長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月産業市民委員会−03月02日-01号
◆藤井達徳 委員 今説明がございましたが、157ページのコミュニティセンター整備事業費のうち、希望が丘ほか3か所と言われましたがほかのところはどこか、説明いただけますでしょうか。
◆藤井達徳 委員 今説明がございましたが、157ページのコミュニティセンター整備事業費のうち、希望が丘ほか3か所と言われましたがほかのところはどこか、説明いただけますでしょうか。
◆山田省吾 委員 説明書の149ページにコミュニティセンター整備事業費が載っていまして、総額1億2,000万円余りですが、この予算の中には現在非常に物価というか、資材価格が上がってきている状況ですけれども、その分を含んでの予算設計になっているのか。どの程度しているのか、その辺が分かりましたら教えてください。
実績報告書の76ページ、コミュニティセンター整備事業費について、四郎丸、神田、大島、希望が丘のコミセンで講堂空調設備整備工事がされております。利用されている方にとっては非常によかったのかなと思うのですけれども、利用されている方や職員の方から空調が整備されてブレーカーが落ちるようになったという話も聞いております。今後の課題についても伺わせてください。
27ページ、コミュニティ推進費のコミュニティセンター整備事業費に講堂空調設備整備工事がありますけれども、こちらについてはセンター長や地域の方々を含め、要望があったというふうに思います。これまでは、夏場は仮設のエアコンを設置しての対応であったと私も現地へ行って確認いたしました。今回導入されるものの熱源については、ガスとか電気などがありますが、そういった仕様が分かりましたら伺わせてください。
また、コミュニティセンター整備事業費3,596万円、休日診療事業費2,200万円、新型コロナウイルス緊急経済対策事業費2,500万円をそれぞれ計上したほか、小学校及び中学校大規模改造事業費5億3,406万9,000円を計上いたしました。 以上の財源として、国・県支出金、地方債等の特定財源のほか、令和元年度からの繰越金等で措置いたしました。
これは、耐震補強工事費など、コミュニティセンター整備事業費が減額となったものの、今年度秋にオープンいたします(仮称)市民活動センター整備事業費及びその管理や運営に要する費用の増加が主な要因であります。 149ページ中段の市民活動支援課細目001地域コミュニティ活動推進事業1億6,978万5,000円は、31地域のコミュニティの管理運営に係る人件費や活動費に対する補助金などであります。
これは先ほど歳入の市債のところで御説明申し上げましたコミュニティセンター整備事業費及び臨時財政対策債につきましては、借入限度額を増額。体育施設整備事業費につきましては、借入限度額を減額いたしたいものであります。 以上、何とぞよろしく御審議願います。 ○委員長(星野 正仁) 人事課長。
11目市民活動振興費5億1,602万3,000円は、前年度に比べ、約1億5,000万円の増額となっていますが、これは、コミュニティセンター整備事業費の増加が主な要因であります。 なお、復興支援室の事務は、市民活動支援課が引き継ぎます。
今ほど歳入の市債の説明で申し上げましたとおり、コミュニティセンター整備事業費と中学校建設事業費について追加し、市役所庁舎整備事業費を減額し、農林水産施設災害復旧事業費を増額したいものであります。 次に、財政課所管の歳出補正について御説明を申し上げます。 32、33ページをお開きください。
今回の補正に伴い、コミュニティセンター整備事業費及び中学校建設事業費を追加するとともに、市役所庁舎整備事業費、農林水産施設災害復旧事業費について、借り入れ限度額の変更をいたしたいものであります。 以上、何とぞよろしく御審議願います。 ○議長(斎木裕司) これより質疑に入ります。 最初に、総括質疑はありませんか。
仮称といたしまして、コミュニティーセンター整備事業費として計上させていただきました。床面積4,334平方メートルの建物取得費は消費税込みで1,995万円、全体敷地面積6,475平方メートルのうちリオン・ドールの社有地388平方メートルの土地取得費が2,200万円でございます。