松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1号) 本文
同2項.児童福祉費、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業。 4款.衛生費、1項.保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業。 6款.農林水産業費、1項.農業費、農業水路等長寿命化・防災減災事業、農村地域防災減災事業及び緊急地すべり等保全対策事業。 同2項.林業費、自然災害防止事業。
同2項.児童福祉費、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業。 4款.衛生費、1項.保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業及び新型コロナウイルスワクチン接種事業。 6款.農林水産業費、1項.農業費、農業水路等長寿命化・防災減災事業、農村地域防災減災事業及び緊急地すべり等保全対策事業。 同2項.林業費、自然災害防止事業。
令和2年度長崎市一般会計補正予算(第16号)の内容につきましては、報告書の理由欄に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症に係る国の予備費使用に伴うひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費などについての予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ1億1,700万4,000円の増額補正を、令和2年度長崎市一般会計補正予算(第17号)の内容につきましては、同じく理由欄に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大防止
具体的に申しますと、児童手当を受給する世帯に対して児童1人当たり1万円を支給する子育て世帯への臨時特別給付金給付事業を実施いたしております。 それから、ひとり親世帯に対しましては、1世帯5万円、第2子以降3万円の基本給付と、それに加えて、家計急変により収入が減少したひとり親等の世帯へ5万円の追加給付を支給するひとり親世帯臨時特別給付金給付事業を実施いたしました。
1.第1号報告「専決処分について(令和2年度長崎市一般会計補正予算(第16号))」につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る国の予備費使用に伴い、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費その他について予算を補正する必要が生じましたが、特に緊急を要したため専決処分したものでございます。2.補正予算の内容につきましては、事業の主な内容等を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
予算案といたしましては、令和2年度島原市一般会計補正予算2件と令和2年度島原市後期高齢者医療特別会計補正予算について提出しており、その主な内容といたしまして、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業、ふるさとしまばら寄附金事業、障害者自立支援給付費、地域医療介護総合確保基金事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、産地生産基盤パワーアップ事業、小中学校ICT推進事業などの予算案を提出しております。
これまでのひとり親家庭を対象とした対策としまして、まず、新型コロナウイルス感染症の影響による子育てにおける負担増加や収入減少に対する支援を行うため、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業を実施いたしました。
次に、その下の(7)未婚のひとり親家庭臨時特別給付金給付事業費580万9,631円につきましては、令和元年10月から消費税引上げの影響を緩和するため、税法上の優遇措置である寡婦(夫)控除を受けることができる婚姻歴のあるひとり親と、受けることができない未婚のひとり親との格差を埋めることを目的として、令和元年度のみ臨時・特別の措置として、327人に支給を行っております。
次に、2、今回補正の主な内容でございますが、超高速ブロードバンド基盤整備事業の追加計上及び新生児への臨時特別給付金給付事業の新規計上などとなっております。 また、一般会計では、繰越明許費の設定が3件、地方債の追加及び変更をそれぞれ1件ずつ行おうとするものでございます。
令和2年度松浦市一般会計補正予算(第4号)でございますが、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業に係る専決予算でございます。
民生費において、新型コロナウイルス感染症の影響により子育てに対する負担の増加や収入の減少など、特に大きな困難が生じている低所得のひとり親世帯に対し、給付金を給付するためのひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費が計上されております。 委員会におきましては、給付金の支給対象となるひとり親世帯の要件について質すなど、内容を検討した次第であります。
まず、歳入の15款国庫支出金は、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業としまして、4,749万1,000円を追加計上しております。 19款繰入金は、避難所等における新型コロナウイルス感染症対策事業の財源としまして、財政調整基金繰入金478万6,000円を追加計上しております。 続きまして、7ページを御覧ください。
第104号議案「令和2年度長崎市一般会計補正予算(第8号)」につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る国の2次補正に伴い、子育てと仕事を1人で担う低所得のひとり親世帯を支援するため、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費を計上しております。 以上が、補正予算の追加提案に係る議案でございます。 次に、条例議案をご説明いたします。
1.国の補正予算に係るものといたしまして、5億9,918万1,000円を計上しておりまして、内容はひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費に係る給付金及び事務費でございます。 補正予算の内容につきましては、4ページに事業の内容を掲載してございます。
一般会計における補正予算の内容といたしましては、1.国の補正予算に係るものといたしまして、5億9,918万1,000円を計上しておりまして、内容はひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費に係る給付金及び事務費でございます。 資料の5ページには、補正予算の主な内容につきまして記載しておりますのでご参照いただきたいと存じます。
第6目ひとり親世帯臨時特別給付金費の説明欄1.ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費の1.給付金5億7,955万円及び2.事務費1,963万1,000円でございますが、これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、低所得のひとり親世帯においては、子育てに対する負担の増加や収入の減少などにより、特に大きな困難が心身等に生じていることを踏まえ、こうした世帯を支援するために臨時特別給付金を早期に支給を行うものでございます
子育て世帯への臨時特別給付金給付事業については、児童手当現況届に併せて、今月から支給手続を開始しております。 保育所などの施設整備については、国の保育所等整備交付金を活用し、たのしかこども園の防犯対策を支援することとしており、現在手続を進めております。 調川保育所の民営化については、令和3年度からの民営化に向けて、7月1日から22日にかけて事業候補者を募集することとしております。
号)の内容につきましては、報告書の理由欄に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大による本市経済への影響に鑑み、独自の緊急経済対策に係る予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ15億4,720万5,000円の増額補正を、令和2年度長崎市一般会計補正予算(第4号)の内容につきましては、同じく理由欄に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う特別定額給付金給付事業費及び子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費
3.第7号報告「専決処分について(令和2年度長崎市一般会計補正予算(第4号))」につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う特別定額給付金給付事業費及び子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費その他について予算を補正する必要が生じましたが、特に緊急を要したため専決処分したものでございます。
内訳は、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金が2,783万円、子育て世帯への臨時特別給付金給付事務費補助金が204万5,000円となっております。 18款1項1目.財政調整基金繰入金につきましては、1節.財政調整基金繰入金に1億555万2,000円を追加するものでございます。
3目母子福祉費の未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時・特別給付金給付事業の増額につきましては、本年10月から消費税率が引き上げとなる中で、子供の貧困に対応するための臨時・特別の措置として、児童扶養手当受給者のうち未婚のひとり親に対して給付金1万7,500円を支給するための経費であります。 15ページをお願いします。