西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
そしてまた、加えて、委員の中からは、あそこを右折するのではなくて、一旦左側に行って、それから、Uターンする方向性も含めて検討していただきたいという要望等がございました。 以上です。 (「結構です、ありがとうございます」の声あり) ○議長(宮本一昭) 以上で、総務文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
そしてまた、加えて、委員の中からは、あそこを右折するのではなくて、一旦左側に行って、それから、Uターンする方向性も含めて検討していただきたいという要望等がございました。 以上です。 (「結構です、ありがとうございます」の声あり) ○議長(宮本一昭) 以上で、総務文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
次に、政策で、今のところでウニに関しては、アワビ等々も含めて若干要望等も入りましたけれども、やっぱりコロナ禍で加勢した中でも、売上げも伸びていないという中で苦しんでいる漁業者の方、先ほど市長もおっしゃいましたけど、林業でもそうだし、農業でもそうだと思います。
そういうところの早期整備、それから弘法山公園に向かう道路の整備とか、それと先ほどの弘法山公園の整備とか、ほこらの移設とか等々のそういった道路、公園に関するインフラ整備に関する早期要望等の要請でございました。
今回、御遺族との合意がなされて本会議に損害賠償に係る案件が上程されておりますが、御遺族からの御要望は、金額的な部分は別として、あと安全管理についても、初日の市長のお話の中でございましたが、この安全管理以外に、御遺族の方からの御要望等はなかったのでしょうか。
次年度は、やはり参加者の要望等もございましたので、より実践的なメニューを検討中でございまして、その中で具体的な設備、道具等についても併せて検討したいというふうに考えております。 144 ◯ 9番(宮本啓史君) よろしくお願いします。
6月の定例会後、市民の皆様、各業種の方など様々な方との協議をさせていただき、市政への感謝のお言葉や御不満、御要望等をお聞かせいただいております。松浦市にとって、今、変化が必要だと思っており、そのためには市民、行政が一つになり未来の松浦市をつくっていかなければなりません。市内外の皆様が、行きたい、住みたい、帰りたいと思える松浦市になるよう、これからも全力で取り組んでいく所存でございます。
74 ◯地域政策部長(田川浩史君)[ 102頁] JR九州の要望に関しましては、期成会の要望だったり、市独自の要望もやっておりますので、その中でそういった要望等を取りまとめまして、要望に向かっていきたいと思います。
そういう機会を通じて御要望等はっきりと言ってもらえればと思うものでございます。今後は諫早市の将来を見据えまして、県議会議員や国会議員の皆様方にも協力を頂きながら、長崎県と一緒になって進めてもらいたいと強く願うものでございます。 次、2点目のスポーツパークいさはやについてお尋ねいたします。
89 ◯ 水産課長(戸塚 悟君) 令和5年度の事業着手については、地元の同意を得た上で、県内部での事業査定や国への概算要望等、事業に向けた様々な事前手続を行う必要があることから、現時点では厳しい状況であると考えております。
17 ◯ 議長(谷口一星君) 宮本議員、提案された議案と直接関係のない質問になってしまっていますので、要望等は別の機会にお願いしたいと思います。何かほかにあれば。
議員の御質問のようなバス路線の新設等につきましても、令和4年度中に今後の諫早市の望ましい交通の姿を明らかにいたしました地域公共交通計画を策定することといたしておりますので、この計画の中で協議を行い、地域住民の要望等も踏まえて進めていきたいと考えております。 次に諫早市でコミュニティバスなどの運行ができないかという御質問でございます。
まず1つ目、特別支援学校は、令和3年度中に策定される長崎県第2期特別支援教育推進計画に基づき設置されるため、市はこれまで、県に対する要望等を実施されてこられたと思いますが、ほかにどのような取組を行ってきたのかをお伺いいたします。
今回、5項目の一般質問をさせていただいたわけですが、市民の皆様より、ほかにも多くの疑問、要望等が寄せられております。 60分という限られた時間の中、一つでも市民の皆様のお声を届けられるよう、また、今回の質問で反省すべき点等、今後に生かし、精進してまいることをお約束いたしまして、私の一般質問を終えたいと存じます。ありがとうございました。
そしてまた、その要望等があれば、どのような対策が取られてきておられますでしょうか、お願いします。 3 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) おはようございます。 まず、要望に関してお答えをいたします。
福島区長会でも、事業内容を御説明した折に、宴会室の確保の御要望等がございましたので、指定管理者にも要望の内容はお伝えしております。 ただし、あくまで指定管理者の経営戦略に基づいた判断の下で、運営に必要な機能、施設により、収益を含めた健全なバランスを保っていただくことが基本的な姿であると捉えているところです。
とにかく市長も当地のことは、期成会も今はここ2年ほどコロナ禍で開催はされておりませんけれども、毎回参加をさせていただきまして、議論を重ね、そして陳情、あるいは国へのいろんな要望等をしてきたお一人でございますので、どうかその点、お汲み取りいただきまして、一日も早い完成に向けた御尽力をお願い申し上げたくて一般質問をさせていただいたわけでございます。
移転施策に係る国への補助制度の拡充要望につきましては、県内においても、危険住宅移転事業に関する補助の実績も少なく、本市におきましても、特に要望等はございませんでしたが、まずは県に御相談してみたいと考えております。
市民の皆様との対話の中で各地区の要望等をずっとお聞かせいただくと、ほとんどが市道の整備をはじめ道路などの整備、また影切りですとか草刈りですとか、そういう維持管理に関することが非常に多うございます。
市では、10代の若者に市政に対する関心を深めてもらうとともに、若者ならではの視点から市政に対する率直な意見、質問、要望等を頂くことを目的として、これまで2年に1回、高校生議会または中学生議会を交互に開催してまいりました。 今回は、市内にある5つの高校から20人の生徒に御参加いただき、一般質問のほか、昨年、五島市が表明したゼロカーボンシティの実現に向けて、意見表明を頂く予定としております。
今回、ICカード化を4月から実施しているところでございますけれども、やはりこれまでのスマートカードのときも再三、ご要望等がありました。そういう中で、スマートカードのときも、やはりチャージするのに事業所の窓口が混雑するとかいった点がございました。