71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2020-01-14 03月19日-05号

4人目は、田代久光さんであります。昭和45年4月に旧生月役場職員に採用、合併後の平戸市役所福祉保健部長市民生活部長を歴任され、平成24年3月に退職されました。その後、平成24年7月から平成29年6月まで生月町内における、グループホームの設立等に従事され、現在は、平戸社会福祉協議会理事として御活躍をされております。 5人目は、安河内佳子さんであります。

平戸市議会 2012-03-01 03月07日-03号

市民生活部長田代久光君)  年金天引きとならない年十八万円未満収納対策はどのように考えているのかという御質問でございますが、年金天引きとならない年十八万円未満年金受給者介護保険料につきましては、とりあえず市の場合は納付期限は六月の一期から三月の十期までの普通徴収となっておりまして、保険料賦課決定及び納付書発行業務などは長寿保険課で行っております。

平戸市議会 2012-03-01 03月02日-01号

市民生活部長田代久光君)  報告第一号「専決処分報告について」御説明を申し上げます。 地方自治法第百八十条第一項の規定により市長において専決処分することができる事項として指定された使用料等滞納に起因する訴え提起及び和解について専決処分をしたので、同法第百八十条第二項の規定により報告するものでございます。 

平戸市議会 2011-12-01 12月09日-04号

市民生活部長田代久光君)  報告第二一号専決処分報告について御説明を申し上げます。 地方自治法第百八十条第一項の規定により、市長において専決処分することができる事項として、指定された使用料等滞納に起因する訴え提起について専決処分をしましたので、同法第百八十条第二項の規定により報告するものでございます。 

平戸市議会 2011-12-01 12月16日-05号

市民生活部長田代久光君) 登壇 おはようございます。 報告第二三号「専決処分報告について」御説明申し上げます。 地方自治法第一八〇条第一項の規定によりまして、市長において専決処分することができる事項として指定された使用料等滞納に起因する訴え提起について専決処分をしましたので、同法第一八〇条第二項の規定により報告するものでございます。 

平戸市議会 2011-09-01 09月01日-01号

市民生活部長田代久光君)  百十一ページから百十四ページの二款一項交通安全対策費について御説明いたします。支出済額は、二千百八十三万三千六百五十円でございます。支出の主なものは、交通安全の推進に要する経費でございまして、備考欄二の交通指導員活動推進事業三百二十一万五千八百二十八円は交通指導員四十二名分の報酬並びに活動に要した経費でございます。 

平戸市議会 2011-09-01 09月05日-02号

市民生活部長田代久光君)  議員から二点御質問をいただきましたが、まず一点目の協定内容、これは最終処分場の件で間違いがないのかという御質問だったと思います。 これについては、平成十六年五月十日に、関係地区皆様方との、旧町の協定書があるわけでございまして、その最終処分場使用に係る協定内容であるということで御理解をいただきたいと思っております。 

平戸市議会 2011-06-01 06月13日-01号

市民生活部長田代久光君)  報告第五号「専決処分報告について」御説明を申し上げます。 地方自治法第百八十条第一項の規定によりまして、市長において専決処分することができる事項として指定された使用料滞納に起因する訴え提起及び和解について別紙のとおり専決処分をしたので、同法第百八十条第二項の規定により報告をするものでございます。 別紙をお開きください。

平戸市議会 2011-06-01 06月16日-02号

市民生活部長田代久光君)  山内議員の御質問お答えをいたします。 松浦地区火葬場組合につきましては、平成九年の設立以来、旧田平地区の住民に対する火葬について、その運営を一部事務組合で行ってきたものでございますが、合併後の平戸市には、松浦地区火葬場組合を含めますと四つの施設管理を行っており、財政状況の厳しい本市にとっては大きな負担となっている状況にあります。 

平戸市議会 2011-03-01 03月07日-03号

福祉保健部長田代久光君)  冒頭、市長のほうからも答弁がございましたように、私どもとしては、子供を預ける選択肢がふえるということは、育児環境も向上する中で、この事業地域のネットワークとなり、地域力を高めるきっかけにもなるというところから、他市の先進事例等参考に、支援者組織化、どなたが運営をするかといったいろんな課題もございますので、そういったことも踏まえて具体的な検討をしていきたいとは考えております

平戸市議会 2011-03-01 03月08日-04号

福祉保健部長田代久光君)  現在、シルバー人材センターについては、当然国のほうから補助金をいただいた中でですね。それと、それについては、県のシルバー人材センターのほうに金が入ってるという状況で、そこから直接市のほうに金がおりてきてるという状況でございまして、それに見合うだけの部分をまた市のほうも一応助成してるというのが現状でございます。

平戸市議会 2011-03-01 03月02日-01号

福祉保健部長田代久光君)  おはようございます。議案第二〇号「平戸特別会計条例の一部改正について」、御説明をいたします。 老人保健特別会計につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律によりまして、平成二十二年度までの設置が義務づけられております。平成二十三年度以降は、市町村の判断により設置することとなり、平成二十三年度から老人保健特別会計を廃止するものであります。 

平戸市議会 2010-12-01 12月09日-03号

福祉保健部長田代久光君)  その前に、議員のほうから登壇質問がございましたことで、きょうの長崎新聞に、これ御参考までにちょっと御報告させていただきたいというように思います。 高齢者医療制度について、厚労省高齢者医療制度改革会議が十八年度を目標に全年齢で都道府県化単位化する方針を盛り込んだということで、国の方針がきょう長崎新聞のほうに掲載されております。