新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
高齢者の生きがいづくり推進について、100歳のお祝い品は、敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求める。 介護人材確保事業について、養成校や福祉学科の卒業生が、医療・介護職に就いていることは評価するが、人材確保が依然厳しいことから、若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたい。
高齢者の生きがいづくり推進について、100歳のお祝い品は、敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求める。 介護人材確保事業について、養成校や福祉学科の卒業生が、医療・介護職に就いていることは評価するが、人材確保が依然厳しいことから、若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたい。
高齢者の生きがいづくり推進について、100歳のお祝い品は敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求める。 介護人材確保事業について、養成校や福祉学科の卒業生が医療・介護職に就いていることは評価するが、人材確保が依然厳しいことから、若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたいとの意見がありました。
お祝いの仕方としては、お祝い品を持っていくのでしょうか、郵送でしょうか。なぜそれを聞くかというと、私の近所の人は100歳になって、宅急便で送られてきた祝い品を、判こを押して受け取ったということで、私は長生きしなければよかったのだろうかという話をしていました。そんなに多くなければ今まで担当の人が持ってきて渡していたと思うのですが、その辺りの経過、現状をお聞きします。
開催の事業費とお祝い品の贈呈というようなことで、お祝い品、タオルか何かだったのかな、たしか。それのお祝い品の単価が安くなったのかなみたいな、どういった形でこの予算が少なくなったのか、その辺よろしくお願いいたします。 それから、207ページの、これ中央公民館です。防災教育推進事業という136万ほどの予算がありました。
議員ご指摘のとおり、見附市におきましても、これまで子育て中のお母さん方と企業、それから地域コミュニティが力を合わせて実現をいたしました出生お祝い品、おくるみ、これについては1つの部署単独で行うことができかねる事業でありますので、いろんな部署と組織横断的な形でやっております。
これまで本市が取り組んできた子育て支援については、子育て中のお母さん方と企業、そして地域コミュニティが力を合わせ実現をいたしました出生お祝い品、見附産おくるみの贈呈事業を初め、出産から育児までの切れ目のない支援を行うネウボラみつけ、多子世帯への経済的負担軽減を図るための給食費や医療費補助等、子育てしやすい環境づくりに取り組んでいるところです。
また、出産お祝い品のおくるみは、今までどれくらい贈呈され、受け取られたご家庭からはどのような感想をいただいておられるのでしょうか、お聞かせください。
子育て経験のあるママさんたちの発想と、地元企業の技術力をあわせて製作された見附産の出産お祝い品おくるみは大変好評で、知人へのお祝い品として買い求められる方がふえていると聞いています。また、地域コミュニティや子育て支援センターでお渡しすることにより、身近なところに子育てを支えてくれる人がいることを実感してもらえるようであります。大変うれしいことです。新年度も継続して取り組んでまいります。
1、出産お祝い品おくるみ製作について、平成27年度事業において、繊維関連の新商品開発事業支援において、見附市内の育児、子育てサークルやNPO団体など、多数の現役子育てママさんの意見を取り入れ、ニット組合にておくるみ商品の新規開発を進めた結果、本年3月末には幾つかの試作品ができ上がったとテレビ、新聞等の報道で明らかになっています。
さらに、教育、子育て支援体制においては、県内初となる学校給食費補助、中学校英語検定受検補助を初め、妊娠から出産、育児まで切れ目のない支援を行う見附版ネウボラ、産前産後サポート事業、産後ケア事業などの支援、さらには上質な見附ニットを使った出産お祝い品おくるみを贈る事業や赤ちゃんの駅施設整備費補助など、手厚い支援を新規事業として予算計上し、子育てしやすい環境の整備により子育て世代に見附市を選んでもらえることが
また、見附産の上質なニットを素材とした出産お祝い品おくるみを製作をします。地域コミュニティや子育て支援センターでお渡しすることにより、子育て中に立ち寄れる場所や支えてくれる地域があることを実感してもらえるとともに、地域への愛着につながるのではないかと期待をしています。
○(西澤高齢介護課長) まず、今ほど御質問がございました前年度後期高齢者医療給付と介護保険給付を受けていない75歳以上の方全てにつきましては、これはお祝い品の贈呈ではなくて、去年とことしもそうなんでございますが、市長自筆の色紙をお祝いという形でお配りさせていただいたものでございます。
平成25年度は敬老祝い事業の見直しを行い、お祝い金でなく記念となるもの、喜んでもらえるものをということで、お祝い品としてお送りすることといたしました。ご質問にあります88歳、95歳の方には、市内各地区の菓子組合にお菓子詰め合わせの製作から発送、配達までをお願いいたしました。
ただ、ご成婚されて市内にお住まいをされるような方につきましては市のほうからお祝い品を差し上げるような、そういったお話をさせてもらっているところでございます。 ○山田武正議長 亀田議員。
当市では、毎年100歳を迎える高齢者にお祝い品を直接ご本人にお渡しするため、訪問することで所在の確認をしておりますが、このたびの東京都などで発生した高齢者所在不明事件を受け、改めて高齢者の所在確認を行いました。
ぜひそちらのほうに、赤ちゃんのお祝い品がひとつごみ袋ということは避けていただきたいなと思っています。 これで私の質問を終わりますが、その件について1つだけ答弁をお願いしたいと思います。今の件です。それで、次しゃべれませんから言いますけれども、先ほども言いました禁煙に関しての件はなお市長、一生懸命市民の健康、みんなの健康を考えていただいて、ぜひいい方向に持っていただけるようお願いしたいと思います。