新潟市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日総務常任委員会−09月21日-01号
この場合、事務手続上として、議会の常任委員会又は特別委員会において公聴会を開かなければならないということになっています。監査委員においては、今申し上げた2つの場合を除くほかは、その意に反して罷免されることがないとされています。 ◆倉茂政樹 委員 確認ですが、罷免の手続は分かりましたが、罷免をするのは誰の権限になりますか。
この場合、事務手続上として、議会の常任委員会又は特別委員会において公聴会を開かなければならないということになっています。監査委員においては、今申し上げた2つの場合を除くほかは、その意に反して罷免されることがないとされています。 ◆倉茂政樹 委員 確認ですが、罷免の手続は分かりましたが、罷免をするのは誰の権限になりますか。
そしてまた、最初の年は、これまた広げるために、町の公聴会で説明をさせていただいて、ぜひ先生方からも、特に校長先生から率先して取り組んでいただきたく、当時私、企画から担当者でございましたので、そうしたお願いもして回ったところなんですけれども、本当に大多数の校長先生から受験をしていただいたんです。
また、河川管理者が策定する河川整備計画に関しては、案の作成の際に必要に応じて学識経験者の意見を聞くとともに、公聴会の開催など住民の意見を反映させる措置を講じなければならないとされ、計画を定めるときには関係市町村長の意見を聞くことが要件とされております。
プロセスはたどっています、公聴会をやってもどなたも集まりませんでしたからやりませんでした、きちんとやるべきことはやって粛々と進めているんですと。ただ、市民は全然知っていない。これが本当に困るんであって、議員も知らない、私も知らなかった。そういう状態です、三条市の行政のやり方というのは。 よろしいでしょうか。
今まで関係機関と調整を進めてまいりましたが、今後公聴会、それから市町村都市計画審議会等の議をいただきながら、最終的に事業を着手できるように進めてまいりたいと考えるものでございます。 3ページ目、下水道計画の見直しの背景でございますが、1と2、汚水計画と雨水計画と分けて記載してございます。
一般的に都市計画の案は、交差する道路、水路等の管理者や交通管理者など関係機関との協議を重ね、住民説明会、都市計画公聴会を経て作成し、都市計画審議会や国との同意協議などの手続を進め、都市計画決定されていくものと認識しております。市といたしましては、引き続き関係機関協議を重ね、都市計画の手続がスムーズに進められるよう地元調整など最大限の協力をしていきたいと考えております。
もう一つ加えますと、仕組みとして建てていくときに、ある意味でいうとその両方を兼ねたような建築基準法に関する公聴会なども正式な手順を踏んで、そこでも意見をいただきながらやってまいりました。
地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案の採決は、衆議院では22時間、参議院でも16時間足らずの審議時間で、公聴会も開かれないままの強行採決でした。
議員定数のあるべき姿、市議会、市民にとって何がいいのかを議論すべきで、公聴会のようなものを開くべき。市民の声を市政に反映させるには市民と接する議員の数が必要であり、議員定数は減らすことはできない。チェック機能、政策立案などを考えれば、少なくとも現状維持とすべきである。会派ではまとまってはいないが、報酬がまだ高いような状況だと感じ、政務活動費は今の段階では上げるべきではないと考える。
都市計画の決定のそれぞれの皆さんの役割を整理いたしますと、市長は都市計画決定や変更の手続を行うということになっておりますし、市民の皆様につきましては、その案に対して公聴会、縦覧、自由に見ていただくことによってさまざまな意見を出すことができます。 また、審議会につきましては、市民の皆様のご意見を踏まえて、市の案を審議していただくところになっております。
都市計画道路につきましては、都市計画決定の作業段階からこれまでも住民の方々への素案説明会や公聴会の開催、縦覧などとともに、都市計画審議会での審議など着手前からさまざまな説明や周知を行ってきたところであります。
そうすると、小中一貫教育と同じような構図というのはこれとリンクしているということではなくて、例えば小中一貫教育が今義務教育学校ですか、そういった形に結実というか、そういうふうな方向で法制化されたわけですけども、そのときにはそれこそ國定市長が文部科学省の有識者会議に入って小中一貫教育の話をしつつ、記憶に間違いがあったらごめんなさいなんだけども、たしか公聴会だか何かに呼ばれたんではなかったかなと思うんです
その後、住民説明会、公聴会、案の縦覧などの法手続を行った後、燕市都市計画審議会の決議を経た後、用途地域が拡大されたという都市計画決定というところになるということになっております。 以上でございます。 ◎健康福祉部長(小林恵美子君) それでは、ご質問の2、(1)①、障害福祉サービス事業所「すきっぷ」への国庫補助金についてお答えいたします。
具体的には、都市計画の見直しに当たっては、素案の作成、関係機関との協議を行い、住民説明会、公聴会等を開催し、その後県への意見照会、都市計画案の公告、縦覧等を行った後、都市計画審議会を経て都市計画の変更等を行うこととしておるところでございます。 ○副議長(名古屋豊君) 建設課長。
とりわけ各種計画や政策の立案につきましては、現在何が課題となっているのか、目指すべき目標は何かを市民や各種団体の皆さんとしっかりと議論を重ねることが大切と考えており、そのために必要な情報の公開や情報の提供、各種計画の立案段階での審議会や公聴会の開催、パブリックコメントや各種アンケートの実施、キャッチボールトークや市民説明会の開催など、さまざまな手法を取り入れてきているところでございます。
そういう意味では、この計画を策定する過程において、市民への公聴会を開かなきゃいけないということになっていると思うんですけれども、この公聴会なんかも従来の都市計画での公聴会よりも、より幅広くやる必要もあるのではないかなというような気もしておりますし、場合によっては策定過程から市民の皆さんに周知をしていくというか、アピールをしていくというようなことも必要になってくるのかなと思っております。
そういった、パブコメというのがあるけれども、一方通行じゃなくて、公聴会みたいなのをお願いするとか、そういうふうなのも委員会として要望しておくというふうなのも入れるべきじゃないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ○委員長(加藤 武男) 議会報告会をせっかくやっていますんでね、その成果としてもね。
都市計画道路の変更につきましては、変更する区間の地権者等の関係者に御説明させていただいた上で、都市計画法の定めるところにより、素案段階における公聴会の実施や変更案についての縦覧及び意見書の提出など、広く意見をいただく機会を設けてございます。その後いただいた意見を含めて上越市都市計画審議会に付議し、審議をいただくことといたしているところでございます。 ○佐藤敏議長 17番、渡邉隆議員。
衆議院の憲法審査会でも、与党が推薦した参考人3人がそろって憲法違反と指摘をしているだけでなくて、昨日9月15日の中央公聴会では6人の公述人のうち4人が違憲だ、反対だと陳述をし、きょうも横浜で地方公聴会が予定されております。そもそもこの公聴会は、国民から広く意見を聞き審議を充実させるためのものでございます。公聴会が終わったからといって審議なしで採決を強行するなど、とても許すわけにはいきません。
今まさに日本国家を挙げて、国を挙げて、公聴会も開いている、そういう重要な法案に対して意見書が出てきていて、それに賛成かどうかということを問うもので、一つ一つの法案の内容について説明を求めるというのはいかがなものかと私は思います。 ○議長(猪俣誠一君) 8番、斎藤秀雄君。