長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
私どもも予算審議をしているものですから、そういえば長岡市でもドローンの購入費用を審議したなというふうに思っておるわけでございますけれども、市民から見るとまだドローンがどうだというのは認知度が低いのかなと思っておりますので、今回、市民に成り代わって基本的な問題について御質問させていただきたいと思っております。まず最初に、市の保有状況についてお聞かせいただきたいと思っております。
私どもも予算審議をしているものですから、そういえば長岡市でもドローンの購入費用を審議したなというふうに思っておるわけでございますけれども、市民から見るとまだドローンがどうだというのは認知度が低いのかなと思っておりますので、今回、市民に成り代わって基本的な問題について御質問させていただきたいと思っております。まず最初に、市の保有状況についてお聞かせいただきたいと思っております。
今年3月の建設委員会の予算審議における答弁を引用すると、特別単価調査についてはその調査を設計者に依頼することになっており、これについては基本的に随意契約という形で考えていて、予算枠としては600万円を予定しているということでございました。結果として、当初設計を行った設計業者が税込み583万円でこの事業の修正設計を随意契約で落札しました。
予算審議を一方的に無にする行為と強く警告し、今後再びこのようなことが起こらないようにされたい。 福祉部では、令和3年度集中改革により福祉事業が見直され、初年度の事業結果が決算数字に反映されました。とりわけ大きな争点となった紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、当初予算比2割以上の不用額を出す結果となった。
さて、医療や介護の3つの特別会計は、予算審議の際にも指摘しましたように、年々負担が重くなり、しかも負担軽減の対象になっている一部の世帯を除くと所得の低い世帯ほど過酷な負担になっている点は、依然として改善されていません。一刻も早く応能負担の原則をより遵守する保険料体系にすべきですし、特に国保では収入のない子供にまで人頭税のように賦課されている均等割を国に先駆けて完全に廃止すべきでした。
林地台帳整備というのは、森林経営管理法に伴う森林整備事業を進める上での基礎資料の作成だと思うんですけれども、予算審議においては二、三年かかるとお聞きしました。取りあえず、現状における進捗状況をお伺いします。 ◎諸橋 農林整備課長 林地台帳等整備事業費における進捗ですけれども、具体的な中身としましては、対象地の所有者を適切に把握するため、最新の課税情報を林地台帳に設定したものです。
こちらに関しては、当該年度から新規で予算づけされておりましたが、予算審議の際には週2回程度の活動とお聞きしております。実際の活動や導入効果、また見えてきた課題などがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。
3月の建設委員会での予算審議の答弁を引用すると、特別単価調査についてはその調査を設計者に依頼することになっており、これについては基本的に随意契約という形で考えていて、予算枠としては600万円を予定しているということであります。
今年3月の当委員会の令和4年度予算審議における仮算定では、令和3年度と比べて全体的に引下げとなっていました。1世帯当たりの保険料は年間14万5,973円で、令和3年度と比べて2,509円の減額です。そろそろ本算定の結果が出る頃と思いますが、本査定ではどのようになったのかお伺いします。
今年3月定例会の建設委員会の補正予算審議でこの件について質問したところ、労務費の単価あるいは材料費の単価などで大きく乖離していたところがあるのではないかと推測しているという答弁があり、これを調査するために令和4年度予算では特別単価調査業務委託料として600万円を見積り、改めて単価の調査から仕切り直すということであります。
つまりは、今男女の関係がどうなっているのかと、若い世代に対して私としてはちょっと理解できないところがありますけども、そういう状況の中でとにかく私たちとしては、できればたくさん結婚していただいたほうがいいわけなんですけども、そこのハートマッチにいがたに対する助成金をするかどうかというのは今後また予算審議の中でさせていただきますけども、本当に何が効果があるのかというのは、これからちょっと根本的に考え直さなければいけないのかなと
というふうなところ、これは少しでも多くの方に伝わるような企画実施をしていきたいというふうにも思っているところでございますし、この受賞というふうなものを一つ、やはり阿賀町のお米の消費の拡大と、PRというふうなところにつなげていきたく、これはインスタグラム等々も活用しながら、お米だけじゃなくていろんな阿賀町の料理とも一緒になりながら、そうしたPRもしていくというような、そうした予算案にもなっておりますので、これまた予算審議
詳細は補正予算審議の際にご説明させていただきますので、何とぞよろしくお願いいたします。 次に、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金であります。
ですので、具体的なガイドラインはありませんけれども、この第1条をもって条例の所管課である地域振興戦略部のほうでしっかりと、この事業が本当にふるさと創生基金の目的に沿っているのか、ふさわしいものなのかというところを担当部局と協議しながら、議会の皆様に提案させていただきたいと思いますし、最終的には基金の額自体は出てまいりませんけれども、予算審議の中で委員の皆さんから御意見を頂ける、また議員の皆様からもチェック
このコロナ禍も本当に長引いて丸2年、3年目に突入するというところでありますけれども、今回の予算審議見ていると、意外と法人税なんかは増える見込みだということで、業態によっては少し上向きの兆しも見えているところもあろうかと思うんですけれども、農業というところで見ますと厳しい状況が続いているなというふうに思います。
また、7日の補正予算審議の際には政府の相次ぐ方針変更や姿勢転換の状況を受けて、市民の願いを反映して、市の判断で現金一括支給に踏み切ってはどうかとの議論がありました。
与えるとして、各自治区で上がってきた予算案の全ての案件について市議会による予算審議及び決定権があるわけでありますが、担保するのかお聞きしたいと思います。 これまでの村山市政の中で、地域活動支援事業というものがございました。
令和2年度の予算審議の直後に、新潟県への国保事業費納付金の本算定結果が示されたことで、値上げされることを心配しておりました。政府の試算によりますと、4人家族で年間5万3,000円増の大幅な値上げとなり、26都府県で872市区町村の77.3%に当たる474市区町村で値上げされました。新潟県を見ますと、値上げされた自治体は26自治体、割合は86.7%でした。
この財政見通しについては、今年3月定例会における予算審議のときに、令和3年度のことに関して加藤尚登議員が財政見通しについても質問されており、そのときも厳しい状況と言われていました。
◆松野憲一郎 委員 今回質問させていただきましたのは、令和3年3月定例会の予算審議で、長岡令和クラブとして川口総合交流拠点施設の管理運営が今後適正に行われるように私のほうで意見させていただきました。今回はウイルス禍ということでありますので、県内、または近隣自治体、そして川口地域の皆様が安心して利用でき、不安が解消され、管理運営が適正に行われるよう、再度指導をよろしくお願いいたします。
そして、市民の代表である議会が決めた予算を約束を守って、その1年間のうちにその効果を発揮させるべきものをいたずらに繰越しとして、その当時の成果を出さないで次の年に繰り越していくのは、予算審議そのものに対するある種の理事者としての行動、取組の欠如じゃないかという議論の中から、今までは繰越明許費を安易に認めることがない、そしてその理由がどうなのかと、災害で事故が起きてどうしてもその道路はその年にできなくなっちゃったと