松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
ただ、あまりにも怠慢な経営がされているとしか私は感じ得ないのですが、昨年、ここ数年の間でも構いませんけども、市長、担当課長、事務所、ドクター、看護師長、ドクターは来ていただいているという側面もあるかと思いますので、難しいところだと思いますが、そういった市のトップの職員の皆さん、経営陣が集まって経営会議を行われた直近の会議の日にちを教えていただけますか。
ただ、あまりにも怠慢な経営がされているとしか私は感じ得ないのですが、昨年、ここ数年の間でも構いませんけども、市長、担当課長、事務所、ドクター、看護師長、ドクターは来ていただいているという側面もあるかと思いますので、難しいところだと思いますが、そういった市のトップの職員の皆さん、経営陣が集まって経営会議を行われた直近の会議の日にちを教えていただけますか。
私も松浦市長という立場で松浦鉄道の非常勤の取締役になっておりますので、その経営会議の際に必ず申し上げるのは、やはりそういった景観を生かしながらPRをして多くの方々に利用いただけるような環境をつくるべきではないかと。
96 市長公室長(伊藤太一君) 毎週月曜日の午前中開いておりますのは経営会議と申しまして、今回新たに追加する農林水産部長、それとあと商工観光部長、当然、その経営会議のメンバーに入るということでお考えいただいて結構です。
それとあわせて、週に1回、経営会議を開催しておりますので、市長等の市の方針等を全職員に徹底できるよう、各部署において持ち帰って職場会議を実施しているところでございます。
都市経営会議のごたっとがあっとやけん。そこん中でやはり教育委員会と話をしながら、どこば開けらるっかって。あたふたあたふたしながら入れたとやけん、冷暖房ば1年間で。寒かときもあるやろうし暑かときもあるやろうけんさ。やはりそがんところは、こういう大きな台風が来たときは、ぜひともみんなでやはり横の連携ばしながら、防災危機管理室が頭を取って教育長に開けんねって言わんばさ。
ただし、重要な政策判断が必要な事案については、十分な判断材料をもとに多角的な視点で議論を行い最適な判断を導き出すことが求められることから、都市経営会議等の会議の開催を経て意思決定を行うという方法をとっております。今後もこのように、書面だけでなく必要に応じて政策的判断を行うための会議も開催するなど、効率性と十分な検討を経て判断を行うこととの両立を図りたいと考えております。
また、経営会議、あるいは部課長を対象とした人事管理ヒアリング、管理職の人事評価の場を通じて、年次有給休暇が取得しやすいような職場づくりを進めていくよう、所属長に強く求めているところであります。
その会議においては、まだ整理すべき課題が多いという状況で、再度、8月7日に都市経営会議を開催し、Alega軍艦島の廃止及び民間移譲、そして長崎市野母崎振興公社への財政支援の方策について決定したという流れでございます。
それについて、長崎市が仮にやろうとすれば、何世帯かの定住人口がふえるわけなんだけど、9日に出た新聞を見たあと、あなたたちのトップのメンバー、要するに都市経営会議のメンバーというのかな。市長を中心にする会。この問題について、話し合いをしたのかどうか。それをお尋ねしたい。私が言うのは、交流人口の政策としてはもっと足りないというのが1つ。
そういった中で、先ほど課題にありました道路の問題等を含め駅周辺整備、まちづくり、交通アクセス、財源、そういった問題で関係部局と連携を図りながら今、重要な政策については、都市経営会議等の開催によりまして取り組んでいる、現状は、そういう現状でございます。
推進本部に寄ってたかってこれだけ集まったってあなたたちが今やっている都市経営会議と一緒。もう意見の出し合いで終わり。 もっとここが一番大事なところなんだから、あなたたちも一緒に聞いておったでしょう。そうおっしゃったでしょう。そう理解しているとでしょう。そしたらもう少しまともな提案をしてくださいよ。今日はもうここは聞き流す。もっとまともなここ一番大事なところだから。
だから、本当にこれが重点プロジェクトというのであれば、再度、毎年毎年検証をしながら、やはり常々目標を変えてもらいたいんだけどね、本当に成果が上がる、それで方法も含めて、そういう協議をあなたたちは都市経営会議とか、都市経営室とかあるけど、どういう仕事ばしよると。
また、必要に応じて副市長を委員長とする財産取得等委員会を開催し、庁内の関係所管の専門的視点を生かした必要な事前調査や調整を行うとともに、立地や規模などにより重要と考えられる財産や政策的な判断を要するものの処分については、市長を初めとする都市経営会議等を開催して判断することとしております。
それぞれの事業につきましては、部長や政策監の責任のもとに事業を担当する所属が中心となって推進しておりますが、あわせて特に重要な政策決定や全庁的な事業間の調整などにつきましては、その内容に応じて都市経営会議等を開催し、事業の推進等を行うこととしており、今後ともしっかりと取り組んでまいります。 次に、ご質問の1点目の(4)行政改革の検証についてお答えいたします。
しかし、昨年の12月28日に、市長を座長とする都市経営会議で何を決めたかというと、学校と遺構は併存していくと、遺構の上に体育館を建てていくということを決めて、文化庁なんかに行き、そして県の学芸員も一緒に行った。長崎市は何を言ったかというと、勝山小学校並みで遺構の上に体育館を建てたいと、そういう話を文化庁に言ったら、どうぞ登録してくださいと、指定いたしましょうなんてこと言うわけないじゃないですか。
市長は、昨年の12月28日に都市経営会議を開催いたしまして、要するに佐古小学校に小学校と遺構の併合をやるということを決定いたしました。それをもって、長崎市あるいは県の学芸文化課、皆さん方東京に上京し文化庁に行きました。したがって、そこで何が話されたかというと、結局は市の指定でやりたいと。勝山小学校等々の話も出ましてね、要するに学校建設ありきでその話がなされたと私は思っております。
そこら辺はもう少し、都市経営会議とかなんとかあるらしいけど、そこで課題をぴたっとみんなで出し合って、そして皆さん優秀な方ばっかりだから、みんなでこの長崎のまちを、自分のことと思ってみんなが知恵を出してくれればまだいい知恵も出てくるし、そして説明責任もきちんと果たしていけるはずだよ。市民の多くの方々、何でこんだけ147億円も出して大丈夫かと、将来にツケを残さないかという不安があるんです。
何しろ、この都市経営会議では、昨年の1月にはもう出しているんですから、大きな計画というのはやはり1年、2年ではなくて、もっと長期的に話す必要があると思いますので、そこら辺やはり教育委員会がちょっと余り急ぎ過ぎたのかなと私自身思っておりますので、今後そういうことがないようにお願いしたいと思います。
110 ◯浅田五郎委員 きのうの一般質問等を見ていて、例えばうちの会派のお2人は、都市経営会議とかなんとか言いよったけれども、この都市経営会議というのは都市経営室のことなのかなと思ったんだけど、どうもそうじゃなかごたるなと。一体これは何やろうかというのが1つ。だから私は都市経営室てこれかなと、どうも違うごたるなと思う。
その都市経営会議の時点である程度決めていたんじゃないんですか。先ほど、所管事項調査の平成28年9月ということですけど、平成28年2月に都市経営会議でそのような決定をしたんじゃないんでしょうか。そこを改めてもう一度確認のためお願いします。