障害者福祉費補助金において、居宅介護給付費が見込みを下回ったことなどにより社会福祉費補助金が１億5,392万4,000円、こども部(2)児童福祉総務費補助金において、社会福祉施設等整備費補助金を翌年度に繰り越したことにより、児童福祉費補助金が１億2,107万6,000円、決算資料の19ページですけれども、説明欄に記載しております道路公園部(1)道路橋りょう新設改良費補助金及び交通安全施設費補助金において、緊急地方道路整備事業費等
次に、９.東長崎都市改造事業費7,853万8,493円及び204ページの下の段の10.緊急地方道路整備事業費６億4,300万円でございますが、これらは、矢上地区及び平間・東地区におきまして、土地区画整理事業として、矢上町山手線などの都市計画道路や区画道路の新設及び街区の整地などを行ったものでございます。
175ページの下のほうになりますけれども、４.緊急地方道路整備事業費でございます。(1)油木町西町線ほか４路線を施行いたしましたが、このうち(1)の油木町西町線につきましては、地方特定道路整備事業費と組み合わせた事業といたしております。 (5)出島町２号線は、さきの電線類地中化整備事業費及び地方特定道路整備事業費とともに、電線類地中化を進めたものでございます。
繰越額の内訳でございますが、緊急地方道路整備事業費1,700万円と地方特定道路整備事業費3,800万円の合計5,500万円の繰り越しを今回お願いしようとするものでございます。
５目土木費国庫補助金４節都市計画費補助金5,810万円の減額につきましては、東長崎区画整理事業に係るもので説明欄の記載のとおり、１(1)東長崎都市改造事業費4,050万円の減額、緊急地方道路整備事業費1,760万円の減額をするものでございます。 次に、７目の教育費国庫補助金１節小学校費補助金17万1,000円の減額につきましては、説明欄記載のとおり要保護児童就学援助費に係るものでございます。
東長崎都市改造事業費において8,100万円の減額補正及び緊急地方道路整備事業費において3,200万円の減額補正、合わせまして１億1,300万円の減額補正をお願いするものでございます。いずれも国庫補助内示額の減額に伴うものでございます。 この減額補正に伴いまして、予定いたしておりました工事・補償等を次年度施行に変更して対応してまいりたいというふうに考えております。
主な要因でございますが、決算資料の17ページ説明欄に記載しております福祉保健部(2)老人福祉費補助金において、社会福祉施設等整備事業を翌年度に繰り越したこと及び老人保健事業推進費が見込みを下回ったことなどにより、社会福祉費補助金が２億5,536万6,000円、決算資料の19ページ説明欄に記載しております道路公園部(1)道路橋りょう新設改良費補助金及び交通安全施設費補助金において、緊急地方道路整備事業費等
次の４.緊急地方道路整備事業費10億360万円は、(1)小ヶ倉蛍茶屋線及び(2)新地町稲田町線に係るものでございます。 次に207ページ、下の方の５.地方特定道路整備事業費４億9,007万円は、(1)の住吉町高田郷線から210ページの(8)中通り線までの８路線に係るものでございます。
３.辺地対策事業費におきまして、(1)琴海地区大子岳線ほか１路線を施行し、４.緊急地方道路整備事業費におきまして、(1)油木町西町線ほか４路線を施行いたしておりますが、このうち(1)の油木町西町線及び(3)出島町２号線につきましては、地方特定道路整備事業費と組み合わせた施行を行い、事業の進捗を図っております。
次に、５目土木費国庫補助金２節道路橋りょう費補助金1,295万円の減額につきましては、１(1)道路新設改良事業費2,010万円の減額、(2)緊急地方道路整備事業費715万円の増額は、補助内示に伴い補正するものでございます。
【単独】緊急地方道路整備事業費、野母南海岸線と、電線類地中化整備事業といたしまして、銅座町新地町１号線と出島町２号線につきましては、1,300万円の増額補正でございます。次に、説明欄４.【単独】地方特定道路整備事業費、磯道町土井首町１号線でございますが、3,900万円の減額補正でございます。 最後に、説明欄５.
内訳としましては、まずコミュニティバス購入の皆減はあるものの、説明欄１.都市開発債は前年度より１億280万円の増でして、これは(1)の斜面市街地再生事業費が減したものの、(3)の東長崎都市改造事業費、(4)の緊急地方道路整備事業費が増したことなどによるものでございます。
【単独】緊急地方道路整備事業費につきましては8,400万円の減となっております。これは、銅座町新地町１号線の事業が増となっておりますが、油木町西町線、出島町２号線及び伊王島循環線の事業費が減となっております。 続きまして、説明欄６.【単独】地方特定道路整備事業費におきましては、2,400万円の増となっております。主に、磯道町土井首町１号線を新たに計上したことによるものでございます。
補正額の内訳につきましては、説明欄の１.街路事業費負担金500万円、２.緊急地方道路整備事業費負担金1,330万円でございます。 次に、繰越明許費の補正についてご説明いたします。 予算説明書は38ページ及び39ページのところでございます。
3.緊急地方道路整備事業費におきまして、(1)油木町西町線ほか３路線を施行いたしましたが、このうち(1)の油木町西町線については、地方特定道路整備事業費と組み合わせた施行を行い事業の進捗を図りました。また、(2)銅座町新地町１号線、(3)出島町２号線の２路線は、さきの電線類地中化整備事業費との組み合わせにより、電線類地中化を進めたものでございます。 次に、168ページでございます。
次に、説明書26ページから27ページ、第５目土木費国庫補助金１億8,965万円につきましては、第１節道路橋りょう費補助金、説明欄１(1)道路新設改良事業費1,009万円のうち500万円の減額、(2)電線類地中化整備事業費100万円、(3)緊急地方道路整備事業費1,980万円の減額、第３節都市計画費補助金、説明欄１(1)斜面市街地再生事業費1,240万円が長崎市通常分の補正で、補助内示に伴い補正するものでございます
【単独】緊急地方道路整備事業費でございます。 予算書の83ページ、提出資料の３ページから４ページをごらんいただきたいと思います。市町村合併に伴うものは、説明欄１.【補助】道路新設改良事業費、琴海地区江保崎線、それから説明欄３.【単独】辺地対策事業費、説明欄５.【単独】半島振興道路整備事業費でございます。
説明欄２．都市開発債は、前年度より6,400万円の増ですが、これは、(1)斜面市街地再生事業費及び東長崎都市改造事業費は減したものの、(2)の唐人屋敷顕在化事業費、(3)都市再生推進事業費が皆増したこと及び緊急地方道路整備事業費が増したことなどによるものでございます。
減の主な理由といたしましては、緊急地方道路整備事業費及び地方特定道路整備事業費において、小ケ倉蛍茶屋線に係る事業費が減となったことによるものなどでございます。 それでは、主な事業内容につきましてご説明いたします。 まず、説明欄の１．まちづくり交付金事業費の２億2,200万円は、都市計画道路住吉町高田郷線及び常盤町大浦元町線の拡幅整備を前年度に引き続き施工するものでございます。
次に、説明欄４．単独緊急地方道路整備事業費につきましては200万円の減となっております。これは、銅座町新地町１号線及び出島町籠町１号線の事業量が減となっておりますが、合併町区域において施行しておりました伊王島循環線及び野母南海岸線を新たに計上いたしたことによるものでございます。