長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号
こうした不安を払拭することが下水汚泥肥料の拡大に向けた最大の課題というふうに考えているところでございます。 現在、長岡バイオエコノミーコンソーシアムでは、長岡農業高校などと連携しまして、下水汚泥肥料の実証実験を行っているところでございまして、土壌や作物にどのような影響があるかなどにつきまして、調査を実施しているところでございます。
こうした不安を払拭することが下水汚泥肥料の拡大に向けた最大の課題というふうに考えているところでございます。 現在、長岡バイオエコノミーコンソーシアムでは、長岡農業高校などと連携しまして、下水汚泥肥料の実証実験を行っているところでございまして、土壌や作物にどのような影響があるかなどにつきまして、調査を実施しているところでございます。
既に3年がたちますけれども、私も毎年、この下水汚泥肥料を自家消費用の野菜に使っていて、市販の化学肥料に劣るものではないです。あくまでも私個人の感想ですけれども、むしろできた野菜の緑が濃くて、実も大きいと、率直な私の評価ですけれどもそんな感じがしております。さらに、何といっても価格が破格、安いです。