新潟市議会 2022-02-03 令和 4年 2月 3日議会運営委員会-02月03日-01号
対応期間としては、本日から議員の任期満了日である来年、令和5年5月1日までとしています。 本日、議員の皆様全員に新たなパスカードを配付しますので、御対応のほどよろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。御承知おき願います。 以上で、委員協議会を閉会します。(午前10:42)...
対応期間としては、本日から議員の任期満了日である来年、令和5年5月1日までとしています。 本日、議員の皆様全員に新たなパスカードを配付しますので、御対応のほどよろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。御承知おき願います。 以上で、委員協議会を閉会します。(午前10:42)...
次に、議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明の後、2款4項3目選挙執行費で、委員からの衆議院の総選挙が10月10日投開票となった場合、市長選、市議会議員補欠選挙を前倒しして行うことは法令上可能なのかとの質疑に、理事者から、市長の任期満了日前の30日の間で投開票を行う必要があり、法令上前倒しは可能であるとの答弁がありました。
熊渡区在住の浅見淳子さんでございますが、平成25年10月1日から人権擁護委員に委嘱をされ、現在2期目で、令和元年9月30日が任期満了日となっております。 浅見さんにおかれましては、現在、新津人権擁護委員協議会において子ども委員長及び常務委員として活躍されております。本人は温厚誠実な人柄であり、周囲からも高い信頼を受けており、人権擁護委員として誠心誠意取り組んでいただいているところでもございます。
施行日につきましては、選挙による委員任期満了日の翌日から施行いたしまして、本町農業委員会委員の任期は平成26年5月15日から平成29年5月14日までの3年間でありますので、平成29年5月15日からの施行となることになります。 なお、附則2項でもうたっておりますが、定数に関する条例の制定に伴って、阿賀町農業委員会の選挙による委員の定数条例は廃止されることになります。
次に、4目参議院議員通常選挙費につきましては、任期満了日が7月28日となっており、7月に予定される選挙に係る執行経費でございます。 次に、歳入についてでございます。30ページ、31ページをお願いいたします。15款1項1目総務費負担金、1節選挙費負担金につきましては、先ほど歳出でご説明申し上げました川東、紫雲寺、米倉の3土地改良区総代選挙に係る負担金でございます。
次に、3目新潟県知事選挙につきましては、任期満了日が10月24日となっており、10月に予定される選挙に係る執行経費でございます。 1枚めくっていただいて、122ページ、123ページをお願いします。
これは、議第48号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてと連動する措置といたしまして、中越沖地震の影響による財政状況にかんがみまして、引き続き、本年4月1日から、現教育長の任期満了日である平成23年10月29日までの間、教育長の給料は、10%を減じて支給をしたいというものでございます。 何とぞ、よろしく御審議くださいますよう、お願いいたします。
これは、中越沖地震の影響による財政状況にかんがみ、引き続き、本年4月1日から、現教育長の任期満了日である平成23年10月29日までの間、教育長の給料は10%を減じて支給いたしたいものであります。 最後になりますが、議第51号について、御説明申し上げます。 本案は、企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
なお、条例の施行期日につきましては、附則におきまして平成20年4月1日としておりますけれども、十日町市税条例の第66条の2につきましては、委員の任期満了日の関係から平成20年5月の17日からとするものでございます。 以上でございますので、ご審議の上、ご承認くださいますようお願いいたします。 ○議長(小堺清司君) 本件に対する質疑を許します。 質疑はないものと認めます。
◎青木 選管委事務局長 本年の収支報告書ということになりますと、選挙期間がかかっているわけでございますが、先ほど寄附ということで申し上げましたけれども、政治家が自己の後援団体に寄附するということにつきまして、その団体が資金管理団体である場合を除きまして、任期満了日90日前から選挙期日まで禁止されております。したがいまして、この期間は自分の後援会への寄附はできないということになっております。
合併日は、先ほどの公約チラシで17年9月と言っておきながら、改正条例はその有効期間を4年間の任期満了日である平成20年10月16日としていることであり、公約と中身に一貫性がないのであります。一貫した考え方をお示しいただきたいと思います。 その第3は、町長公用車廃止の問題です。