阿賀町議会 2019-03-07 03月07日-01号
特定施設、ホームヘルパー事業を開始して4年が経過いたしますが、ひとり暮らし高齢者の増加等により、きりん荘の役割は年々高まっており、定員いっぱいの70人が入所し、待機者が数人いる状況であり、5床ありますショートステイの柔軟な運用も行っております。
特定施設、ホームヘルパー事業を開始して4年が経過いたしますが、ひとり暮らし高齢者の増加等により、きりん荘の役割は年々高まっており、定員いっぱいの70人が入所し、待機者が数人いる状況であり、5床ありますショートステイの柔軟な運用も行っております。
特定施設、ホームヘルパー事業を開始して3年が経過いたしました。ひとり暮らし高齢者の増加等により、きりん荘の役割は年々高まっており、定員いっぱいの70人が入所しております。待機者が数人いる状況でありますし、5床のショートステイの柔軟な運用も行っております。
特定施設、ホームヘルパー事業を開始して2年になりますが、タブレットによる入所者情報の共有、栄養管理システムによる個々の食事管理、理学療法士による専門的な指導、そして、職員による体操やレクリエーションなどを実施しながら、入所者がいつまでも元気でお過ごしいただくよう、また、事故がないことに重点を置いた運営を継続してまいります。
特定施設及びホームヘルパー事業を開始して間もなく1年が経過いたします。当初の約3カ月間は、入所者や家族への説明及び契約の切りかえに時間を要することとなりましたが、7月ごろからは順調に運営しております。
特定施設及びホームヘルパー事業の開始に向けた施設的準備、現入居者の家族への説明、職員の研修、また県との認可に関する協議も計画どおり進めておりますので、4月1日からは新たな体制で、新たな運営を行ってまいります。
現在のホームヘルパーの派遣は、介護保険法や障害者自立支援法などの法に基づくサービスとして実施しておりまして、法に定められていない産前産後のホームヘルパー事業は実施はいたしておりません。
○障害福祉係長(春川 純一) 今の、具体的に、ホームヘルパー事業の関係の支給決定のことについてなんですけども、先ほど課長が申し上げましたように、具体的に、例えば120何時間、125時間とかという、その上限を超えておられるような方は、今のところはおりません。
あと、保険事業者の登録状況についてですけれども、先ほども最初の質問の中で言いましたけれども、社協が事業申請しないで、社協でやっているホームヘルパー事業をやめるということなわけで、それによって雇われているヘルパーさんが解雇されているような状況は上越市は絶対ないということで確認させていただきますけれども、この社協も準備中だということが非常にひっかかるわけで、これどういうことで、県内やってない、事業登録申請
ホームヘルパー事業についてですが、ホームヘルパーに対する国庫補助については人件費補助方式から事業費補助方式に移行したとのことで、常勤ヘルパーの適用基準を月100時間以上とされています。この時間内には、在宅介護への移動時間、ヘルパーの引き継ぎ、ケース会議などの時間は含まれていません。
余りNPOとか民間業者がどんどん出てきますと、今まで皆さん方からいただきました税金で整備した大変膨大な福祉施設を初め、人的な経費についての、そういう補てんという収支バランスというものを考えざるを得ないということとのバランス関係、これをどうするかということも考えますと、例えばホームヘルパーさんについては今100人でやっていますが、民間がホームヘルパー事業にどんどん参入すると。
また、ホームヘルパー事業が社会福祉協議会に一部委託されて活動していることで、当然ヘルパーさんの部屋も、この総合福祉センターに移し、密に連携をとりながら事業の推進を図ることが最も望ましいのであります。
まず、ホームヘルパーの賃金、手当についてでありますが、ホームヘルパー事業は、国の補助制度のもとで運営されているものであり、その報酬は国から示された基準に基づき支給されることは、御承知のことと存じます。この基準額につきましては、人事院勧告の機会に合わせて、毎年度補助基準が改正され、特に平成元年度からは身体介護型と家事援助型に分類し、実態に即した待遇改善が図られてきているところであります。