新発田市議会 2022-03-14 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)−03月14日-01号
あとは、内部組織でありますけれども、紫雲の郷活性化委員会と銘打って職員、従業員と、それから一部役員の皆さんで構成をする組織を立ち上げました。それぞれが自らも経営にタッチするのだという当事者意識を持っていただいて、アイデアを出していただき、それを実際に実践をしてまいりたいという組織でありますので、月1程度のペースで会議を開催し、細かなところから実践をしてまいりたいと。
あとは、内部組織でありますけれども、紫雲の郷活性化委員会と銘打って職員、従業員と、それから一部役員の皆さんで構成をする組織を立ち上げました。それぞれが自らも経営にタッチするのだという当事者意識を持っていただいて、アイデアを出していただき、それを実際に実践をしてまいりたいという組織でありますので、月1程度のペースで会議を開催し、細かなところから実践をしてまいりたいと。
○(佐藤健康づくり課長) 検討に当たりましては、内部組織である外部委託等審査委員会におきまして、法人からの提案を精査いたしまして、公募に当たっての基本的な考え方、コンセプトを間違いなく実施していただけるかどうかという視点で判断させていただいたところでございまして、市の考えに基づいて事業が行われるものと判断させていただいたところでございます。
私どもそれぞれまちづくり総合計画については条例を定めておりまして、その中で審議会への諮問ですとか、答申というものがありますが、市の内部組織としては総合計画策定委員会というものがございまして、さらにその下に部会というものがありますので、ほぼ全部の課長がそこに参画をする形で当然、総合計画の見直しを図っていきます。
新潟市事務分掌条例は,地方自治法の規定に基づき,市長の直近下位の内部組織等を定めています。先ほど組織改正の中で説明した地域・魅力創造部の名称を政策企画部に改正するものが内容となっています。 次に,附則ですが,第2項において,今回の部の名称変更に伴い,影響がある条例について所要を改正するものです。 ○五十嵐完二 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
その後、内部組織によりまして2次評価という流れなのでございますけれども、先ほどの財政計画と同じでございます事業見直しという作業が入ったというあたりもありまして、2次評価については事業見直しの中に委ねさせていただいたというのが本年度の2次評価までの流れでございました。
3 市は、スポーツの推進に関する施策を実施するに当たっては、必要に応じて当該施策に関連する執行機関相互間又は執行機関の内部組織間の横断的な連携協力を図り、この条例の目的及び基本理念を真に実現できるよう努めるものとする。
教育委員会では、昨年度から820の町内会を通じて子供会の実態調査を行っておりますが、それによれば現在市内には子供会と呼ばれる組織は約480団体あり、このうち会則を備える、予算決算の経理を明らかにしている、活動のための保険に加入するなど、独立した団体としての組織形態を有しているものは150団体程度であり、このほかは町内会の下部もしくは内部組織的なものであります。
第6条では、検討を行う内部組織として小中一貫教育推進会議を位置づけております。 この規則は、3月15日の教育委員会定例会で承認され、施行日は平成29年4月1日でございます。 また、この規則の制定に伴い、関係いたします三条市小中一貫教育推進協議会設置要綱の一部に ついても、中学校区という表記を学園に統一するなどの必要な改正を行いました。 次に、5ページをごらんいただきたいと思います。
〔登壇〕 ○副市長(吉田 實君) 今ほどの評価基準に基づく評価の件でございますけれども、市の状況あるいは実態を知っている、かつ今ほど質問者が言われましたように利益誘導にならないようにするために、評価委員会をつくるのであればやはり内部組織なのかなと考えておるところでございます。 ○議長(森山 昭君) 8番。 ○8番(名古屋豊君) ありがとうございました。
地方公務員法上では、規制の対象となっている部長級の職員がございますが、この部長級の職員のほかに本条例により規制の対象となる職員については、市長の直近下位の内部組織の長である部長級のさらに下位の職が想定されております。当市におきましては、課長級の職員とさせていただきたいと思っております。 次に、職員の退職管理について、市民への周知をいかに図るのかについてでございます。
市内部の推進体制といたしまして、しばた男女共同参画推進プラン及び当市の人権行政の基本計画であります人権教育啓発推進計画を円滑に推進するための市の内部組織、庁内組織といたしまして、人権啓発・男女共同参画庁内推進員という制度を設けています。この制度は、全ての課、局から庁内推進員を選出し、庁内推進員には第3次しばた男女共同参画推進プランの年度ごとの実施計画の作成や実績報告の中心となっていただいています。
副市長の大きな役割の一つとしては、課と課の間の相互調整をスムーズに進めることであり、内部組織の統括者として自身の能力を最大限に発揮してくれており、現状において大きな負荷がかかり過ぎているということは感じておりません。 次に、再任用制度の見直しを図ってみてはどうかについてであります。
また、25年度行政評価報告書によれば、総合的かつ計画的な市政運営及び健全な財政運営を実現するためには、1つ、健全な行政運営、すなわち財源を確保し、まちづくり総合計画と連動して有効活用すること、2つ、市民との協働、すなわち市民と行政が一体となってまちづくりを進めることが重要とし、行政評価の目的は結果の公表によって市民と情報を共有し、業務の改革、改善につなげていき、行政内部組織の体質改善を図っていくこととしています
第2号では、小千谷市の行政事務に従事した者で、市長の直近下位の内部組織の長の職、その他市におけるこれと同等以上と認められる職に2年以上あったものであることとするものであります。 第3条は、消防署長の資格であり、第1号で小千谷市消防吏員として消防事務に従事した者で、消防司令以上の階級に1年以上あったものであること。
〔金井薫平企画調整課長登壇〕 ◎金井薫平企画調整課長 来年度以降本格的な事業になっていくと思いますので、そういった意味も含めて内部組織機構の見直しを今内部で相談しているところでございまして、現段階で具体的にどこどこにという固有名詞は特定できない状態でございます。現在その窓口で企画調整課、建設課、ほかの複数の課が連携してこの事業に取りかかっているところでございます。 以上でございます。
このたびの行政組織規則の改正内容でありますが、まずは基本的に内部組織であります総合事務所が市長の権限に属する事務を分掌する区域ということであるわけであります。
これらの事務は、地域自治区の設置根拠となっている議員御指摘の地方自治法第202条の4の規定ではなく、市の内部組織を置く根拠となっている同法第158条の規定に基づき、私の権限の範囲内で分掌させていただいているところでございます。
〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 この事務は、私自身が内部組織をどう運営するかという形の中での一つは、極端な例を言えば人事異動でも対応はできる部分だろうというふうには思います。しかし、そのことを市民の皆さんにきちっとお話ししながら、そしてそういう新しい組織の中で市民の皆さんと一緒に新しい上越市をつくっていこうという宣言の中で地域にお話をさせていただいているわけであります。
もう1つは、市の内部組織。これは、外部組織じゃない、内部組織ですから。そうすると、附属機関の4つの要素というやつを全部満たしているのですよ。全部満たしている会が、要綱設置でいいなんてことにはならんと僕は思うのです。
そして、市民の安全・安心が何よりも重要でありますので、内部組織的にも万全の対応を図るとともに、市民の皆様から御理解を得られるよう、丁寧に説明してまいりたいと思っているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(酒井正春君) 高見議員。 〔高見美加君登壇〕 ◆高見美加君 2点再質問をさせていただきます。