長崎市議会 2021-02-26 2021-02-26 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
1.概要に記載のとおり、自らの障害、疾病の経験を持ち、その経験を生かしながら、障害者のための支援を行うピアサポーターを養成し、精神障害者の社会参加促進及び福祉事業所等への雇用につなげる取組を進めるため、地域生活支援事業費国庫補助金等を活用し実施するものでございます。2.事業内容でございますが、ピアサポーター養成講座の開催及び福祉事業所等への雇用につなげるための周知啓発活動を行うものでございます。
1.概要に記載のとおり、自らの障害、疾病の経験を持ち、その経験を生かしながら、障害者のための支援を行うピアサポーターを養成し、精神障害者の社会参加促進及び福祉事業所等への雇用につなげる取組を進めるため、地域生活支援事業費国庫補助金等を活用し実施するものでございます。2.事業内容でございますが、ピアサポーター養成講座の開催及び福祉事業所等への雇用につなげるための周知啓発活動を行うものでございます。
保育所、児童クラブ、あとは高齢者施設等、社会福祉施設でのマスク等の充足の状況についてですが、マスクや手指消毒液などの衛生用品の充足状況につきましては、3月から、保育所や児童クラブ、高齢者福祉事業所等へ定期的に調査を行っております。5月中旬の調査の結果ですが、マスクについては、公的機関からの配布や寄附分などで充足しており、入手困難な状況ではないとの回答がほとんどでありました。
本町においては、路線バスやタクシー、空港への高速船といった公共交通機関のほか、商業施設や医療機関、福祉事業所等の施設の集積が一定図られており、まちづくり住民アンケートなどでも便利な町であるとの感想をお持ちの方が多いように思っております。