直入にお聞きいたしたいと思います。
その成果としましては、これは高齢者の元気があふれるまちづくりにもつながるところでありますが、昨日の武辺鈴枝議員の一般質問の中で長寿介護課長が御答弁申し上げましたとおり、松浦市内の高齢者の皆様方の介護保険の費用が下がって、国を下回っているというようなところで成果は出ているというふうに考えているところであります。
99 ◯ 14番(鈴立靖幸君) 今、市長からと担当課から基本的な考えといいますか、出ておりますけれども、果たしてこの松浦市内において住環境、すばらしい住環境、人情味のあふれる温かい気持ちののどかなこの地域、里山があり、そしてその上に広範囲に松浦市というのがあるわけですけれども、それに対して非常に悩ましいいろんなものが発生しておる、この一つが風力だろうと思います。
そういうことを参考に、例えば、ワンコインの500円で松浦市内はどこでも行けるような支援策はないでしょうか。 また、皆さんおっしゃっているようにお出かけ券と施設券をどちらでも利用できるようにするとか、高齢者が免許証を返納するとタクシー券を1万円提供されますが、1回限りです。毎年提供するとか考えてほしいと思いますが、ぜひとも検討していただきたいと思います。
市長としてはやっぱり今おっしゃられたような懸案事項が残っている、「ともだビジョン」としてもやり残したものがまだ多くあると、そしてまた、この松浦市内においてはいろんな市民の皆様方からも御要望があるし、やり残したことが多々あるというふうにお話を伺ったかなというふうに思っておるわけですが、そこで我々も含めて市長選挙も来年1月にあるわけですので、そこで市長としては来年をどうお考えになっているのか、お話をお聞
2.事業の目的でございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、長崎県下全域への特別警戒警報や県独自の緊急事態宣言の発令、長崎市・佐世保市内へまん延防止等重点措置が適用されたことに伴い、事業収入が減少した松浦市内の中小事業者に対し、支援金の給付による緊急支援を図ることを目的とするものでございます。
松浦市内にはコロナ病床数が少ない上、ECMO(エクモ)と言われる医療機器も少ないと思いますので、自宅療養者は早いうちに療養先を確保していくことが非常に大事となってまいります。
政府、国は、農林水産物、食品の輸出額を2025年に2兆円、2030年にも5兆円に輸出拡大する目標を設定しており、この目標額は現在の5倍であり、この政府の目標を推進するとともに、松浦市内の漁民が生産するブリやマダイやカンパチ、トラフグ、マグロなど、松浦市内の養殖魚及び松浦水産基地の水産加工団地の水産加工品を海外へ輸出する戦略を立てて、地域一体となった地域活性化のために輸出戦略を立てることも関係者に与えられた