時津町議会 2020-06-02 令和 2年第2回定例会(第1日 6月 2日)
この3名の委員のうち、浦川裕水様の任期が6月30日で満了となります。 浦川様には、平成29年7月以降、1期3年にわたり、固定資産評価審査委員会委員として御貢献いただいたわけでございますが、引き続きお願いをしたいと考えております。
この3名の委員のうち、浦川裕水様の任期が6月30日で満了となります。 浦川様には、平成29年7月以降、1期3年にわたり、固定資産評価審査委員会委員として御貢献いただいたわけでございますが、引き続きお願いをしたいと考えております。
これはもう、副町長も建設部長も、体操の先生をされておったから、それと前の副町長をしておった浦川裕水氏もバレーを面倒みてくれておりました。 そういう形で、今までいろんな人たちの犠牲の上に立ってクラブ活動をやってこられた。
その後任としてお願いしようとしております浦川裕水様は、昭和53年時津町役場に入庁され、33年間勤務された後、平成23年に退職、同年12月には時津町副町長に選任され、平成27年に退任されました。 浦川様は、人格、見識ともにすぐれておられ、適任と考えておりますので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意をお願いいたしたく、提案するものでございます。
このたび、現副町長であります浦川裕水氏の任期が12月16日で満了となります。 氏は、平成23年12月に副町長として選任されてから4年間、また、時津町職員として長きにわたり本町の自治の振興発展に貢献されました。 本町の健全な行財政運営に御尽力いただきましたことに深甚なる敬意を表しますとともに、今後もますます御壮健にて御活躍されますことを祈念いたしまして、この場をかりてお礼を申し上げます。
○副町長(浦川裕水君) 指名関係の御質問がございましたので、私が指名委員長ということもございますので、こちらのほうは私から答弁させていただきたいと思います。
○副町長兼福祉部長(浦川裕水君) ただいまの御質問でございますが、国民健康保険、後期高齢者介護保険、こういったものが特に給付事業というようなことで多額のお金を使っているのは議員御指摘のとおりでございます。 こういったものを抜本的に解決するためには、どうしても健康事業に力を入れざるを得ないと、そういうふうに考えております。
現在、空席となっております副町長に浦川裕水氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 浦川裕水氏は、時津町職員として、昭和53年の入庁以来33年になりますが、その間、企画財政課長、総務課長と歴任され、現在は総務部長として活躍されておられます。 氏は、人格高潔で、数々の分野の職務を着実に遂行され、長年の行政経験と豊富な知識をお持ちであります。
○総務部長(浦川裕水君) ただいまの御質問でございますが、今回の人勧の制度に基づく減額によるラスパイレス指数の予測としましては、下がるものというふうに考えておりますので、今のところはわかっておりませんが、国の人勧にプラスした形で、平均7.8%程度の公務員給与の削減をするというような法案の審議中でございますので、これの動向によりましては、国がそういった制度が確定をすれば、どこの市町村も100%を超える
○総務部長(浦川裕水君) ただいまの御質問でございますが、以前はですね、青年団というのがございまして、目に見える形で青年の教育ができていたわけでございますが、時代の流れとともに、なかなかそういった団体での活動は余りしたがらないと言いましょうか、そういったのが苦手な若い人たちが多くなりまして、改めて集まっていただいて、何かをやるというようなことがなかなかしにくい時代と申しましょうか、そういった風潮になっております
○総務部長(浦川裕水君) ただいまの御質問でございますが、世帯のあり方としましたは、いろんな収入所得を得ながら生活をしていただいているというふうに考えております。その中で国保に加入しておられる方もそういった生計の中で、やりくりをしてもらっていると。
○総務部長(浦川裕水君) それでは、人事担当ということで、私が答えさせていただきたいと思いますが。 福祉、あるいは高齢者支援課、制度改正が非常に、先ほどおっしゃっていただきましたように多くてですね、なかなか複雑なことがございます。ということは、専門性が高くないと担当ができないというようなことだろうと思います。
○総務部長(浦川裕水君) ただいまの御質問でございますが、現在考えておりますのは、災害には、時津町が大きくかかわるものとしましては、水害とそれから地震、こういった2つが大きなものであると考えておりますが、まず、第1に考えますのは、やはり、7.23の大水害を経験をしておりますので、まず、それに対する対策が必要ではないかと、そういうふうに考えております。
○総務部長(浦川裕水君) ただいま御指摘の住宅における火災警報器の問題につきましてはですね、法的な期限があるということから、消防署とも協議をいたしまして、事例的には長与町で、自治会が、自治会の会員さんに安価に、共同契約をすることによって、安価に配付をしようというようなことで、行われた経過があるということをお聞きしまして、うちのほうでも、自治会長さんあたりと相談をいたしまして、商工会にも入っていただきまして
○総務部長(浦川裕水君) ただいまの御質問についてお答えしたいと思います。 私のほうで検討委員会を開きまして、鋭意検討をしてきております。一定の検討結果を出しまして、町長との協議をいたしましたが、町長のほうから指摘、あるいはこういうふうにという希望等をいただきましたので、現在それの調整をさせていただいているところです。
○総務部長(浦川裕水君) 町内の全般的な町立公共施設というようなことで、お答えしたいと思いますが、現在のところ、そういった意味で、利用されてないというような形での施設はないというふうに考えております。 ○副議長(本山公利君) 5番。
○総務部長(浦川裕水君) 申しわけございません。使用事例がないかという御質問がございましたが、最近下柳杯という少年ソフトボール大会が海と緑の運動公園であったそうですが、そのときに県内のチームの監督ですかね、その方が倒れられてそのときに使用した経過がある。
○総務部長(浦川裕水君) 先ほども申しましたように、町のほうでは特別に調査をするというようなことはございませんので、今の私が申し上げました税関係での給与所得、平均年収とかそういったものは、計算できますので提示ができるんじゃないかなと思います。
○総務部長(浦川裕水君) それでは、消防の委託費のほうから説明をさせていただきたいと思います。 委託費の協議につきましては、議員も御存じだと思いますが、ずっと継続的に協議を現在までしてきておりまして、現在も協議中でございます。
○総務部長(浦川裕水君) ただいまの御質問ですが、自治会をつくるに際しての戸数の制限というようなものは、現在設けておりません。
○総務部長(浦川裕水君) ただいまの御質問ですが、やはり議員がおっしゃいますように、住民みずからが災害に対する心構えと申しましょうか、そういったものを日ごろから持っておいていただくというのは、非常に大事なことでございます。