17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2019-12-04 令和元年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

6月定例会千々石ミゲル墓所推定地発掘調査報告書について質問させていただきました。定例会後の報告書提出ということで詳しいことが聞けませんでしたので、今回質問させていただきます。  6月定例会では、教育長から、報告書提出された後、諫早市文化財保護審議会開催され、報告書内容説明やその説明に対しての学術的評価、そして今後の取り扱い方針が検討されるとの答弁をいただきました。

長崎市議会 2019-10-29 2019-10-29 長崎市:令和元年環境経済委員会 本文

これは、平成26年度から平成28年度までの3カ年に実施いたしました出島表門橋架橋に伴う発掘調査におきまして、その遺物整理作業を引き続き実施いたしまして、平成30年度発掘調査報告書作成いたしました。こういったものの経費などでございます。次に、(3)旧出島橋調査費451万9,647円でございます。

諫早市議会 2019-06-04 令和元年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

そのときの教育長の御答弁は、「正式な発掘調査報告書が出て状況を見きわめる」とのことでした。  その後、文化振興課多良見地域の議員の方々とヒアリングをさせていただいて、文化振興課のほうには、実行委員会の方の報告書提出に当たり、実行委員会の皆さんに寄り添った動きをしていただいて本当に感謝しています。ありがとうございました。  

長崎市議会 2019-03-11 2019-03-11 長崎市:平成31年環境経済委員会 本文

その主な要因といたしましては、説明欄1.出島復元推進費の2.遺構調査及び遺物整理費において、出島表門橋架橋に伴う江戸町側の発掘調査報告書が完成したことによるものでございます。  事業の詳細につきましては、お手元の委員会資料に基づきまして文化財課長及び出島復元整備室長からご説明させていただきます。

長崎市議会 2018-10-23 2018-10-23 長崎市:平成30年環境経済委員会 本文

これは、平成22年から平成25年度までの4カ年に実施いたしました第3期・第4期事業発掘調査について、その遺物整理作業平成28年度までに実施し、平成29年度発掘調査報告書作成いたしました。次に2.【補助出島復元整備事業費(1)建造物復元560万8,200円でございます。これは、第3期建造物復元報告書作成及び建物裏側説明板の製作を行いました。次に、3.

諫早市議会 2018-03-03 平成30年第1回(3月)定例会(第3日目)  本文

そのため、報告書作成には専門家による検証作業など、一定の時間が必要となり、その後、正式な発掘調査報告書作成されると考えております。  そのような状況でありますので、市は現在、その状況を見きわめているというところでございます。  千々石ミゲルの墓であるとの確証が得られれば、日本人として初めてローマに派遣された遣欧使節団の4人のうちの1人として、貴重なものであると認識しております。

長崎市議会 2017-12-13 2017-12-13 長崎市:平成29年教育厚生委員会 本文

3.小島養生所跡発掘調査結果については、調査終了後、埋蔵文化財発掘調査報告書として刊行し、一般に公開する。4.保存については、体育館建設地において養生所遺構の一部について露出展示を行い、その他の遺構は、埋め戻し保存を行った上で、遺構に影響がない形で学校建設を進める。活用については、遺構学校との併存を図る中で、学校教育や市民の学びの場、観光客の観覧に供することができる展示を検討する。

南島原市議会 2010-03-17 03月17日-06号

次に、教育費県委託金3,817万9,000円は、社会教育費県委託金で、布津北部地区発掘調査報告書作成及び大苑原尾地区発掘調査委託分文化財発掘調査委託金という説明でございました。 教育費受託事業収入530万円は、権現脇遺跡発掘調査受託事業分という説明であり、以上において質疑はございませんでした。 続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。 

南島原市議会 2009-12-02 12月02日-02号

次に、21年度のスケジュールの進捗状況についてのお尋ねですが、本年度の主な作業は、構成3資産の保存管理計画の策定、原城跡発掘調査報告書作成南島原世界遺産講座開催でございます。そのうち、保存管理計画につきましては、昨年度文化庁や県の指導助言をいただき、現在最終的なチェックをしており、終了次第、印刷製本を行うことにいたしております。 

長崎市議会 2008-10-23 2008-10-23 長崎市:平成20年文教経済委員会 本文

最終的には、発掘調査報告書という形で報告を上げればその分の作業については基本的に終わりでございまして、実は2期工事の分がかなりの量だったものですから、最終的な報告書が今年度末ぐらいまでには大体完成するのではないかというふうに考えております。  それと並行して、先ほどご説明しました次期整備地の試掘も行っておりまして、その整理も出てまいります。

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