長岡市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号
次に、看護師等の確保につきましては、ハローワークや市政だよりでの募集、訪問看護ステーションなどでのチラシ配布、新型コロナウイルスワクチン接種事業室での短期間勤務の看護師への声かけなどを行ってまいりましたが、今ほどお答えいたしましたとおり、いまだ未配置の学校がある状況であります。
次に、看護師等の確保につきましては、ハローワークや市政だよりでの募集、訪問看護ステーションなどでのチラシ配布、新型コロナウイルスワクチン接種事業室での短期間勤務の看護師への声かけなどを行ってまいりましたが、今ほどお答えいたしましたとおり、いまだ未配置の学校がある状況であります。
◆五十嵐良一 委員 一月の時間外勤務が251時間という、ちょっと信じられない数字でありまして、私は以前、新型コロナウイルスワクチン接種事業室の時間外勤務について質問したんですけれども、そのときの時間外勤務が234時間だったんです。これでも私はびっくりしました。しかし、さらにその上の251時間というのは、果たしてこれが正常な勤務になるのか。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業室の状況と職員の感染防止対策についてお伺いしたいと思います。これも過去に質問させていただきました。月の残業時間がちょっと信じられないような時間数の職員がおられた事実がございました。その後改善されてきているということでありますけれども、現在のワクチン接種事業室の時間外勤務の状況について最初にお伺いしたいと思います。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業室の職員の人員や組織体制についてお伺いしたいと思います。今年6月の総務委員会でこのワクチン接種事業室の職員の勤務状況をお聞きしたところ、何と超勤が234時間という、ちょっと考えられないような時間外勤務でした。
本市では、新型コロナウイルスワクチン接種事業室を中心に、医師会をはじめ医療関係者などの協力を頂きながら接種事業を推進しています。そして、9割を超える高齢者への接種が進んだ結果、新規感染者に占める60代以上の割合が劇的に減り、接種者の重症化率が下がっていることから、明らかにワクチン接種の効果は現れています。
最初に、当市のワクチン接種事業室職員の勤務はどのような状況になっているのかお伺いしたいと思います。 ◎斎藤 人事課長 新型コロナウイルスワクチン接種事業室の時間外勤務の状況でございますが、4月は1人当たりの月平均時間数が過重労働の目安である月80時間を超える状況でありましたため、順次職員を増員いたしまして、現在正規職員と会計年度任用職員を合わせて41名の体制で業務に当たっております。
まず最初に、現在の新型コロナウイルスワクチン接種事業室の職員の体制及び予約受付体制の現状についてお伺いしたいと思います。職員の体制については、人数に加え、通常のコールセンターの体制と予約混雑が予想される場合の体制の違いなども踏まえてお聞かせください。また、受付体制については、コールセンターについてと、予約システムのサーバーやネットワークの今の状況についてお聞かせください。
なお、副反応に関する一般的な相談につきましては、市のコールセンター及び新型コロナウイルスワクチン接種事業室で対応しているほか、医学的知見が必要となる副反応などの相談につきましては、県が設置するコールセンターで対応しているところであります。 次に、ワクチン接種率の向上に向けた市の取組についてお答えいたします。