長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
1つは、13億円の光熱水費がかさんで、それが財調の取崩し額に影響したということが直接的にはあります。もちろん光熱水費だけじゃなくて、物価高騰とか、いろいろなそういうコストが大きくなってきたという面があるわけですが、しかしそれがこれからずっと続くかどうか全然分かりませんよね。2週間前に、アメリカの大きな銀行が倒産ということになって、連鎖倒産というような動きになった。
1つは、13億円の光熱水費がかさんで、それが財調の取崩し額に影響したということが直接的にはあります。もちろん光熱水費だけじゃなくて、物価高騰とか、いろいろなそういうコストが大きくなってきたという面があるわけですが、しかしそれがこれからずっと続くかどうか全然分かりませんよね。2週間前に、アメリカの大きな銀行が倒産ということになって、連鎖倒産というような動きになった。
その中で、例えば大規模な修繕等は行わない予定と先ほど申し上げましたけれども、日常的にかかる光熱水費等につきましては、電気料、上・下水道の基本料金等は市のほうで負担し、地元のほうからは、それ以外の使用分の光熱水費を負担していただくなどを考えているところでございます。
議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、光熱水費関係の増額で、中央区建設課所管分の1,870万円余りのほとんどが西堀ローサ分であるということが分かりました。その構造についてより分かりやすく説明されるべきだと思います。 議案第101号新潟市建築関係手数料条例の一部改正について、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた低炭素建築物認定基準の改正に伴う条例改正ということです。
中央区役所や北部コミュニティセンター、鳥屋野総合体育館など14施設において、エネルギー価格高騰に伴う光熱水費の増加が見込まれるため、4,702万8,000円の補正をお願いするものです。補正額の内訳は記載のとおりです。 なお、財源については、他の区と同様、市直営施設は一般財源、指定管理施設は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当します。
◎吉田 管財課長 光熱水費の補正額について、主に私どもが所管しております庁舎関係の光熱水費の補正額は、今ほど財務部長からも説明がございましたが、24ページの財産管理費の補正額6,724万1,000円、同じく下段の支所管理費の補正額2,052万円を合わせると8,700万円ほどになり、こちらが光熱水費と燃料費などの補正額になります。 ◆笠井則雄 委員 もう1点お願いいたします。
本補正予算は、電気料金等の高騰に伴う公共施設の光熱水費を増額するとともに、国の交付金の内示を受けた学校施設整備や人件費の調整など、早急に対応が必要となる経費について、補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、光熱水費など施設管理に係るセンター入居団体からの負担金などです。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆小林弘樹 委員 ひきこもり支援について、ひきこもり相談支援センターで様々な相談や訪問に当たったということですが、コロナ禍で相談しづらいとか、支援しづらいという状況が続いたかと思います。
次に、農業活性化研究センターの管理運営は、光熱水費や警備・清掃委託料など、施設の維持管理に係る経費です。なお、当初予算で議決いただいた全国及び中部地区市立農場協議会負担金各1万円は、コロナ禍により書面開催であったため、支出はありませんでした。
◎大島正也 障がい福祉課長 主体的な運営に向かっていくところではありますが、現在の主な支出が販売員の人件費の2分の1と光熱水費ですが、これらを全て事業所の売上額から賄おうとすると、約1,450万円が必要となり、令和3年度売上額の約2倍となってしまいます。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持補修・管理のほかPCB廃棄処分の委託費や本庁舎の光熱水費等の需用費などです。 次に、庁舎の整備は、令和4年3月末に竣工した古町ルフルのルフル前広場について、共用部分として引渡しを受けるために要した経費です。 次の自動車等の維持管理は、当課で管理する公用自動車59台分の維持管理に要した経費です。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、新潟市アイスアリーナの命名権料収入やスポーツ振興くじ助成金、新潟市陸上競技場及び新潟市体育館における新型コロナウイルス感染症による令和2年度分の指定管理料影響額返還金、所管施設の行政財産使用に係る光熱水費実費などです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、町内会に貸し付けている水防倉庫の一部に係る光熱水費立替え分の歳入です。 次に、第26款市債、第1項1目総務債、防災設備整備事業債は、天野地区防災活動等施設整備事業及び防災行政無線整備の財源として借り入れた起債です。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
主なものは、教材関係費が約2億7,900万円、学校管理運営費のうち、光熱水費が約3億8,700万円、ICT関連経費が約2億3,000万円です。繰越明許費、教師用教科書・指導者書購入費及び指導用デジタル教科書普及促進事業は、中学校教科書の採択替えに伴い、デジタル教材を含む教師用教科書と指導書の整備を行いました。
次に、消防局の運営は、消防施設の維持管理費や光熱水費、消防車両の燃料費や修繕料などの経常的な経費のほか、新型コロナウイルス感染症対応として、救急隊の感染防止資器材の増強や火災用全面マスクの個人配備など、装備の充実を図り、職員の感染リスクの低減に努めました。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入のうち総務費雑入は、体育施設休館に伴う指定管理料の光熱水費の精算や文化会館の自動販売機などの電気料です。商工費雑入は、露店市場出店者の水道料実費分で、土木費雑入は、菱風荘の太陽光発電売電料などです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、区役所など所管施設の光熱水費、コピー代実費分などです。 次に、第26款1項1目総務債は、葛塚コミュニティセンター移転改修工事に伴う市債です。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆渡辺有子 委員 北区役所だけではないと思いますが、最初に説明された関係で少しお聞きします。
◎渡辺東一 財務部長 今のところ予定はしていませんが、施設の光熱水費の不足分で10億円を少し超える程度と考えています。 ◆高橋三義 委員 その施設は、9月の議案に含まれる以外の施設ですか。 ◎渡辺東一 財務部長 市の施設です。 ◆田村要介 委員 個別具体に聞いてあれですが、地域のお店応援商品券発行事業、今回4回目ということで、上乗せ分は20%ということだと思います。
その規模は、一般会計全体の直営施設や庁舎、今ほど申し上げました学校その他の公共施設を合わせますと、光熱水費全体の決算額が約17億円ですので、そこから電気料分だけを推計して10億円程度と仮置きし、先ほど管財課長の答弁にございましたように平均して1.5倍ぐらいの上昇とすると、5億円程度不足するのかなと考えております。
一方、費用の面では、患者数の増に伴う薬品費や光熱水費などの経費、常勤医師の増員による人件費の増加があったものの、令和2年度に支出した感染症に対応する従事者への慰労金の皆減により、前年度と比べて3,419万円の減となりました。 施設の改築に向けては、将来にわたる安定的な病院運営の維持が肝要と考えることから、経費削減や新たな収入の確保など収支改善の取組を進めました。
毎日の生活に欠かせない生鮮食料品をはじめ、日用品や光熱水費などの急激な高騰で、生活が非常に苦しくなっています。年金は減らされる、物価は高騰する、医療費は上がるでは、年寄りは早く死ねということかという声まで寄せられています。かつて、70歳から74歳までの高齢者医療の一部負担金2割化が凍結されて、指定公費負担医療制度によって、1割分を国が代わって支払う制度が実施されました。