諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目) 本文
本制度につきましては、私が掲げる公約の一つ、民間活用による旧5町の支所を中心とした街の賑わいづくりの事業として、本年度より新たに創設した事業であります。 本制度は、生活拠点として位置づけている支所・出張所をはじめ、小・中学校や鉄道駅、国道・県道が交わる主要交差点を中心とした区域を対象に、民間開発事業者による宅地開発の誘導・支援を行う制度として、補助金交付制度を設けたものであります。
本制度につきましては、私が掲げる公約の一つ、民間活用による旧5町の支所を中心とした街の賑わいづくりの事業として、本年度より新たに創設した事業であります。 本制度は、生活拠点として位置づけている支所・出張所をはじめ、小・中学校や鉄道駅、国道・県道が交わる主要交差点を中心とした区域を対象に、民間開発事業者による宅地開発の誘導・支援を行う制度として、補助金交付制度を設けたものであります。
西九州新幹線との相乗効果にも大きな期待がかかるこのふたつ星4047は、本市では、諫早駅と小長井駅に停車することが決定しておりますので、関係機関や市民の皆様と一体となって、諫早の魅力発信と賑わいづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 それでは、市政の主要な事項につきまして御説明申し上げます。
本制度につきましては、私が掲げる公約の一つ、民間活用による旧5町の支所を中心としたまちの賑わいづくりの事業として新たに進めてまいります。本制度を活用していただくことで、遊休地などの有効活用や優良な宅地の供給などを促すこととなり、支所・出張所地域における定住化や人口減少対策、コミュニティの維持や地域の活性化につながるものと考えております。
また、(5)まちなか賑わいづくり活動支援事業、予算額200万円につきましては、市民や地域団体などのアイデアによる活動を支援するものでございます。なお、財源内訳は、ページの下段に記載しておりますので、ご参照ください。また、まちぶらプロジェクトの概要につきましても、31ページ以降に記載しておりますので、後ほどご参照ください。
また(4)まちなか賑わいづくり活動支援事業、予算額200万円でございますが、市民や地域団体などのアイデアによるにぎわいづくり活動を支援するものでございます。 54ページに対象区域を記載しておりますので、ご参照ください。なお、財源内訳は54ページの下段に記載しております。ご参照ください。
また、(4)まちなか賑わいづくり活動支援事業、予算額200万円でございますが、市民や地域団体などのアイデアによるにぎわい活動を支援するものでございます。事業の対象区域につきましては、36ページに記載しておりますので、ご参照ください。なお、財源内訳は36ページの下段に記載しております。
遊休資産を活用した交流の賑わいづくりというのがあるんですけれども、そこで、島鉄跡地廃線というのは、もういろんな議題が上がってきて、昨日も黒岩議員からは延長はできないのかとか、前回の質問で排水路としてうまい具合に使えないのかというのも質問させてもらったんですけれども、その点の排水路として使えるようなことは、その後、検討されたのか。
続きまして、イ.まちなか賑わいづくり活動支援事業、予算額200万円でございます。地域の魅力を高めていただく事業提案を、市民や地域団体等の皆様から募集し、その活動の初動期についての事業費の一部について助成を行うものでございます。 次に、29ページをお願いいたします。(4)その他でございます。ア.事業評価分析業務委託、予算額370万円でございます。
平成28年度におきましては、こうした研究会の皆様など多くの関係者の方々とさらに連携を深めながら、賑わいづくりと和の魅力の顕在化にさらに取り組んでまいりたいと考えております。 7ページをお願いいたします。 浜町・銅座エリアでございます。まちづくりの方針を、長崎文化を体感し、発信する賑わいのまちといたしております。
長崎市で似たようなことをイメージしますと、長崎市まちなか賑わいづくり活動支援補助金というもので、このまちなかのにぎわいを創出するための町屋の店舗とか、あるいはオリジナル商品づくりといったものに50万円を上限として助成金を出して民間の活力で、ビジネスでまちを元気づけていこうというのがございますけれども、斜面地の暮らしやすさを改善するというのにも同じような手法というのができるんじゃないかと思います。
そういう意味では補助金助成については、中島川・寺町地区まちなみ整備助成3件、3,096万6,000円、あるいはまちなか賑わいづくり活動支援補助4件、189万9,000円決算として処理をされておると。
また、地域が主体となって進めるまちづくりとの連携を図りつつ、まちなみ整備への助成やまちなか賑わいづくり活動支援事業など、市民の支援など具体的な事業についても実施してまいりたいと考えておりまして、2の(1)のアからオの事務を行っているものでございます。
次に、(3)まちなか賑わいづくり活動支援事業、これも予算額200万円でございますけれども、平成24年度から引き続き、市民や地域団体などのアイデアの実現に対する活動支援といたしまして、上限50万円の4件相当分を計上させていただいております。 補助の概要及び平成24年度から平成26年度の実績につきましては掲載をいたしております。
また、銅座エリアの賑わいづくりに向けて、路地の魅力づくりのほか、銅座川の沿道を歩いて楽しめるプロムナードの整備を推進しながら、銅座川の上にある市場の撤去に向けた関係者との交渉を引き続き進めながら、都市計画道路の変更にも着手をしたいというふうに考えております。 次に、9ページをお開きいただきたいと思います。 館内・新地エリアでございます。
次に、商工業の活性化の一つとして、世界遺産登録に向けて、南有馬や北有馬の賑わいづくりに取り組みます。外国人観光客が多くなることが予想されるため、外国語の研修なども積極的に取り入れたいと思っております。 また、県の新規開業資金などのファイナンス制度を活用して、日野江城跡、原城跡周辺での創業・開業を支援し、IターンやUターンの参加を呼びかけます。
イ まちなか賑わいづくり活動支援 スタート時期にある小さな取り組みを支援するために創設した事業であり、市民や 地域団体のアイデアの実現に対する活動支援としてまちなかのにぎわい創出を図る。
(2)といたしまして、まちなか賑わいづくり活動支援について記載をいたしております。 これは平成24年度にスタート時期にある小さな取り組みを何とか支援しようじゃないかということで創設した事業でございまして、今年度は平成24年度に引き続き、市民や地域団体のアイデアの実現に対する活動支援として、まちなかのにぎわい創出を図ろうとするものでございます。
また、地域が主体となって進めるべきまちづくりとの連携も図りつつ、まちなみ整備の助成であったり、まちなか賑わいづくりの活動に対する支援など、市民などの活動支援、まちぶらプロジェクトの情報板の設置による情報発進など、具体的な事業についても直で実施をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。 次に、お手数ではございますが、1ページにお戻りいただきたいと思います。
浜んまち・銅座エリアのまちづくりの方向性といたしましては、長崎文化を体感し、発信する賑わいのまちといたしまして、商業振興や浜町商店街の再整備の検討など商業の魅力づくり、銅座川プロムナードの整備や回遊路の整備など歩きやすい環境づくり、アーケードを活用したイベントの実施など、ハード・ソフトの両面から賑わいづくりの取り組みを図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。
この委員会で出すのかどうかというのはちょっと迷ったんですけれども、まちなか賑わいづくり活動支援事業についての補助対象についてちょっとお伺いしたいなと思うんですけれども、まちなかのプロジェクトの資料でも、イベントということで地域によるまちづくりのイベントが、ちょうど崇福寺のところ、7月のほおずきフェアというのがありますけれども、ここの地域の方が、ほおずき市に合わせてあるイベントをやられています。