長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
バスケットボールで本当にアオーレに市内外から大勢のお客さんが来られていますけれども、そういった形で人流が長岡の中心部だけじゃなくて、長岡市全体に動いていけるような仕組みをこれからつくっていきたいと、その一歩が今回の講習会の活動であるということでお願いしたいと思います。
バスケットボールで本当にアオーレに市内外から大勢のお客さんが来られていますけれども、そういった形で人流が長岡の中心部だけじゃなくて、長岡市全体に動いていけるような仕組みをこれからつくっていきたいと、その一歩が今回の講習会の活動であるということでお願いしたいと思います。
人口減少などで地域の活力低下が懸念される中、経済的恩恵やシビックプライド醸成の効果が期待されるプロスポーツは、地域活性化の一翼を担う存在であると思いますとの質問に対し、磯田市長からは、本市はプロバスケットボールチームアルビレックスBBのホームタウンであります。公式戦を開催する日には市内外から来訪者がまちなかを訪れて、いろんな飲食店などがにぎわうという効果も出ております。
ほかにも野球やバスケットボールの男女それぞれの観戦招待も行いました。また、アルビレックス新潟の育成スタッフ及び選手による小学生を対象としたサッカー教室を開催し、計351人が参加しました。なお、中学校クラブチームを対象としたサッカー指導者派遣事業を行い、延べ94人を派遣するなど、見る、あるいは交流する機会の拡大を図りました。
本市ではバスケットボール女子と新体操の2競技が開催され、競技ごとに感染症対策を講じ、大会期間中に陽性者の発生なく終了できたほか、高校生活動を通じて生徒の親睦を深め、豊かな心とボランティア精神を育成するなど人間的成長に結びつけることができました。
また、北信越ブロックで開催された全国高等学校総合体育大会は、新型コロナウイルスの感染症の影響により無観客開催となりましたが、感染予防を徹底しながらもバスケットボール女子と新体操の2競技を開催しました。
◎中山 スポーツ振興課長 このモデル事業につきましては、スポーツ庁の指定モデル事業といたしまして、教育委員会とも連携を図りながら、長岡市内の中学生を対象に、バスケットボールや柔道など各競技団体が主管する形で、スポーツ活動推進モデル事業という形で令和3年度と、今週末から開始になりますけれども、今年度も取り組んでいるところでございます。
札幌市では約100か所の児童会館で週2回、中学生は午後7時、高校生は午後9時まで、バスケットボールやダンスなどが楽しめる「ふりーたいむ」を設けています。千歳市内の10か所の全児童館では、開館時間を1時間延長し、中高生が放課後に友達と楽しく過ごすことができる専用の時間、中高生タイムを設定しています。
鈴木市長の中学時代、バスケットボール部選手をされている頃を思い出しました。もう少しパワーあるプレーができないんかなと思ったものですが、よく役が人をつくると言われていますが、パワーに満ちた街頭演説を聞くうちに、新潟県20市の代表指導者になるべき、一意専心、目的を持って邁進していただきたいと思いました。燕市長の鈴木市長としての所見をお伺いいたします。
②、少年少女スポーツ大会の開催は、子供たちの心身の健康づくりのため、小学生を対象に野球、サッカー、バスケットボール、バレーボールの各大会を開催します。 ③、早起き野球大会の開催は、国内有数の参加チーム数を誇る大会を5月から開催しています。 15ページ、④、自転車活用事業は、交通ルールを守りながら市内各所を自転車で巡る新潟シティライドを今月19日に開催します。
今最初に質問した中で令和3年度のモデル事業、長岡市、村上市、胎内市、妙高市、このモデル事業でやった運営主体、村上市では総合型地域スポーツクラブ、NPO法人希楽々、胎内市では総合型地域スポーツクラブ、NPO法人スポーツクラブたいない、妙高市では総合型地域スポーツクラブ、NPO法人スポーツクラブあらい、長岡市ではバスケットボール協会、サッカー協会、柔道連合会、野球協議会、このような方が モデル事業ですから
現在では、バレーボール、バスケットボール、バドミントン、テニスなど、定期的に利用する社会教育関係団体や地域の皆様のスポーツ活動にご利用いただいているところであります。
具体的には、市PR動画の制作や当市出身のプロバスケットボール選手、千葉ジェッツふなばし所属の富樫勇樹選手の応援観戦ツアー及び交流会、新発田市公式ラインアカウント、しばたTomorrowラインによる情報発信やキャンペーン実施などに係る経費です。 次に、103ページお願いいたします。
各種体育大会関係費は、前年度は令和3年8月に北信越ブロックで開催された全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイの本市開催、バスケットボール女子と新体操の2競技に係る経費3,600万円が計上されていましたが、令和4年度は当該事業の終了により前年度に比べて事業費が減っています。
西海岸公園のスケートボードエリアは、多目的広場として多くの市民から利用されており、屋外で気軽にスケートボードやバスケットボールを楽しんでいただける貴重なスペースとなっています。引き続き、補修など維持管理を適切に行い、今後も多くの方々から楽しく安全に御利用いただけるよう努めてまいります。
そのインターハイのバスケットボール競技が昨年7月に新潟県で開催され、アオーレが決勝会場となる中、帝京長岡高校が決勝進出を果たし、全国大会のテレビ中継において長岡市の名前が連呼され、地元の紹介が繰り返されるたびに誇らしく思いました。
続いて、バスケットボール、千葉ジェッツふなばしプレーシーズンマッチの開催に際し、入場者数を収容定員の50%以内に制限するため、開催日を1日増やし、増額となった経費。保育園、幼稚園の親子バス遠足に関して定員を減らしたバス借り上げ料の補助。児童手当の支給対象である中学3年生までの児童1人につき1万円の給付及びその事務費。
その下のナンバー42、スポーツ&カルチャーツーリズム推進事業は、バスケットボール千葉ジェッツふなばしプレシーズンマッチの開催に要した経費の一部であり、国が示す催物の開催制限に基づいて、入場者数を収容定員の50%以内に制限する必要が生じたことから、市民の観覧機会を確保するため、開催日を1日増やして2日間といたしました。
昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、利用件数が大幅に減少したものの、民間団体の主催によるバスケットボールやプロレスの試合が開催されるなど、行政主導では思いつかないような、民間団体の持つノウハウを生かした、魅力的な発想によるイベントが開催されるようになり、町なかでの新たなにぎわいづくりの方策として、また札の辻広場の新たな活用方法として、民間利用の拡大に期待をしているところであります。
長岡市で開催されるインターハイのバスケットボール男子について何点か伺います。 初めに、昨年は新型コロナウイルス感染症により開催できず、2年ぶりのインターハイ開催ということで、高校生の熱い思いや3年生にとっては集大成の場になることと思っております。そこで、まず長岡市で開催されます大会の日程について伺います。
小項目1、防球ネットや国旗掲揚塔のポール、バスケットボールのゴールなどの点検はされているのかお伺いいたします。 小項目2、校舎内のスピーカーやつり下げているテレビの落下防止などの点検はされているのかお伺いいたします。 中項目3、自転車の安全教室と挨拶運動についてお伺いいたします。