西海市議会 2021-06-17 06月17日-04号
そのほかにも、長時間の停電が断水の原因となりました上水道施設につきまして、停電時に送水ポンプが稼働できるように、西海町伊佐ノ浦中継ポンプ場、大島町各ポンプ場並びに崎戸町浄水場に、発電機から電気を引き込むための電源切替盤を今年度整備し、非常の際には発電機を借り上げて停電に対応することとしており、その他の箇所につきましても順次、工事を進めてまいります。
そのほかにも、長時間の停電が断水の原因となりました上水道施設につきまして、停電時に送水ポンプが稼働できるように、西海町伊佐ノ浦中継ポンプ場、大島町各ポンプ場並びに崎戸町浄水場に、発電機から電気を引き込むための電源切替盤を今年度整備し、非常の際には発電機を借り上げて停電に対応することとしており、その他の箇所につきましても順次、工事を進めてまいります。
次に、浄水場の停電対策としましては、停電時に送水ポンプが稼働できるよう、西海町伊佐ノ浦中継ポンプ場、大島町各ポンプ場並びに崎戸町浄水場に電源切替盤を今年度整備し、非常の際には発電機を借り上げて停電に対応することとしております。 次に、4問目の持家管理に不安を抱く高齢者の支援についてのご質問にお答えいたします。
送水ポンプ施設につきましては、3カ所のうち2カ所において、現在よりも送水能力が高いポンプへの取替え工事を行います。また、送水能力について検証を行った結果、既に埋設している管で送水が可能であることを確認いたしております。 最後に、新規水源の地域への影響と地元との協議についてでございます。 今回、1日最大給水量を増量するに当たり、新規水源として6カ所の取水場整備を計画いたしております。
丸印が水源で、ここから取水した用水を図面中央の福田送水ポンプ場、図面右の小野島送水ポンプ場を経由し、図面中央下の栗面中継ポンプ場に集めて諫早中核工業団地へ送水する流れとなっております。
なお、32ページから33ページにかけて、三重浄水場No.2送水ポンプ更新工事及び東長崎浄水場2系沈殿池ほか機械設備更新工事を、また34ページから35ページにかけて長崎県が施行するダム堰堤改良事業及びダム情報基盤総合整備事業に係るダムごとの予定事業及び参考写真等をそれぞれ掲載しております。
小項目1番目、広島県福山市のように、浄水場から配水池までの送水ポンプの稼働に人工知能、AIを活用する考えはないかという質問でございます。
30ページから31ページにかけて式見取水ポンプ場ポンプほか更新工事及び小ヶ倉浄水場ナンバー1、2出雲配水池送水ポンプほか更新工事の位置図、ポンプ配置図、ポンプ状況写真、ポンプの状況及び今回の更新内容を掲載いたしております。 次に、32ページをお開きください。
汚水処理場には非常用発電機を設置しておりますが、マンホールなどに設置してある送水ポンプ等が停電により使用不能となることから、汚水を送水できず、結果としてマンホールからあふれ出すことが考えられます。こういった場面での対応等につきましては、リスクマネジメントを念頭に、その具現化に努めることを今後の課題と認識しているところでございます。 3点目のダムからの河川放流についてお答えいたします。
水道事業会計決算書3ページ、4ページの(2)資本的収入及び支出におきまして、支出の第1款第1項建設改良費の決算額9億3,641万1,553円の中に、水の融通のための送水ポンプ増設工事費などとしまして、632万933円が含まれております。また、同額がその工事費に係る補償費としまして、収入の第1款第3項負担金の決算額1億2,353万7,717円の中に含まれております。
少し詳しく申し上げますと、伊木力川から取水するための取水施設、これは導水ポンプ等を備えたものでございますが、そういった取水場とその水を浄水するための着水井(井戸)、それから前処理施設、膜ろ過装置、そして送水ポンプ等を備えた浄水場と呼ばれるものを整備をいたします。 また、この浄水場の処理能力といたしましては、1日当たりに6,000トンの水を膜ろ過方式で浄水をする施設でございます。
ただし、配水池と松が丘団地の標高差が余りないため、自然流下の場合、水圧が低く、現在は団地入り口の送水ポンプで団地にある高架タンクに送水しまして、そこから配水を行っているという状況であります。
委員会におきましては、委託業務の内容などについて理事者に質問をし、理事者からは、坂口浄水場や池田送水ポンプ所など、各施設の運転管理業務と日常的な点検業務である。平成29年度からは、新たに定期点検業務を追加するとの回答を得ております。
次に2点目、給水施設の老朽化に伴う手洗いやトイレの改修はできないかとのご質問でありますが、遠見岳公園のトイレにつきましては、議員ご指摘のとおり受水槽タンクへの送水ポンプ及び埋設管の老朽化に伴い補給が難しい状態になっており、現在は直接、受水槽タンクへ補給を行っているところでございます。トイレの改修につきましては、施設の利用状況を勘案し検討していきたいと考えております。
一つ松島だけが実は室内に送水ポンプがございまして、通常は、これは凍るということは想定をしておりませんでした。しかし、やはり中には電動弁が凍結する原因、これはもう室内の中にあるわけですけれども、これはもう私たちが想定を超えた凍結になって、ポンプが動いていないもんですから、送水ポンプが凍結をしたというふうなことです。
まず、1点目、建設改良費・浄水施設費でございますが、大手送水管布設工事において、移設管路の用地交渉が難航し、用地取得及び工事施工ができなかったこと、小ヶ倉浄水場上戸町1号配水池ナンバー1、2、3送水ポンプ・電動機ほか取りかえ工事において、設計見直し及び入札差金が生じたことなどにより1億138万324円の不用額が生じております。
建設工事の最終年度である平成26年度におきましては、浄水池整備工事、送水ポンプなどの機械・電気設備の据えつけ工事などを行い、施設の試運転を実施し、平成27年3月に建設工事の全てを完了することができました。 簡易水道統合事業につきましては、第1次佐世保市簡易水道等統合実施計画に基づき野中・十文野地区送・配水管布設工事などとともに、筒井地区簡易水道統合整備実施設計業務を行いました。
説明といたしまして、平成27年度の主な事業として、子々川浄水場送水ポンプ取りかえ工事や老朽管の布設がえ、区画整理事業などの他事業関連の配水管の布設がえ、中山ダムのアオコ抑制装置処理業務委託事業等を予定している、という説明を受けまして、質疑に入り、水質改善策によって水質は改善されたのか、という質問に対しまして、中山ダムにおいてアオコなどの数が大幅に減少した。
当年度の主な事業としましては、子々川浄水場送水ポンプ取りかえ工事、道路改良事業・区画整理事業等に伴う水道管布設がえ工事及び前年度に引き続き中山ダムアオコ抑制装置処理業務委託等を行う予定にいたしております。 予算の概要でございますが、予算書の1ページをごらんください。 第1条から第4条まで総則、業務の予定量及び予算の予定額を定めております。
その4日後の9月16日に、同地区のコインランドリー経営者より送水ポンプが故障した旨の申し出があり、現地を確認したところ、送水ポンプが空運転を続けたことにより故障したものと推測されました。コインランドリーの経営者は同地区の居住者ではなく、当然、漏水工事のために断水が行われたことも知らない状況でした。
送水管を活用するに当たっての今後のスケジュールは、との質疑に対し、送水管が布設されていない区間の整備や中継送水ポンプ場の建設等を考えると、活用するまでには4年から5年の期間を要すると考えている、との答弁がありました。 以上で、建設委員長報告を終わります。