244件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

隊員におきましても、採用から僅か二、三カ月でありますけれども、積極的に地域に入り込み、SNS活用した情報発信地域の農家を訪問し芋やみかんなどの収穫体験地域の方と一緒に新商品の開発・販売などを行うとともに、移住相談会において移住体験を話してもらうなど既に様々な面で活動しております。  

諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

生活支援補助金につきましては、市ホームページや広報いさはやへの掲載、自治会への説明をはじめ移住相談において対象地域魅力を含めた積極的な案内や新たに住まいを検討される方に対して空き家バンク活用に関する協定を締結している不動産業協会にも御協力を頂くなど、積極的な周知に取り組んでいるところでございます。  

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

42 ◯地域政策部長田川浩史君)[82頁]  移住相談会の実績について申し上げます。  ながさき移住サポートセンター主催による7月24日のながさき暮らし相談会につきましては、博多駅隣接のJR博多シティ会議室において、県内自治体などの団体が参加し、20組、28名の相談者に御参加を頂きました。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文

特に鷹島地域においては人口減少対策が急務でございまして、鷹島地域への移住相談においても住宅確保が大きな課題となっていることから、子育て世帯など若い世代対象として、旧鷹島小学校跡地住宅用地として分譲することについて、ニーズ調査等による実現可能性を含め、今後検討してまいりたいと考えております。

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

106 ◯ 政策企画課長星野真嗣君)  まず、具体的な成果といたしましては、移住コーディネーターを配置し、情報発信相談対応を行ったことによりまして、令和年度移住相談件数が、2月末時点において前年度より7件多い34件となっております。また、年度末までに9世帯27人が本市へ移住される見込みとなっております。  

西海市議会 2021-06-16 06月16日-03号

次に3点目の、これまでの移住希望者に対しての取組に加え、新たな取組の予定はあるか伺うとのご質問ですが、移住政策につきましては、平成27年度から移住相談員を配置、空き家改修に対する補助令和年度からは空き地も含めた空き家空き地情報バンクも開設しながら、昨年度までの6年間で131世帯239人の受入れを行っております。 

諫早市議会 2021-06-04 令和3年第5回(6月)定例会(第4日目)  本文

移住希望者に対する相談窓口として、地域づくり推進課にいさはや暮らし案内所を設置し、来庁者の方や電話による移住相談長崎県と県内全部の市町で運営しておりますながさき移住サポートセンターと連携しながら対応しておりまして、令和年度相談件数は47件の実績となっておりました。  

五島市議会 2021-03-29 03月29日-06号

今後は、新型コロナウイルス感染状況を見ながら都市部での移住相談会を再開したいと考えており、相談会と併せて新たに映像のライブ配信や、仮想空間上で都市部にいながら五島市の観光や移住の下見ができる体験イベントを企画してまいります。引き続き、移住相談から住まい、仕事といった受入支援など、きめ細かな対応に努め、さらなる移住者増加社会増の定着を目指してまいります。 玉之浦診療所医師確保について。 

大村市議会 2021-03-17 03月17日-06号

移住定住促進に向けた具体的な取組のステージとして、 ◯おおむら暮らしブランド化を図り、移住WEBページやパンフレットなどを製作し、知ってもらう ◯イベント移住相談会の開催に加え、移住促進PR動画移住体験記事配信を通じて好きになってもらう ◯実際にやってもらい、松原地区に開設しているお試し住宅にておおむら暮らしを体験してもらう ◯最終的には、大村市へ移住し、定住してもらうため、移住コーディネーター

松浦市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

さて、そうするとどうするかということなんでございますけれども、東京、都市部移住相談会等も実施したりしておりますので、そういった折に、都市部にいらっしゃる方への募集の案内とか、そういうのもやっていく必要もあるかなと思っておりますし、随時採用ができるような、いわゆる選考職採用についても、資格を持っていることを条件に、そういうのも検討していく必要があるかなという思いで、何としてでも採用に結びつけたいというふうな

長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年総務委員会 本文

行目、若い世代転出超過に歯止めをかけるため、新たな産業創出育成企業誘致、創業・スタートアップ促進地場企業の雇用の強化などの取組を推進すること、6行目企業事業者等経営力強化に向けて、人材の育成を支援すること、7行目産学官金が連携し、新たな産業創出に向けた取組を後押しすること、9行目移住希望者に対して、長崎で働く魅力長崎で暮らす魅力発信仕事マッチングなど、きめ細やかな移住相談