諫早市議会 2022-09-07 令和4年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
貸借対照表でございます。まず、9ページの資産の部でございますが、資産合計は372億1,228万7,880円となっております。 次に、10ページの負債の部でございますが、負債合計は151億3,837万1,515円、資本の部でございますが、資本合計は220億7,391万6,365円で、負債と資本の合計372億1,228万7,880円は、資産の合計と一致しております。
貸借対照表でございます。まず、9ページの資産の部でございますが、資産合計は372億1,228万7,880円となっております。 次に、10ページの負債の部でございますが、負債合計は151億3,837万1,515円、資本の部でございますが、資本合計は220億7,391万6,365円で、負債と資本の合計372億1,228万7,880円は、資産の合計と一致しております。
なお、14ページから17ページにかけての貸借対照表総括表、貸借対照表内訳表、財務諸表に対する注記につきましては、記載のとおりでございますので説明を省略させていただきます。 以上をもちまして、決算に関する書類の報告を終わらせていただきます。 続きまして白色の表紙、令和4年度事業の計画に関する書類につきまして、その概要を御説明申し上げます。
これは令和2年度末時点の財政状況を表した貸借対照表でございます。 まず、9ページの資産の部でございますが、1.固定資産と2.流動資産を合わせた資産合計は349億5,143万8,435円となっております。 次に、10ページの負債の部でございますが、3.固定負債と4.流動負債、5.繰延収益を合わせた負債合計は131億1,885万2,707円でございます。
なお、議案書の3ページから11ページにかけましては、予算に関する説明書として、補正予算実施計画、予定損益計算書、予定貸借対照表、予定キャッシュ・フロー計算書などを掲載しておりますので、ご参照ください。
なお、13ページから16ページにかけての貸借対照表総括表、貸借対照表内訳表、財務諸表に対する注記につきましては記載のとおりでございますので、説明を割愛させていただきます。 以上で、決算に関する書類の報告を終わらせていただきます。 続きまして、白色の表紙、令和3年度事業の計画に関する書類につきまして、その概略を御説明申し上げます。
つまり、貸借対照表とこの基本4表の整備が行われれば、公営企業としての真の採算性が把握できるメリットがあります。 例えば、県内の大村ボートでは平成17年に地方公営企業法の全部適用を行い、地方公営企業法に基づき競艇企業局に競艇事業管理者を置いております。
なお、議案書の3ページから10ページにかけましては、予算に関する説明書として補正予算実施計画、予定損益計算書、予定貸借対照表、予定キャッシュ・フロー計算書などを掲載いたしておりますので、ご参照いただきますようにお願いいたします。
新大村駅東側の民間事業の公募が開始されるが、大学移転予定地の決定及び面積について (2) イニシャルコスト(キャンパス整備費等)及びランニングコスト(維持管理費等)について ①移転協議に係る覚書へのランニングコストに関する具体的な記載の有無について ②大学側が市側にランニングコストの一部(3,771万円/年)負担を要望する理由について ③大学の「決算報告書」「キャッシュ・フロー計算書」「貸借対照表
固定資産台帳は、地方公会計における財務書類のうちの附属明細の一つで、貸借対照表、いわゆるバランスシートのうち、借り方の資産の部の中の固定資産の明細表でございます。
補正の内容は、台風9号及び10号被害等対応による時間外勤務手当の増額と、修繕費、通信運搬費、委託料の不足見込みの増額及び令和元年度決算確定に伴う貸借対照表における未収金の調整額を計上するものです。
2の作成する財務書類の概要でございますが、左上から時計回りに貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書及び資金収支計算書の4表から構成されており、それぞれ図に記載のような相関関係となっております。
貸借対照表でございますが、これは水道事業の財政状況を明らかにするため令和元年度末における全ての資産、負債、資本を総括的に記載いたしております。 14ページからは決算附属資料でございます。14ページから27ページにつきましては、後ほど要点について委員会資料を用い説明をさせていただきます。
これは、令和元年度末時点の財政状況を表した貸借対照表でございます。 固定資産と流動資産を合わせた資産の合計は329億2,511万1,185円となっております。
44ページ以降は、決算の状況を掲載しておりまして、46ページから貸借対照表、損益計算書、キャッシュ・フロー計算書のいわゆる財務三表を掲載しておりますのでご参照ください。
なお、議案書の6ページから22ページにかけましては、予算に関する説明書として、補正予算実施計画、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、予定損益計算書、予定貸借対照表、予定キャッシュ・フロー計算書などを掲載いたしておりますので、ご参照ください。
貸借対照表です。 令和元年度末における資産合計、負債資本合計は、ともに310億585万6,958円でございます。 21ページ、22ページは、財務諸表に関する注記であります。記載のとおりでございます。 以下は附属資料でございますので、説明を省略させていただきます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(伊川京子君) これより質疑を行います。
次に、12ページ、13ページの貸借対照表について御説明いたします。 まず、12ページの資産の部の1.固定資産でありますが、有形固定資産合計79億922万642円、無形固定資産合計8万800円で、固定資産合計額は79億930万1,442円であります。 2.流動資産合計は12億914万1,397円で、資産合計は91億1,844万2,839円となります。
なお、議案書の4ページから12ページにかけましては、予算に関する説明書として補正予算実施計画、予定損益計算書、予定貸借対照表、予定キャッシュ・フロー計算書などを掲載いたしておりますのでご参照いただきますようにお願いいたします。
貸借対照表でございます。 資産の部ですが、1の流動資産の(2)公有用地から(4)代替地につきましては、16ページ、17ページに明細を記載しております。 2の固定資産につきましては、記載のとおりでございますが、有形及び無形固定資産の明細を18ページに記載いたしております。資産の合計は5億2,342万6,745円でございます。 負債の部でございます。
なお、13ページから16ページの貸借対照表総括表、貸借対照表内訳表、財務諸表に対する注記につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。 以上をもちまして、決算に関する書類の報告を終わらせていただきます。 続きまして、白色の表紙、令和2年度事業の計画に関する書類につきまして、その概略を御説明申し上げます。 まず、1ページから5ページの事業計画書でございます。