諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
8 ◯津田 清君[ 162頁] 現在、公立保育園で園児が使った紙おむつを保護者に持ち帰らせている自治体が約4割に上るということが民間団体の調査で明らかになりました。使用した紙おむつをなぜ持ち帰らなければいけないのか。
8 ◯津田 清君[ 162頁] 現在、公立保育園で園児が使った紙おむつを保護者に持ち帰らせている自治体が約4割に上るということが民間団体の調査で明らかになりました。使用した紙おむつをなぜ持ち帰らなければいけないのか。
本事業には、12団体から15件の事業提案を頂いておりまして、各分野の民間団体から推薦いただいた委員で構成する審査会での審査を経まして、これまで8件の事業を採択しております。
◆11番(小嶋俊樹) 第2次西海総合計画後期基本計画が出ておるんですけれども、今、河川と海岸のアダプト清掃といって民間団体の方とか、そういう人たちと一緒に、空き缶を拾ったりとか、海岸線を掃除したりとかおやりになっている団体が43団体ということで掲載されておりました。実際、アダプト・愛護団体の活動というのはどういうふうになっているのか、お教え願えますか。誰か担当、分かりますかね。
本市においても、民間団体や協議会などにも働きかけ、当該事業へ積極的に取り組む考えはないか、お伺いします。 2つ目の質問、白浜バス停の建て替え及び併設されている公衆トイレの改修について。 (1)大瀬戸町西濱の白浜バス停は、西彼杵高校の生徒をはじめ、市民がよく利用するバス停ですが、現在、老朽化が著しく、鉄骨がさびている状態です。早急な建て替えが必要であると思いますが、いかがでしょうか。
このほか、民間団体等による各種イベントも多数予定されておりますので、市といたしましては、これまで以上に連携、支援をしながら、開業をきっかけにした諫早の魅力発信につなげてまいります。
去る4月23日、千々石ミゲル墓所推定地の調査に取り組まれている民間団体から、第4次調査の結果により当地が千々石ミゲル夫妻の墓所であると明らかになったと考えられると。長きにわたり民間主体で歴史解明という壮大なロマンに取り組まれた関係各位の御努力に敬意を表したいということで、市長の総括説明の中で述べられております。
管理委託制度と指定管理者制度の違いを申し上げますと、管理委託制度では管理主体、つまり委託先が地方公共団体の出資団体等に限定されておりましたが、指定管理者制度では株式会社などの民間事業者や法人格のない民間団体など多様な主体が参入できることになりました。 また、指定管理者に施設の管理権限が与えられるとともに、施設の使用許可も指定管理者において行えるようになったものでございます。
私が次に質問しようとしていたのが、今年3月25日に県と民間団体が行ったひとり親世帯支援の中で、県から段ボール50箱分6,400袋の生理用品がこども支援課に届いたと。
【文化の振興】 去る4月23日、千々石ミゲル墓所推定地の調査に取り組まれている民間団体から、「第4次調査の結果により、当地が千々石ミゲル夫妻の墓所であることが明らかになったと考えられる。」との見解が示されました。長きにわたり民間主体で歴史解明という壮大なロマンに取り組まれてきた関係各位の御努力と熱意に敬意を表したいと思います。
このように、行政、議会、民間団体と、官民を挙げて鷹島神崎遺跡の保存と活用、これに対する機運が盛り上がってきているのではないかと思われます。このことが、令和3年、令和4年と連続して本市が県への重点要望項目の1番目にリストアップされた理由であると考えます。
さきに教育長が御答弁申し上げましたとおり、本年秋頃に民間団体による発掘調査実行委員会や調査プロジェクトが行った第3次、第4次調査の報告を受ける予定であり、その後、市のキリシタン関連遺跡等調査指導委員会及び文化財保護審議会で学術的な検証がなされ、文化財的な位置づけが判断されるものと考えております。
とにかく一刻も早く、民間団体だけじゃなくて個人にもそういう連絡が来て、七ツ釜等にも働きかけがあったということですので、知らないところでそういうことが水面下で進んでいく可能性がございますので、情報収集等の制限についての取組を、今後一層強めていただきたいと思います。 それでは2問目、西海市の教育基本ということですけれども、今回は、芸能とか伝統文化に限定したことになるのかなと思います。
国は、産地の持続的な生産力強化等に向けて、農業者、農業法人、民間団体等が行う生産性向上や販売力強化に向けた取組を支援するとともに、地方公共団体が主導する産地全体の発展を図る取組を、関連事業における優先採択と併せて総合的に支援し、令和4年度、持続的生産強化対策事業のうち、野菜・施設園芸支援対策、果樹支援GAP(農業生産工程管理)の拡大推進の予算が成立したところです。 まず、1点目の質問です。
144 ◯ 6番(武部周清君) これまでの要望事項の着実な進展に向け、市長を先頭に議会や民間団体も巻き込み、一層の努力をいただきたいと思うところでございます。
だけど、こういう機会に市長と松浦市歴史観光推進協議会と我々特別委員会と知事のところにこれを持って、知事も一緒にこういう予算措置をしてくれとか、民間団体と一緒に国会議員のところに回って新聞に書いてもらう、これも世論の盛り上げです。 そこで、市長にちょっとお尋ねします。
予算の執行に当たりましては、常に最小の経費で最大の効果を上げることに心がけるとともに、国の交付金をはじめ、県や民間団体等の補助金の活用、税、保険料の収納率向上、並びに積極的なPRによるふるさと応援寄附金のさらなる獲得を図り、より健全で安定した財政運営となるよう努めてまいります。
本市におきましては、民間団体等で組織されました諫早市婚活実行委員会が行う婚活イベントへの開催支援や、長崎県婚活サポートセンターが運営するお見合いシステムの会員登録、及び閲覧窓口に関する業務を行っているところでございます。 婚活実行委員会の婚活イベントの実施状況は、平成27年度から令和2年度までの6年間で合計32件が開催され、101組のカップルが成立しているところです。
したがいまして、福祉の分野におきましても、市と民間団体が連携して取り組む活動について、現在、効果的に取り組まれている事例などを参考にしながら、市としての関わり方について研究してまいりたいと考えております。
具体的には、本年7月に行政と民間団体などで設立された諫早市新幹線開業記念事業実行委員会において、本年11月に予定されております開業1年前イベントや来年秋に全国規模で集中的に観光誘客を行う佐賀・長崎デスティネーションキャンペーンなどを通じて、市内の民間団体や県内自治体と十分に連携しながら、西九州新幹線開業のPRと本市の魅力発信に全力で取り組むこととしております。