平戸市議会 2020-01-14 03月19日-05号
4人目は、田代久光さんであります。昭和45年4月に旧生月町役場職員に採用、合併後の平戸市役所で福祉保健部長、市民生活部長を歴任され、平成24年3月に退職されました。その後、平成24年7月から平成29年6月まで生月町内における、グループホームの設立等に従事され、現在は、平戸市社会福祉協議会理事として御活躍をされております。 5人目は、安河内佳子さんであります。
4人目は、田代久光さんであります。昭和45年4月に旧生月町役場職員に採用、合併後の平戸市役所で福祉保健部長、市民生活部長を歴任され、平成24年3月に退職されました。その後、平成24年7月から平成29年6月まで生月町内における、グループホームの設立等に従事され、現在は、平戸市社会福祉協議会理事として御活躍をされております。 5人目は、安河内佳子さんであります。
◎市民生活部長(田代久光君) 年金天引きとならない年十八万円未満の収納対策はどのように考えているのかという御質問でございますが、年金天引きとならない年十八万円未満の年金受給者の介護保険料につきましては、とりあえず市の場合は納付期限は六月の一期から三月の十期までの普通徴収となっておりまして、保険料の賦課決定及び納付書発行業務などは長寿保険課で行っております。
◎市民生活部長(田代久光君) 本土分が百十一基、それから、離島分で七基で、百十八基ということになります。 ○議長(住江高夫君) ほかにありませんね。 ◆十九番(宮本利男君) 百六ページもよかとですよね、今。 ○議長(住江高夫君) 百六ページよかですよ。
◎市民生活部長(田代久光君) 報告第一号「専決処分の報告について」御説明を申し上げます。 地方自治法第百八十条第一項の規定により市長において専決処分することができる事項として指定された使用料等滞納に起因する訴えの提起及び和解について専決処分をしたので、同法第百八十条第二項の規定により報告するものでございます。
◎市民生活部長(田代久光君) 大島風力発電所の現状についてお答えをいたしたいと思います。 的山大島発電所につきましては、平成十七年十月に工事に着工いたしまして、約七十億円ものの巨費を投じまして、平成十九年二月から運転を開始しているものでございます。
◎市民生活部長(田代久光君) 報告第二一号専決処分の報告について御説明を申し上げます。 地方自治法第百八十条第一項の規定により、市長において専決処分することができる事項として、指定された使用料等滞納に起因する訴えの提起について専決処分をしましたので、同法第百八十条第二項の規定により報告するものでございます。
◎市民生活部長(田代久光君) 皆さん、おはようございます。 議案第八八号「平戸市税条例等の一部改正について」御説明をいたします。
◎市民生活部長(田代久光君) 登壇 おはようございます。 報告第二三号「専決処分の報告について」御説明申し上げます。 地方自治法第一八〇条第一項の規定によりまして、市長において専決処分することができる事項として指定された使用料等滞納に起因する訴えの提起について専決処分をしましたので、同法第一八〇条第二項の規定により報告するものでございます。
◎市民生活部長(田代久光君) 百十一ページから百十四ページの二款一項交通安全対策費について御説明いたします。支出済額は、二千百八十三万三千六百五十円でございます。支出の主なものは、交通安全の推進に要する経費でございまして、備考欄二の交通指導員活動推進事業三百二十一万五千八百二十八円は交通指導員四十二名分の報酬並びに活動に要した経費でございます。
◎市民生活部長(田代久光君) 議員から二点御質問をいただきましたが、まず一点目の協定内容、これは最終処分場の件で間違いがないのかという御質問だったと思います。 これについては、平成十六年五月十日に、関係地区の皆様方との、旧町の協定書があるわけでございまして、その最終処分場の使用に係る協定内容であるということで御理解をいただきたいと思っております。
◎市民生活部長(田代久光君) 報告第五号「専決処分の報告について」御説明を申し上げます。 地方自治法第百八十条第一項の規定によりまして、市長において専決処分することができる事項として指定された使用料と滞納に起因する訴えの提起及び和解について別紙のとおり専決処分をしたので、同法第百八十条第二項の規定により報告をするものでございます。 別紙をお開きください。
◎市民生活部長(田代久光君) 山内議員の御質問にお答えをいたします。 松浦地区の火葬場組合につきましては、平成九年の設立以来、旧田平地区の住民に対する火葬について、その運営を一部事務組合で行ってきたものでございますが、合併後の平戸市には、松浦地区火葬場組合を含めますと四つの施設管理を行っており、財政状況の厳しい本市にとっては大きな負担となっている状況にあります。
◎市民生活部長(田代久光君) 一週間後に納付の約束をしていたのに生命保険を差し押さえられたとして、その後交渉に行ったら差し押さえを解除されたとのことでございますが、どういった状況だったのかということであろうかと思います。
◎福祉保健部長(田代久光君) 冒頭、市長のほうからも答弁がございましたように、私どもとしては、子供を預ける選択肢がふえるということは、育児環境も向上する中で、この事業が地域のネットワークとなり、地域力を高めるきっかけにもなるというところから、他市の先進事例等を参考に、支援者の組織化、どなたが運営をするかといったいろんな課題もございますので、そういったことも踏まえて具体的な検討をしていきたいとは考えております
◎福祉保健部長(田代久光君) 現在、シルバー人材センターについては、当然国のほうから補助金をいただいた中でですね。それと、それについては、県のシルバー人材センターのほうに金が入ってるという状況で、そこから直接市のほうに金がおりてきてるという状況でございまして、それに見合うだけの部分をまた市のほうも一応助成してるというのが現状でございます。
◎福祉保健部長(田代久光君) 老人福祉施設の入所希望の待機者数の現状についてお答えをいたします。 現在、市内におきましては、利用者の方が施設で日常生活を送る居住系施設が平成二十二年九月末現在で五種十三施設あり、総定員数は四百九十五名となっております。
◎福祉保健部長(田代久光君) おはようございます。議案第二〇号「平戸市特別会計条例の一部改正について」、御説明をいたします。 老人保健特別会計につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律によりまして、平成二十二年度までの設置が義務づけられております。平成二十三年度以降は、市町村の判断により設置することとなり、平成二十三年度から老人保健特別会計を廃止するものであります。
◎福祉保健部長(田代久光君) 三社でございます。 ◆十六番(浦荘藏君) この(三)に書かれた様式七号、三社とも当然出されとると思いますけれども、その中身は十分に満たされたものでありましたか。
◎福祉保健部長(田代久光君) その前に、議員のほうから登壇時質問がございましたことで、きょうの長崎新聞に、これ御参考までにちょっと御報告させていただきたいというように思います。 高齢者医療制度について、厚労省の高齢者医療制度改革会議が十八年度を目標に全年齢で都道府県化単位化する方針を盛り込んだということで、国の方針がきょう長崎新聞のほうに掲載されております。
◎福祉保健部長(田代久光君) おはようございます。 議案第九一号「平戸市福祉医療費の支給に関する条例の一部改正について」御説明いたします。 現在、乳幼児の福祉医療費の助成制度は、受診後に対象者の申請手続が必要となっております。