1735件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目)  本文

また、この日常生活用具給付金ストーマに付随する薬剤などにも使用可能と前回の質問のときに確認しましたが、付随商品はこの給付金では全く購入できず、全て自己負担となります。  あらゆるものが値上がりするこの情勢で、ストーマを使用する方々生命維持のために食料品などにお金を使い、ストーマの交換などを我慢して過ごし、清潔が保てず、感染や合併症などの健康2次被害を起こす可能性も出てきます。  

諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

まず、医療機関につきましては、厚生労働大臣が定める基準によって、入院時の食事代及び自己負担額が定められているため、物価高騰による入院患者食事代影響が出ることはございません。しかしながら、食事を提供する医療機関においては、光熱水費食材費等高騰により、食事を提供するための経費が国の基準を上回る状況となった場合は、影響が出ているものと考えています。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

昨年はコロナでオンラインの講座でしたということですが、今年からは現地参加で、大勢の参加がありましたが、あれだけの全国大学生水中考古学に興味を持って、しかも、旅費、宿泊代自己負担で、遠く全国からの参加。この企画を、松浦市の歴史を生かして、多くの大学生松浦を知っていただく機会にすべきと思いました。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

しかし、それは自己負担ですけんて、こう言うわけね。30年からおってですよ、そして出ていくときには、いや、立派なあれを、預けとる金じゃ足らんとですけんて、こういうような言い方をされるのはいかがなものかということを言われたわけですよ。自分たちは辛抱さるっしこ辛抱しとるて。  

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

しかし、2006年より居住費食費全額自己負担となり、低所得者負担軽減のために本人に代わって国が一部を負担する補足給付が開始されました。2014年の改正で、補足給付費の条件に資産要件が加わり、2021年8月から補足給付費見直しが実施されております。  預貯金等資産要件見直しでは、貯金通帳のコピーの提出、配偶者所得遺族年金を収入に勘案するなど行われております。

諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目)  本文

本市におきましては、健診受診の動機づけとなるように、国民健康保険の特定健診とがん検診を同時に受診する際に、がん検診自己負担額のうち200円を補助するミニ人間ドック制度化しております。特定健診受診者のうち、毎年約7割前後の方がこのミニ人間ドックを利用してがん検診受診されており、健康受診の動機づけとして効果を発揮しているものと考えております。  

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第1号) 本文

子どもインフルエンザ予防接種助成については、保護者経済的負担を軽減するため、市独自の施策として助成対象を生後6か月から高校3年生相当年齢までに拡大し、10月1日から2月28日の間、1回の接種につき自己負担を1,000円として実施しております。  要保護児童対策については、11月の児童虐待防止推進月間に合わせ、ポスター掲示チラシ配布などの啓発活動を行いました。  

西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号

介護費用は、認知症患者介護度に合わせた介護サービスに係る自己負担以外にも、食費介護用品に係る費用などがあり、それらは全額自己負担であるから、介護が長期間にわたれば、家族の経済的負担は計り知れない。介護保険サービス範囲内であれば高額介護サービス費制度対象となるが、自己負担せざるを得ない部分の費用について、認知症患者を抱える世帯に対し、何らかの支援が考えられないか伺います。 

諫早市議会 2021-09-06 令和3年第6回(9月)定例会(第6日目)  本文

そのため、感染症予防のためワクチンの再接種が必要となる場合があるが、現行予防接種法では、再接種については任意予防接種となり、費用全額自己負担となる。  再接種費用ワクチン種類によって異なるが、1回につき5,000円から1万7,000円程度と高額な上、複数回の接種が必要なものもあり、必要なものを全て接種すると、20万円から30万円ほどかかるとも言われている。  

諫早市議会 2021-09-01 令和3年第6回(9月)定例会〔資料〕

そのため、感染症予防のためワクチンの再接種が必要となる場合があるが、現行予防接種法では、再接種については、任意予防接種となり、費用全額自己負担となる。  再接種費用ワクチン種類によって異なるが、1回につき5千円から1万7千円程度と高額な上、複数回の接種が必要なものもあり、必要なものをすべて接種すると20万円から30万円ほどかかるとも言われている。  

長崎市議会 2021-06-28 2021-06-28 長崎市:令和3年第3回定例会(5日目) 本文

次に、PCR検査に対する支援についてですが、現在個人でPCR検査を受ける方には、約1万5,000円から3万円近くの自己負担が必要となります。某チェーン店で1人陽性者が出て、そこで働く従業員方々全員PCR検査を受けるように指示され、PCR検査を受けました。しかし、その費用は、濃厚接触者以外の方は自己負担となりました。