諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
また、諫早公園や白木峰高原などのほか、市内に設置している観光案内板や歩道などに設置しております観光施設等の案内・誘導板につきましては、日本語のほか、英語、中国語、韓国語の4か国語を表記しております。
また、諫早公園や白木峰高原などのほか、市内に設置している観光案内板や歩道などに設置しております観光施設等の案内・誘導板につきましては、日本語のほか、英語、中国語、韓国語の4か国語を表記しております。
解説板の整備におきましては、ジオサイトには既に観光スポットや国立公園、文化財などを説明する看板類が設置されている場所が多数ありますので、令和元年度に既存の看板類を調査をいたしまして、併せてジオサイトであることが一目で分かりパンフレットにも活用できる統一したデザインの作成を行い、令和2年度は解説板を7基、誘導板を4基設置する予定で準備を進めておるところでございます。 以上です。
そのほか、観光誘導板などの観光施設関係が720万円、診療所施設等の福祉医療施設が153万円、公園施設などの公共施設が11施設で471万円となっております。 学校施設の被害状況は、全ての小中学校の施設において大小の被害を受けており、被害額は3,204万円となっております。
その他、観光誘導板などの観光施設関係が720万円、診療所施設等の福祉医療施設が153万円、公園施設などの公共施設が11施設で471万円となっており、被害総額は7億3,967万円となっております。
その他、観光誘導板などの観光施設関係が720万円、診療所施設等の福祉医療施設が153万円、公園施設などの公共施設が11施設で471万円となっております。 学校施設の被害状況は、全ての小中学校の施設において大小の被害を受けており、被害額は3,204万円となっております。
6、展望所である白岩への誘導板が必要です。以上、登山道の整備を求めます。 3項目めは、スポーツ振興課の職員増についてです。これまで、スポーツ合宿の受入れについて、柔道やバレーボールチームなど、来島された方々に直接お話を伺うと「きめ細やかな対応がされて満足しています」という答えが返ってきました。
誘導板の設置ができないか。 2、鯨石の水神様や炭焼き窯跡は貴重な資産です。説明板がないために気づきません。説明板が設置できないでしょうか。 3、目印として木に巻き付けたテープには白、赤、青、ピンクがあり、いずれも劣化し、中には落ちてごみになったものもあり、見苦しい光景です。これを整理できないか。
しかも、ストーリー性ということを考えるとそういう展開もあり得ると思いますので、その点も踏まえて、案内板や誘導板というのは設置していきたいと考えております。 以上でございます。 18 ◯西田実伸委員 わかりました。
今後、長崎原爆遺跡の整備基本計画を策定していく中で、保存活用計画で定めた原爆資料館や爆心地、同校舎などを一体的に見学していただくための誘導板等の設置方針なども具体化していきたいと考えており、今まで以上に多くの国外の方に来館してもらえるよう、原爆資料館と同じ11言語を予定しております。なお、この言語数は、国連公用語、姉妹都市や近隣国の言語に対応したものとなっております。
本町におきましては、平成23年3月に誘導板を6カ所、町内の始点と終点に当たる時津港と打坂峠の2カ所に説明板を設置いたしております。
また、文化財までの道案内のため、誘導板や眼鏡橋等の観光客が多い文化財の説明板には、日本語以外にも英語、中国語、韓国語による解説を行い、多言語化についても実施しております。 さらに、観光案内板や観光パンフレットでは、ARやQRコードも活用し、スマートフォンなどの携帯端末を通じて地図、写真や動画等の多くの情報を入手できるようになっております。
今回予定している看板の整備については、福江港や五島つばき空港など、観光客が多く集まる場所に、ジオパーク全体の総合案内板を4基、ジオパークの見どころとなるジオサイト等に解説板を9基設置することにしているほか、ジオサイトへの入口を指示する誘導板についても設置したいと考えているとの答弁でありました。 このほか委員からは、ジオパーク推進事業費の大部分には、ふるさとづくり寄附金が充てられている。
また、現地を訪れる方に対しましては、構成資産だけでなく関連資産についても誘導板や説明板を設置するとともに、今年度発行した長崎市にある2つの世界遺産ガイドマップや長崎さるくのマップでも関連資産を紹介し、その周知に努めています。
について ①福江商店街の現況と活性化に向けた今後の取り組みについて ②ジェットフォイルの老朽化に伴う市の考えは ③滞在型観光の取り組みと今後の課題について 2 水産振興について いそ焼けの現況と対策について3山田洋子議員1 世界遺産登録について ①登録後の観光客へのおもてなしについて ②奈留島、久賀島の施設整備の進捗状況及び環境整備について 2 観光行政について ①観光名所の環境整備と観光誘導板
続いてイ.誘導板整備は、外海地区に整備した駐車場周辺への円滑な誘導のため、道路看板のリニューアルや、臨時誘導板の設置を行うものです。5ページをごらんください。5ページには、各地区の予定箇所図をつけておりますので、ご参照ください。 次に6ページをごらんください。
この事業につきましては、これまでの地域の魅力づくりの取り組みによりまして、歩行者の通行量や新規出店の増加などの効果が見られているところですが、この流れをさらに拡大するため、アからカに記載のとおり、各エリアにおきまして休憩スポットの整備や案内誘導板の充実、まちなかの魅力の発信などに取り組むものでございます。
路上に設置している誘導板については、旅行客にとってわかりやすいものとなるよう、平成30年度には10基増設するための予算を計上しております。 また、ガイドブックにつきましては、昨年作成した観光・歴史・食などを網羅したものがありますので、これを追加・修正しながら活用してまいります。 次に、地域資源周辺施設の整備と花木や花いっぱいの環境整備の現状と今後について、お答えします。
この世界遺産になるために、地域振興のために、今行政は有馬キリシタン遺産記念館を設置したり、市内の入り口のゲートの看板を作ったり、駐車場・トイレの整備、それから史跡内の説明板の取りかえ、誘導板の新規、そういうふうな作成も行いながら原城の整備も行っております。
世界遺産登録に伴い増加する国内外からの観光客の受け入れのための具体的な取り組みとして、ホームページやパンフレット等を通じた見学マナーの周知、誘導板の多言語表記、長崎さるくコースの充実、世界遺産センターのサテライト機能の整備などを行うという考え方が示されたところであります。
誘導板の 多言語表記の未対応箇所や登録後の銘板や解説板についても整備を行っていくと ともに、構成資産周辺や、駐車場周辺には誘導員配置を検討することとしている。